台風11号の過ぎ去った博多湾はベタ凪でした!

台風11号は日本各地に甚大な被害をもたらしましたが、福岡市内にはたいした影響はなく、今日は朝からスッキリとした真夏日でした。


夏休みのせいで、近所の街路樹でうるさく鳴いているクマゼミを捕獲しようとする小学生の男の子たちを良く見かけます。



捕まえても恐らくは今日の未明から幼虫が地中から這い出して、真夜中から明け方にかけて羽化するはずですから、クマゼミの個体数は減るどころか、増えるばかりだと思います。^^;



毎年のことですが、夏の甲子園の決勝ぐらいのときが、「クマゼミの鳴き声のうるささのピーク」を迎えます。


特に朝の8時~10時ぐらいは、耳栓がいるほどの大合唱です。^^;


さて今日は少し早めに自宅を出て、理髪店に行ってそのままポイント築港店にエサのアオムシを買いに行きました。


回転率が良いのでしょうが、ポイント築港店のアオムシの活きの良さは、年中いつ購入しても、ピカイチです。


いつもの中央埠頭のポイントに行きますと、さすがに夏休みに入った土曜日と言うこともあってか、釣りをする方がファミリーで来られています。


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中には泣き喚く赤ちゃんをベビーカーで押している若きお父さんの姿もありました。



基本的に釣るポイントがなくて、いつも海上保安庁の「いとしま」が停泊しているポイントには船が一隻もいなかったので、竿を出すこととしました。


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潮見表を見てこなかったのですが、潮位がかなり低いです。



このポイントはオーバーハングになっていて、春先などは例年メバルが付くポイントですが、ここ2年ほどは壊滅状態です。


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海面から水深80センチ程度のところを探りますと、クロ独特のアタリがありました。


メバルではありません。


案の定です。


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博多湾の湾奥では、4月~5月にかけて障害物があるポイントやオーバーハングになっているポイントに木っ端グロが付きます。


それらが夏場のアジゴを狙うアミを食べて、お盆過ぎから9月にかけては丸々と太ります。


たいていは「信じられないぐらいの浅いタナ」に潜んでいます。


クロ独特のエサを咥えてから元の位置に戻ろうとする習性から、アタリと引き具合、イトの走り方でクロだと特定できます。


私は瀬渡しで平戸や玄界島、柱島などのクロを釣りに行っていましたが、40センチオーバーが釣れてもイマイチ好きになれないのです。


マキエを使うことと、クロ自体が優しい顔をしているので、闘争本能がそがれるのです。^^;


チヌやスズキは見るからに「スパルタンな顔つき」をしていますが、クロは「ジェントルな顔つき」に思えるのです。


若い頃、スズキの面構えを見て本当にカッコ良い!と思ったことがありましたが、そのことを妻に話すとほとんど無視されました。^^;


妻からは「魚の顔にカッコイイなどない!!」と一蹴されましたが、釣りが好きな方であれば多少はお分かりいただける、・・・・・かと思います。


真剣に釣れば、いくらでも釣れそうですが、何の意味もないので、釣り場を断念し、メバルポイントに向いました。



活きの良い細めのアオムシを使いますと、メバルが狂喜するのか、アタリがあるのですが、本当に分かりづらいアタリです。


ほとんどが居食いのパターンで、2センチのチイチイフグを釣ることができるハンドメイドの竿でも竿先にアタリが出ないようなアタリ方をします。^^;


ですが、メバルに関しましてはある程度修行を重ねてきましたので、シュミレーションがイメージできます。


途中で、飛び入りの25センチ殻30センチ弱のセイゴも釣れました。


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海面近くに泳ぎ回っているボラの稚魚を時折襲いかかっているのが分ります。


食物連鎖~自然の掟なので、可哀相だという観念はありません。


1時間足らずで、メバル7匹とセイゴ2匹。


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妻に携帯で連絡を取ると、メバルは3匹で良いとのこと。


残りはリリースして釣り場を去ったのは良いのですが、今日はマリンメッセでJUJUのコンサートがあった為に、クルマが渋滞。


県外ナンバーも多く見られました。


今年は、まだ真剣に狙ってもいませんが、メイタ~チヌが少ない様な気がします。


4月24日以来、凡そ3ヶ月メイタ~チヌのアタリがありません。


尤も、それを狙ったポイントで竿出しも真剣にしていませんけど・・・。
















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まとめ

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