御笠川のリバーシーバスをアホな釣り方で狙ってみましたが・・。

前回の記事でご報告したとおり私の自宅から徒歩で7分ぐらいの場所にある御笠川の堰堤で、リバーシーバスが釣れているのを見て驚いた私は、付近に下に降りれるところはないか探してみました。


150メートルぐらい下流に、なんとなく下に降りれるようなポイントを発見しました。
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高さは7メートルぐらいで、リバーシーバスが狙えるところのコンクリート壁よりも幾分低くはなっているんですが、チェーンがぶら下がってその先に細いロープが付けられています。^^;


20代~30代ならまだしも、こんなところをルアーロッドとタモを担いで上り下りしているアラ還のちょい悪ジジイなんて絵にもなりません。


下手に飛び降りて骨折でもしたら・・と思うと、他の場所を探してみましたが見当たりません。


かと言って太目のロープを購入し、1メートル間隔ぐらいに結びコブを作ってガードレールのポールにぶら提げて下りるというのも、ここをホームグランドにするのであればまだしも、そんな気もさらさらない私は、前回リバーシーバスが釣れていたピンポイントの近くに行きました。


今までここを何度も通ったことがあるのに、金網に穴が空いて、上の有刺鉄線が切られているところがあったんです。
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その穴の空いたすぐ下が前回リバーシーバスが釣れていたところなので、これまたニンマリ
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でも、金網の穴や有刺鉄線の切り具合から察するに、随分と以前からこういう状態だったみたいなのです。


最近だとか、ここ数ヶ月前などに穴を空けたり、有刺鉄線を切ったわけでもなさそうです。


つまりは、ここから常習的に堰堤下のピンポイントを狙った釣り人がいたと言うことです。


対岸のコマーシャルモール博多側にも釣り人が降りてロッドを振っていました。
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とりあえず、クルマに積んであるシーバスロッドフローティングミノーを付けることにしました。
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実際に有刺鉄線が切れたところから川面に向って投げますと、投げることは出来ても、10メートル上からフローティングミノーのアクションを付けることなど全く出来ません。(涙!)


ただ川面に浮かんで流れていくだけで、リールを巻いてもアクションの付けようがないんです。^^;


仕方ないので、ピンポイントの真上からルアーを川面に落とし、ロッドを上下させてみましたが、レスポンスはゼロ。(笑)


暫くロッドを金網に立てかけて、じっと川面を見ていますと、何かギラギラした魚が堰堤下で捕食活動を行っているのが分ります。
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薄暗くなって、買い物袋を提げて帰宅している私と同世代の上品な奥様が声をかけてきて、「何が釣れるんですか?」と寄って来られましたが、返事に困りましたバイ!!^^;


ご婦人にリバーシーバスって言っても知らないでしょうし、鱸を釣っています!などと真顔で言うのも大人気ないし・・・。


「何か釣れれば、いいなァ~!と思って、年甲斐もなく竿を垂らしているだけですよ~!」と笑って誤魔化しましたバイ!!


ご婦人は、にこやかな笑顔で会釈されて通り過ぎて行かれました。


生活道路からの釣りはやっぱ・・・通行人が多すぎて、こっ恥かしい気もします。


薄暗くなってきたんですが、アタリはまるでないし、なんだか雲行きが怪しく、雷が落ちそうな真黒な雲が空に連なっているので納竿しました。
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ハリス5号ぐらいで虫エサを使ってピンポンウキでウキ下30センチぐらいで流すと、恐らく釣れるのではないか?とも思うんですが、10メートルぐらい上の金網の穴から竿を垂らして、万が一大きなリバーシーバスがハリに掛かったら、それはそれで厄介です。


取り込みようがありません。


フッキングしなくて良かったのかもしれません。(笑)



だからと言ってこんな場所で、100号負荷の船用の中通しロッドにPEの6号を300メートル巻いた電動リールのタックルで、ハリス8号ぐらいでピンポンウキを使った仕掛けで真下を釣ると言うのも無理ではないのですが、バカげています。



そこまでして釣るような魚ではありませんし、やはり下に降りて釣らないとダメです。



夜に磯竿と電気ウキと虫エサで、下に降りて釣れば案外良く釣れるような気がしないでもありません。







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まとめ

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