日本で初めてヒアリに刺される被害が出た博多区と博多湾湾奥の釣り

尼崎でヒアリが発見されて以来、アリの巣を突くようにヒアリのニュースがネットでも新聞でも取り上げられています。


ヒアリとは南米原産で・・・」などという内容は、既に多くの方がご存知なはずですから、割愛させていただきます。


今年の5月に尼崎で国内初のヒアリが発見されて以降、時系列を追いますと、
・6月に神戸港で発見
・6月に名古屋港で発見
・6月に大阪市で発見
・7月に東京都 大井埠頭で発見
・7月に福岡市東区のアイランドシティで発見
7月27日に博多区で荷下ろしをしていた作業員がヒアリに刺される(国内初)


すべてが中国から船に積まれてやって来たコンテナがらみです。


さて、この記事などを読んだ博多湾の湾奥釣り師たちはどう思ったでしょうか?


須崎埠頭や中央埠頭は大丈夫?とは思いませんでしたか?


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私は、既に日本各地にかなり拡散しているのでは?と思いました。


今後も日本各地で発見される可能性は高いと思います。


なぜならば、それまで中国のコンテナがたった一つも日本に入らなかったのでしょうか?


それまで、ヒアリのことを熟知していた方が日本全体でどれほどいたのでしょうか?


セアカゴケグモやハイイロゴケグモのときも情報が世間に広まった時は、「時既に遅し!」だったはずです。


発見された各都市のホームページには、ヒアリを見つけたらご連絡ください!みたいなことが記載されています。


ですが、その前に、あなたはアリの種類をご存知でしょうか?
・オオハリアリ
・クロヤマアリ
・クロオオアリ
・アカカミアリ
・エゾアカヤマアリ
・アズマオオアリ
・・・など種類を知らない方がヒアリの区別が分るとも思えません。^^;


区別が分らない方が連絡などするはずもありません!!


しかも、福岡市のホームページにそのようなことが記載されていることを知る人はほとんどいません。(涙)


ツマアカスズメバチが昨年北九州市内で発見されたことを私は記事にしました。


福岡県の地方自治体によっては「ツマアカスズメバチを発見されたからはご連絡ください!」との記載をホームページに乗せているところもあります。


ここでも同じように、
・オオスズメバチ
・キイロスズメバチ
・クロスズメバチ
・シダクロスズメバチ
・チャイロスズメバチ
・モンスズメバチ
・コガタスズメバチ
・・・等々のスズメバチの区別がつかない方がどうしてツマアカスズメバチが分るのでしょうか?


無理です!!


しかも、ツマアカスズメバチがミツバチを好んで捕食し、そのために農作物の受粉に甚大なる影響をもたらすことなど、悲しいかなほとんどの方が知らないのです。


養蜂業者でもない限りなかなかナーバスにはならないと思います。



「ジャワ島原産のスズメバチが生息区域拡大!!」などと言う記事よりも、下世話な芸能ニュースの方が圧倒的に多くの方が興味を示します。^^;


たぶん、ツマアカスズメバチは棲息区域をどんどん拡大していると推定します。


生きて飛んで回るような昆虫を四六時中見張ることなど不可能です。


ヒアリの場合も飛びはしませんが、どこの誰が四六時中見張っているのでしょうか?


この2ヶ月ぐらい話題になってはいますが、それ以前に1匹たりともヒアリが日本には上陸していないのか?と言うことが問われるはずです。


中国との交易やこれまでの蓋然性を勘案すると、日本各地にヒアリが拡散していても驚くようなことではありません。


人工島(アイランドシティ)はもちろんですが、福岡市の各埠頭にはヒアリが棲息している可能性は低くはないと推定します。


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釣りをする方は、「たかがアリやんか~!」と、思う方がほとんどだと思います。


素足で、サンダル履きでの釣りは要注意です!!


色は全体的に赤茶がかった色で、大きさは2・5ミリから6ミリと小型で腹部が赤黒いアリを見つけたら要注意です。


ウキや竿先ばかり見つめているいる隙に「チクリ!」と刺されたら一大事です。


釣りをする前に地面を良く見て妙なアリがいないかどうかを確認しましょう!!














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まとめ

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