ファミリーフィッシング全開~ベトナム人研究生たちもサビキ釣りを楽しむ箱崎埠頭はやと丸岸壁

過ごしやすい季節になり、土日祝日は博多湾の各所でサビキ釣りをする方やご家族の姿を目にする機会が多くなりました。


さすがに7~8月の夏休み期間中は、殺人的な猛暑ともあって、ピーカンの真昼間に竿を出している方はほとんどいなかったのに、9月半ばを過ぎてから一転してサビキ釣りを楽しむ釣り人の姿がグンと増えました。


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サビキ釣りの代表的なポイントの一つである、箱崎埠頭のはやと丸岸壁では、のべ数十名の釣り人やファミリーがサビキ釣りで歓喜の声を上げていました。


サビキ釣りをされている私よりもご年配の男性に状況を伺いますと、午前中に来たときはさっぱり釣れずに,、夕方の5時過ぎぐらいからガンガン入れ食いになったと聞きました。(ここが、重要です!!)


数日前に、私の知人がやはり愛宕浜の海浜公園(マリナタウン海浜公園)に行ったときも、夕方から入れ食い状態になったと聞きました。


6月ぐらいから回遊していたサバゴが成長したのかどうか分かりませんが、時折25センチを超えるサバがサビキ仕掛けに掛かり、手ごたえある引きを楽しんだそうです。



箱崎埠頭で釣れていたアジゴのサイズは、見る限り16センチ前後がメインのようで、良く釣れていました。


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聞きなれない言葉で大はしゃぎのグループがいて、お話を伺いますと、ベトナム人の研究生の方々でした。


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4人で次々にアジゴを釣るもんだから、用意していたビニール袋の中にはアジゴがたくさん!!

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クーラーBOXじゃなくて、福岡市のゴミ袋なところがミソ!!(爆)


「こんなにたくさん釣って、どうやって食べると?」と尋ねますと、カタコトの日本語で「焼いて…食べます!」との返事が返ってきました。


過日箱崎漁港でカニを獲っていたベトナム人も人懐っこい方でしたが、ベトナム人の方は人懐っこい方が多いような気がします。



魚料理できると?と私が尋ねますと、ニコニコしながら「料理できる!」とも云っていました。



ベトナムの人は釣りが好きな人が多いみたいやね?と私が尋ねますと、「うん!たいてい好き!」との返事がありましたが、本当なのでしょうか?(苦笑)


それはともかく、故郷を離れた福岡の箱崎埠頭でサビキ釣りに興じたことは、彼らが年を重ねたときの良い想い出になるはず!などと思いながら、クルマを移動しました。


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こちらのポイントでは、サビキ釣りをしている方も、先ほどのポイントの様には釣れていませんでした。


サビキ釣りは、人がたくさん集まってマキエのアミエビを大量に撒いているポイントで釣るのがコツです。


釣り人同士の間隔が広いところを狙って、両隣の方に「ここで竿を出しても良いですか?」とご挨拶すれば、よほど意地悪な方でない限りは「どうぞ~!!」と歓迎してくださるはずです。


それと、ポケットティッシュをほんの少し丸めて海に投げ込み、潮の流れを見極めて潮下のポイントで竿を出すと、多くの釣り人が撒いたマキエが効いて楽勝で釣ることができます。


孫氏の兵法ならぬ、孫氏の釣法「釣らずして、釣る!」です。


また、サバはアジよりも上のタナにいることが多く、6号負荷ぐらいのサビキ用のウキをつけて狙うと、25センチクラスのサバが掛かると一気にウキを海中に引き込む様は実に爽快です!!


アジゴを釣るのに飽きたら、ウキ下を1メートルぐらい浅くして25センチ級のサバを狙うのも一興です。


何はともあれ、過ごしやすいファミリーフィッシングの季節になりました。


秋空の下で、サビキ釣りを楽しんで、夕飯はもちろんアジゴの唐揚げ・南蛮漬けをご家族で召し上がってはいかがでしょうか?


25センチぐらいのサバは、竜田揚げが美味しいみたいです!!


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まとめ

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