台風12号JONGDARI(ジョンダリ)が接近する午後からの釣りはかなり危険ですバイ!

台風12号JONGDARI(ジョンダリ)が接近する7月29日の午後からの釣りは諦めたほうが得策です。


今回の台風12号JONGDARI(ジョンダリ)は、かって記憶にないほどの妙なコースで西日本に近づいてきています。


関東から上陸し、中部地区、近畿・四国地区、中国地区、九州を通るというあり得ないようなコースを辿っています。


西日本豪雨の被害の復旧もまだまだの時期に、この台風12号JONGDARI(ジョンダリ)は厄介このうえないものです。


既に福岡県は、避難指示、避難勧告、避難準備の3つのレベルのうちの最下位レベルではあるものの、避難準備の警戒情報が出ています。


しかも今日は大潮で、博多港の満潮は10時17分と23時13分です。


夕方から潮位が高くなるにつれて暴風雨圏域に突入するものと予想されています。


なので、夕方からセイゴのウキ釣り落とし込み釣りでチヌでも狙おうかな~?などと思っている方は、今日明日は、釣りはしないほうがよろしいと思います。


台風の時にチヌやいろいろな魚が漁港に逃げ込んでくるなどと云うのはウソ!



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随分昔のことで恐縮なのですが、私はある本で「台風の時はチヌなどが荒れた海を回避するために漁港の船だまりなどに押し寄せて、簡単に釣れる」みたいなことが書かれたために、その当時よく通っていた姪浜漁港に台風の真っ只中に釣りに行ったことがありますし、東浜の船溜まりや箱崎漁港などにも行ったことがあります。

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結論から申しますと、全くアタリすらなかったことの方が多かったのです。(爆)^^;


恐らくはその本を書いた筆者が万にひとつあるかないか程度の体験をして、そのように書いたものだと推定されますが、個人が書いた釣りの本には往々にしてそのような内容が書かれていることが多いのです。


旅先で、イワシの切り身をハリに刺してウキ釣りをしたら大きなチヌが釣れただとか、海辺の近くの旅館に泊まり、夕食のイカの刺身をハリに付けて投げ込んでいたらチヌが釣れただとか・・・。


確かにそのような経験は間違いないでしょうし、私もそれに似たような経験を何度もしましたが、それがいつもその通りになるかと云えば、全くと言って良いほど「別のお話」になるのではないかと思います。


熟れたスイカはチヌのエサになるとして、クロダイ釣りの入門書に書かれていますが、私はチヌに食わせるぐらいなら冷蔵庫で冷やして自分で食べます。(笑)


話を台風の話に戻しますと、台風が近づいている時は、うねりなどで防波堤の壁際に普段いるはずの魚も、どこかへ避難しています。(笑)


かって私が姪浜漁港で台風の時に竿を出していたら、漁師さんたちからも呆れられました。


恐らく、「コイツ・・・バカバイ!!」と思っていたでしょう。^^;


竿を持つのも一苦労し、ミチイトは防風で煽られる台風の時にまで釣りに行っても、良いことは何もなかった経験を何度もしました。


ロクでもない本を読んで、実践した私は単なるアンポンタンでしかなかったのです。


台風の日はインドアで、釣具の整備だとか整理をしていたほうがよろしいかと思います。


猛暑続きで博多湾の海水温も上がっていると思われます。


今回の台風12号JONGDARI(ジョンダリ)が、博多湾の海水をかなり撹拌してくれると思えば、これからに期待が持てます。


ですが、またしばらくはゴミが漂う博多湾に逆戻りするかもしれません。



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まとめ

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