釣りの格言・名言に触れることで「新しい発見」もある!

釣り歴が半世紀を超えたというのに、釣りのことをまるで分っていないし、たった一種類の魚ですら完全制覇にはまるで及ばないがためにいつまでも「釣りバカ」でいられるような気が致します。



年を重ねると、天気が良い日の真昼間に釣りをしたくなくなります。^^;



暑さで自分もヘトヘトになりますし、エサの弱りも早いですし、第一釣れる魚が限られているからです。



そんなときは暇潰しを兼ねて、釣り以外の魚に関する本などを読むことも多いのです。

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魚の生態について書かれたものだとか、この魚はこうやって料理をすると旨いなどというような釣りとは本質的に関係のない本が多いです。^^;


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釣りに関しても、「○○の釣り方」などという内容ではなく、あまり関係のないような内容のものが多いのです。^^;



でも、直接的に釣りとは無関係な内容から釣りに対するモチベーションだとか、ある魚に好奇心が高まるということはこれまで多く経験してきました。



これを人に言えば「能書」となりますので、なるべく言わないようにも心掛けています。(爆)



秘すれば花です。



最近気になる釣りの格言・名言を一目見てそうだったのか!!と思ったことがあるのです。



それは上田尚さんと言う方が書かれた「釣りの裏の手」という本に書かれてある一節です。



「上り魚は岸にそひ、下り魚は中流にでる」というもの。



ここから考えられることは、下げ潮でへチを狙うのは、あまり賢明な選択ではないと言うことなのです。



実は今年の4月ぐらいに、下げも下げのド干潮近辺の潮位のときに、へチで何もアタリがなく、半ばヤケクソ気味で5~6メートル先にエサのついたハリを投げ飛ばして俗に言う「前打ち」をしたときに、際にいるはずのメバルやタケノコメバルやメイタがパタパタと釣れて驚かされたことがあったのです。^^;



その時は何かの気まぐれだったんだろう・・ぐらいにしか思っていなかったんですが、「上り魚は岸にそひ、下り魚は中流にでる」と言うたった一行の文字の羅列に、私は自分の未熟さを痛感させられましたし、新たな再発見をしました。



これまで、河口などで魚が下る時はミオ筋ややや深い場所に沿って下ることは知識としてはありましたし、反論するわけではありませんが、須崎埠頭や中央埠頭などで下げ潮の時にへチでかなりの魚を釣ったこともあります。


「上げも下げも、潮も無関係に釣れるときは釣れるし、釣れない時は何をしてもどこに行っても釣れん!!」・・・・などと、自分の腕前を棚に上げて、かなりいい加減な考え方を今でもしているんですが、改めて参考になりました。^^;


なので、この上田尚さんと言う方が書かれた「釣りの裏の手」という本を読みたくなって、アマゾンで検索しましたが、残念なことにありませんでした。


「釣りの裏の手」に書かれている格言・名言のいくつかは人によっては参考になると思います。



例えば、私もまさに同感だ!!と思うのは以下の内容。

・「釣れたうわさを釣りに行くな」

・「目が悪くなってくると指先の感じが良くなってくる」

・「糸は結び目、鈎は尖、竿は穂持が命」

・「子供と名人とは太い糸を使ふ」

・「切り上げの良い人は釣り時を知る。”もう1匹・・・”は暇つぶし」

・「一本竿にあぶれなし。一本ばりに無駄はなし」

・「糸結びが出来ぬ間は、ひとり旅は出来ぬ」

・「魚を横走りさせる人は糸を切らさぬ」

・「魚はいきえさの目玉を狙ひ、イカタコは小魚の肩に抱きつく」

・「出漁の準備にかかる前に妻君のご機嫌をうかがうことを忘れない」




すべてが言いえて妙だとか、含蓄がある内容ではなく、「真実の事実」ばかりである。


こんな内容を随分以前から言ってのけた上田尚さんという方の本を読んでみたい。


ちなみに私の釣りの座右の銘は、「犬も歩けば棒に当たる」です。(爆)


下手な釣り人の私でも防波堤や埠頭の際を歩き回れば何かが釣れる」ということですバイ!!


「犬がうろつき歩いていると、人に棒で叩かれるかもしれない」ということで、「でしゃばると災難に遭う」というネガティブな意味に捕らえている人も多いようですが、昨今では「何でも良いからやってみると思わぬ幸運に恵まれる」と言うポジティブな意味で使われていますよ~。



























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まとめ

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