カレイ釣りに破れ散った悲しい男たちの物語~1

勤務先の後輩が4人でカレイを釣りに行くと言うので、ここ数年の情報を整理して近場のカレイポイントの有力候補を教えたのですが、基本的なことが分っていないようです。


いろいろな釣り場あるいはいつも同じような釣り場に行く私はいろいろな釣り好きの方と出会うことが多いのですが、カレイ釣りの情報に関しては博多湾の湾奥では4つほどの有力な情報を得ています。


1 室見の河口ではイシガレイが結構釣れる。

2 ヤフオクドーム裏の海浜公園でカレイがよく釣れる。

3 名島神社の前でカレイがよく釣れる。

4 ベイサイドプレイスの先端からの投げ釣りにカレイがよく釣れる。



こういう情報は釣り場で他の釣り人から入手出来ます。


釣具屋のネット情報などでは入手できない生の声です。


ところが、このような情報にもその信憑性が問われることが多々あります。


私は「1場所、2エサ、3仕掛け」と言う釣りの格言があらゆる釣りの中の格言で最も的を得ている格言であると思っている男です。


魚がいない場所では、テスターだろうがプロだろうが釣りは成立しません。


釣れる魚のエサが重要であることは言うまでもありません。


仕掛けももちろん重要です。


この格言で重要なことは、腕や道具の良し悪しは無関係なことです。


50年近く釣りをしてきて一番重要なことは?と尋ねられたら、
私はためらいもなく「場所」と答えます。


誰が何と言おうと!!


魚がそもそもいない場所で釣りをするのは、富士山の頂上で海水パンツや水中メガネを販売するような?ものです。


マーケティングがまるで分っていないのです。


須崎埠頭で「50センチを超えるようなイシダイが釣りたい!!」などと言っても、無理なお話です。


須崎埠頭の先端で、ウニや赤貝を叩き割ってマキエを効かせても、いない魚は釣れるはずもありません。


ですが、カレイは散発的にアチコチで釣れる魚です。


たかが数匹釣れただけで、カレイの宝庫?見たいな書かれ方をすることもあります。^^;


腕でもない、道具でもない!!


とにかく、「カレイの居場所」を見つけないことには釣りにならないのです。


いさえすれば、難しい釣りでもありません。^^;


だが、ほとんどいないのが実情です。


私はここ10年カレイの30センチオーバーを狙って釣ったことがありません。
(狙わないで、たまたま釣れたことはあります!)


たまたま、数年前に野北の漁港内でチョイ投げをして30センチオーバーのカレイを釣ったことがありますが、本当にたまたまですし、釣れるとも思っていませんでした。


カレイを本格的に釣ることは、今の博多湾ではメイタ~チヌより圧倒的に難しいと思います。


もはや、狙って釣れる魚ではなくなりました


50センチオーバーのチヌは狙ってもなかなか釣れませんが、40センチ台だと釣れることは多々あります。


カレイは絶対数が少ないので狙っても、狙わなくても?釣れる確率がそもそも低くなりました。


だから釣り人にとっては価値があるのではないでしょうか?

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まとめ

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