先輩のお墓参りで学んだ「お墓参りのマナーと作法」

勤務先の先輩が昨年の11月にご逝去され、数人の有志たちで2か月経ってからお墓参り偲ぶ会を行うこととなりました。


実はこの歳になるまで、親族や姻族以外の方のお墓参りなどしたことがありませんでした。


社交辞令による通夜や告別式には数多く出ましたが、親族や姻族以外の方のお墓参りというのは滅多にあるものではないはずです。


遠賀でお墓参りがあるとのことで、幸い同席する筑紫野市在住の後輩から車で送り迎えして頂きました。


待ち合わせ場所は、JR遠賀駅の前。


JRで来る後輩たちもいるとのことでした。


雪が降りしきる中、三号線の積雪と道路状況を気にしながら乗車していますと、新宮を越えたあたりから雪も何も降っていない状況となり、宗像あたりでは夏の空を思わせる晴れ間が見えてきました。

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出発する時点では積雪で中止になるかもしれないと思っていたんですが、どおりで多くの北九州市在住のメンバーが何も連絡を取ってこなかったワケが納得できました。


11時に待ち合わせのところ、40分ほど前に到着してクルマから降りてJR遠賀駅の前を見てビックリ!!


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アート・ブレーキーのパネルが飾られたJazz cafe ドラム館というジャズ喫茶がありました。


オーナーの方は、アート・ブレーキーが好きなんだろうなぁ~?などと思いつつ私も久しぶりに名曲「モーニン」のメロディを口ずさみました。

このアルバムがリリースされたのは、私が生まれた年の1958年(昭和33年)で、当時は蕎麦屋の出前でチャリンコに乗ったあんちゃんまでがこの曲を口笛で吹いていたという逸話をある評論家の本で読んだことがあります。


それほど、当時は流行っていたらしいのです。


ブルーノート・レーベルの人気がある4000番台シリーズのアルバムで、レコード番号は4003


多くの有名なジャズメンを輩出したジャズメッセンジャーズを率いたドラマーのアート・ブレイキーは1950年代から1960年代にかけて大活躍した方で、ジャズ史に残るドラマーであるとともにコンポーザーです。


私も彼のレコードとCDを何枚かは持ってますが、10年どころか20年ぐらい聴くこともありませんでした。




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さて、みんなが集合し、先輩のお墓がある遠賀霊園というところに赴きまして、先輩の息子さんからお墓のある場所に道案内されました。
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年長者である私がまずお参りし、次々に後輩がお参りしました。

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親族や姻族以外の方へのお墓参りは、このようなもので良いのかなぁ~?などと思いつつも、無事にお墓参りを終え、みんなで再び車に乗り込み、JR黒崎駅の近くの藤田という場所にある鶏料理の美味しい店「お福」で偲ぶ会を催しました。

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(お店の前には可愛いタヌキの像があります。)


今回先輩のお墓参りをしたことで、私も「お墓参りのマナーと作法」を改めて学びました。


親族や姻族の時はこれまで、前の人のするとおりにやっていましたが、自分がお手本とならないといけない年齢になったことを痛感させられました。


★お墓参りの時期★
お墓参りの時期はいつでも良いとされています。
お彼岸やお盆にしなければならないという決まりもありません。

★お墓参りに持っていくもの★
・線香
・花
・数珠
・お供え物
・・・等々は各自が持参するもの
・ほうき
・ゴミ袋
・軍手
・バケツ
・雑巾
・たわし、スポンジ、歯ブラシ
・・・等々は管理事務所から借りれるものもあり、予め用意しなければならないものを電話で確認する

★お墓参りの服装★
法要を行うときは喪服が必要ですが、そうでないときは華美にならない程度の普段着で十分です。


★お花やお供え物★
お花は菊が一般的ですが、故人が好きな花があった時はその花でも構いませんし、菊にこだわる必要もありません。
お供え物も故人が好きだったものを持参するのですが、放置はできませんので要注意です。



☆お墓参りの正しい順序☆
1 手を洗い清めます
2 手桶に水を汲んで、柄杓で墓石に水をかけます
3 お墓の前で一礼し、お墓の周りや墓石の掃除をします
4 ろうそくに火をつけ、線香に火をつけます
5 花やお菓子などのお供え物を和紙の上に置いて手を合わせます
6 お供え物は必ず回収しておかないと鳥や動物が荒らすので要注意です



お墓参りは、故人に感謝や弔意を伝える供養のひとつの手段ですので、形式が最優先ではありませんが、「お墓参りのマナーと作法」を知っておいて損をすることはないと思われます。



後は、各々がアレンジして故人に失礼のない供養の仕方を考えるようにすれば良いのでは?とも思います。



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まとめ

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