タケノコメバルの食味について

「寒さ暑さも彼岸まで!」とはよく言ったもので、朝夕が寒いほどの季節になりました。


今日も相変わらず夕方から最近良く行く長浜に行ったんですが、自転車に乗ってこられた釣り人が落とし込み釣りをしていました。^^;


落とし込み釣りの大きな弱点は先客がいると釣果がよろしくありません。


竿を出してすぐに釣れたのが博多湾の湾奥ではすっかりおなじみになったタケノコメバルです。
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ですが、その後がなかなか・・・・続きません。


で、結局2歳魚のキビレ2枚と25センチぐらいのセイゴ4本と、ここでは初めてのウロハゼとアオムシに飛びつくアジゴ数匹。
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もちろんすべてリリースです。


さて、タケノコメバルの食味については何度か記事にしましたが、旨い!と言う方とクソ不味い!という方と意見が分かれる魚のひとつです。


旨いと言う方が8割ぐらいです。


よくよく考えて見ますと、タケノコメバルを単体で料理すれば、決して不味い魚だとは思えません。


ところが、私の妻のように根魚が大好きで、メバルやアラカブやアイナメ、ハタ類の味を知っている人は、どうしてもそれらと比較してしまうんですよね~。


私自身もメバルの刺身は白身魚の刺身の中でも屈指の旨さだと思っていますが、いかんせん妻が刺身を作ろうか?と言う様な25センチオーバーのメバルは湾奥では狙って釣れるものでもありません。


タケノコメバルが釣れたときにはメバルやアラカブも釣れる機会が多く、どうしても比較されるんです。


なので、今回釣れたタケノコメバルだけを持って帰って、いろいろな料理にすればごく普通の料理でもそれなりに旨いはずです。


ところが、他にも問題があるんです。


私は際狙いをたいていやるので、メイタ~チヌ、セイゴ~スズキ、キビレ、タケノコメバル、メバル、アラカブ・・・等々はお馴染みの常連さんなのですが、メイタ~チヌ、セイゴ~スズキ、キビレ、タケノコメバルに関してはこれまでたくさん釣って沢山食べてきて、いえることは、個体によって金属の味がするモノがいると言うことなのです。


口の中にステンレスのスプーンをそのまま咥えたような感じがする個体がいるんです。^^;


しかも、その金属的な味は刺身にしても、塩焼きにしても、お煮付けにしても消えることはありません。


血抜きだとか、活け締め云々の問題ではありません。


そしてこの金属的な味を最も感じる確率が高い魚が、セイゴ~スズキ、タケノコメバルの2種類です。


厄介なことに見た目では絶対に分からないのです。


これを当たり・はずれで考えると、タケノコメバルは「はずれ」が特に多い魚で、セイゴ~スズキよりもかなりの確率で「はずれ」です。


金属的な味のおかげで、我が家ではすっかり嫌われ者の魚になってしまいました。(涙)


不思議なことにメバルやアラカブにはそれがないのです。


似たような場所にすんで、似たようなものを食べているはずなんですが、理由は不明です。


でも、この金属的な味を感じない人も案外多いみたいなのです。^^;


金属的な味を感じない方のほうが美味しく食べれて幸せのような気がします。



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まとめ

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