還暦近くになって「時期が来るまで待つこと」をやっと覚えた??博多の釣りバカ

昨日はフェーン現象の影響で、博多はぽかぽか陽気で気温も24・3度まで上がったらしいのですが、今日は未明から雷鳴がゴロゴロとうるさく、時折横殴りの暴風雨が降るなど妙な天気となりました。


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ツクシがちらほら。

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菜の花もパラパラ。



日頃の行いが良い?にもかかわらず休み毎の雨天に若干ウンザリ。



2月末から3月初旬にかけて勤務先の後輩3名が、デイフィッシングで大岳海岸や小戸・生の松原あるいは糸島の船越漁港に出かけ辛酸を舐める結果となっています。^^;



私はといいますと、過日ポートオブ博多で「アタリも引きもない死んだようなメバルヌーボ?」を2匹釣り上げてからテンションが下降気味です。(苦笑)



今週半ばぐらいからまた冷え込むそうですが、もうよかバイ!!と謹んで申し上げたい気分です。



この冬の福岡市は、降雪日が28日に上り、氷点下日数が6日もあり、1986年以来32年ぶりの低温だったそうです。



31歳の時に転勤先の東京から戻ってきて、マジでこんなクソ寒い冬を体験したことがないほどの寒さが続きました。



このことで冷え切った博多湾の春の訪れが遅れることは必至だろうと推定します。



そもそも博多湾の湾奥は博多沖防があるせいもあり、糸島や志賀島方面よりも海水温の上昇が幾分遅れる傾向にあります。



なので、シーバスなども今の時期は博多湾の入り口付近に近い今津界隈や大岳海岸付近で足止めを食らっていまして、3月中旬ぐらいに室見川の河口で釣れるようになり、御笠川や多々良川は桜の花が咲く頃以降にシーズンインするのが例年の習わしです。


今年はおそらく例年のパターンは通用しないと思われますので、もっと遅れる公算が大です。



釣れないと分かっていても、竿を出したくなるのが釣り人の悲しい性というもの。



某釣具店の釣り情報は、こちらのお櫛田さんの桜と一緒のような気がいたします。
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季節外れの桜がお櫛田さんに咲いているからと言って、山王公園や西公園、福岡城跡に花見に行く人はいませんよね?



残念ながら、某釣具店の釣り情報にも、博多湾の湾奥での釣果情報はありません。



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あとひと月ぐらいの辛抱なんですが、やはり天候が良いと「もしかしたら?」と思って、のこのこと釣り場で竿を出すんですよね~。



釣りに行けそうにもないときは、私は川端商店街とお櫛田さんに行くことが結構多いのです。



別に理由はないのですが、こちらのお櫛田さんの狛犬に挨拶するため。
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今の時期のお櫛田さんには、境内の各所に梅の花が咲いていて、桜の花とは違った風情と趣があります。
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話は変わりますが、今年の夏はラニーニャの影響で猛暑を通り越して炎夏になるのではないか?との予想が出ています。



2013年に異常なまでに海水温が上がり、2014年以降メバルをはじめいろいろな魚がすっかり少なくなったことは、博多湾で釣りをしている方であればご存知なはずです。



回復気味とは言え、2013年以前とは比べ物ならないぐらい激減したメバルが今年の夏の高水温で再び少なくなるのではないかと心配です。


思えば、2013年以降メイタ~チヌもかなり数が減りました。



防波堤や埠頭の壁に付着している貝類や甲殻類などの多くのエサになる生物が死滅してしまって、魚たちにとって魅力がない博多湾になりつつあるのです。



2013年以前にメバルやチヌがよく釣れていたポイントでは、首をかしげるほど昨年も釣れませんでしたし、他の魚も少なくなりました。


2013年の高海水温の再来とならないことを願うばかりです。










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まとめ

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