博多湾ではレアなシマイサキを食べてみました!

福岡近郊で釣りをする方でも、シマイサキを食べたことがある人あるいは釣り人というのは、案外少ないのではないか?と思います。


そもそも博多湾あるいは福岡市近郊でシマイサキが釣れるポイントなど、ほとんど聞いたことがないはずです。


なんで、旨いか不味いかは別として、博多湾ではレアなシマイサキを食べれることは、釣り人の特権でもあり、釣り人冥利に尽きるのではないか?と思うのです。


アラカブはともかく、見慣れないシマイサキに妻は「この変な魚食べれると?」と疑心暗鬼。(笑)


食いしん坊のくせに相当用心深く臆病なため、32年前に結婚してから現在に至るまで体重はほとんど変わらないという、妻ながら不思議な人です。^^;(158センチ42キロとスレンダーです!)


私は妻に何ら料理法の注文も付けずに妻が作ったのがこちらのアラカブとシマイサキのバター焼き
GEDC0331.jpg
(上がアラカブで、下がシマイサキです)


妻が捌いた感想を聞きますと、身が硬くしっかりしていてメイタやキビレみたいな感じの肉質であったとのこと。


妻は自然科学にはさっぱり疎いのですが、シマイサキがどこで釣れたのかなど知る由もなく、汽水区域に棲む魚は妻が言うような肉質をしているのかもしれません。


ちょいと驚きました。


で、メイタやキビレみたいに肉にそれなりの独特の臭みがありそうなので、塩コショウを振ってバター焼きにしてみたとのこと。


私が言うのもなんですが、妙な魚は塩コショウを振ってバター焼きあるいは空揚げにするとたいていは臭みが飛んで、美味しく食べれますから、この料理法を選んだのは流石です。


口に入れますと、

・メイタやキビレと言われれば、そうかもしれん!
・30センチぐらいのセイゴだと言われれば、そうかもしれん!


・・・と、いうような汽水区域の白身の魚にありがちな決して不味くはない味です。


料理法がお煮つけだったり塩焼きだったりすると、より鮮明に分かるのですが、こういう料理法はどんな魚もたいていは美味しくなるんです。(笑)


アラカブの塩コショウを振ったバター焼きも口にしましたが、似たり寄ったり


肉質は多少違いますが、魚本来の旨味というよりも塩コショウとバターの味のお魚を食べているという感じ。


不味くはないんですが、ある意味料理の反則技というか禁じ手に近い料理法です。


目隠しされて、セイゴとメイタとキビレとシマイサキのバター焼きを言い当ててみろ!と言われたら、正解する自信がございません。


妙な解説となりましたが、シマイサキっていう魚はそんな味で、決して不味くはない魚です。


もしもこの記事をご覧になっているあなたが、知らない魚を釣ったならば、まずは図鑑で調べて毒がないかどうかを確認し、奥様が料理をしてくださるのであれば、最初はバター焼きか空揚げが無難です。


刺身や塩焼きはモロに魚の肉質の旨味が分かりますから、多少のリスクが伴います。(笑)


どんな魚も料理法いかんでは、美味しく食べれる・・ってことです。











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まとめ

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