2018年博多湾の湾奥の今年のメバルについて思うこと

福岡の船溜まりで、得体の知れぬ大物に2回も仕掛けをブチ切られて若干熱くなっていました。


しかし、それがもしも驚くほどのサイズのランカー級のシーバスだったとしても、我が家に持って帰ったら妻からしばかれるのは目に見えていることを考えると、急に冷めてしまいました。(笑)

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妻が喜んでもくれないチヌやシーバスを釣るよりは、喜んでくれるメバルを狙ったほうが賢明且つ釣り甲斐があると改めて思うのです。

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ところが、残念なことに今年は持って帰れるサイズのメバルが非常に少ないのです。
(自分で勝手に決めたのですが、お持ち帰りできるメバルは18センチ以上!)


志賀島漁港や糸島の各漁港まで足を延ばせば、イヤになるほどの数の小メバルが入れ食いしますが、大きくても15センチぐらいですから、わざわざ行く理由もありません。

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チヌやシーバスを釣るよりも、今年は圧倒的に数が少なく釣る難易度が極めて高いお持ち帰りできるメバルをあえて狙うのが、釣りバカのバカたる所以です。


本来メバルは簡単に釣れる魚の代表格で、特に5月以降は1ヒロ程度の浅いタナで、ポンポンと面白いように拾い釣り出来る魚のはずなんですが、それが全くできません。


しかも、群れでいるはずが、ほとんど単独でしかいません。^^;


50メートルぐらい釣り歩いてやっと釣れたかと思えば、15~16センチぐらいのリリースサイズだったりすることがほとんど。


妻が簡単に「お刺身が作れる大きさのメバル釣ってきてよ~!」とは言うものの、25センチを超えるメバルは博多湾の湾奥では50センチオーバーのチヌを釣るよりも難易度が高いのでは?と真剣に思うようになりました。


「博多湾の湾奥で尺メバルを落とし込み釣りで釣る!!」ということを一つの目標にして、私は季節を問わずメバルをメインターゲットとしてここ10年近く安近短の釣行を重ねてまいりましたが、25センチを超えるメバルに出会ったのは、本当にごく僅かです。


「博多湾の湾奥で」という条件が付きますが、体感的に私が思うことは、メバルを基準に考えると、チヌ2倍、シーバス3倍以上の大きさに匹敵する感じがするのです。
つまり、

20センチのメバルは、チヌであれば40センチ、シーバスであれば60センチ以上に匹敵し、
25センチのメバルは、チヌであれば50センチ、シーバスであれば75センチ以上に匹敵し、
尺メバルは、ロクマル以上のチヌ、シーバスであればメートルオーバーに匹敵する


という考え方です。


もちろん異論は甘受しますが、直近の10年を考えても、博多湾の湾奥で尺メバルが釣れただとか、ロクマルのチヌが釣れただという情報は皆無なはずです。


岐志漁港から姫島に渡ったり、新宮漁港から相島に渡ったルアーマンがメバリングで尺メバルを釣り上げた記事などを雑誌で読んだりもしますが、それでは全く意味がありません。


ところで、博多湾の湾奥で釣れるメバル(クロメバル)は最大どのくらいの大きさになるかご存知でしょうか?


こちらをご覧いただくとお分かりいただけるかと思います。
モンスターハンター


驚かれた方も多いと思いますが、船釣りで恐縮なんですが、私はこれよりも2センチ大きな42センチのクロメバルを玄界島と柱島の間の水深20メートルぐらいのピンポイントで、活きカナギをエサにした胴付き釣りで釣ったことがあるので、驚くことはありませんでした。


沖メバルと呼ばれるトゴットメバルではありません!!


俗に云われるクロメバルなんですが、40センチを超え50センチに迫るサイズも、いるところにはいるというのが真実の事実みたいなのです。

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しかし、今年の博多湾の湾奥では、20センチを超えるメバルですらなかなかお目にかかれません。(涙)


志賀島や糸島の各漁港にウジャウジャ・・・いる例の小メバルたちは、成長したらどこに行くのかが気にもなったりするのです。


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まとめ

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