食べるために釣ることを追求する釣りバカの後輩たちの報・連・相

数年前に竿やリールをプレゼントした後輩が最近すっかり釣りバカとなり、休み毎に私が教えた野北漁港のポイントに他の後輩を連れてちょくちょく釣りに行っているらしい・・・。


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昼休みに結構な頻度で電話がかかって来て、「マダコが釣れました!」だとか、「アラ(クエ)に似てシマシマ模様がある魚は何というのですか?」だとか、「ハゼに似てシマシマがあって噛み付くヤツを釣ったんですが、食べれますか?」などといろいろな情報を提供してくれるのです。


「今日も型の良いキスが何匹か釣れましたが、最近小さなマダイが多くて腹がたちます!」などと、私にとっては行かずとも手に取るように分る光景が目に浮かびます。^^;


電話をかけてきてくれる後輩は別の後輩と須崎埠頭の荒津大橋の下に私がプレゼントした竿とリールを魚に持って行かれてお詫びの電話までしてくる有様。


1人息子がいる彼は釣った魚を奥さんが使うステンレスの包丁で刺身を作ったところ、身がボロボロになり、上手く刺し身が作れなかったことで、アマゾンで竿とリールと刺身包丁を購入したらしい・・・。(苦笑)


おまけに、釣れた魚はどうやったら美味しく食べれるのかを良く聞いてくるんです。


小さくても、美味しい魚を1人息子と嫁さんに食べさせてやりたい!!という彼の気迫が感じられるんです。(爆)


私も30年ぐらい前はそんな気持ちで釣りに出かけていた様な気がします。^^;


釣れた魚を片っ端から料理して妻や息子に食べさせていた記憶が蘇りました。


その結果、小出刃、出刃、柳刃の結構値の張る包丁も買いましたし、鱗取りやせぜら、砥石まで買い揃えました。


本を見ながらなら捌いたのですが、回数をこなせば、何とかなるものです。(きっぱり!9


当時はアナゴの刺身やギンポのてんぷらまでを自分で捌いて食べていましたので、後輩たちの興味の観点が手に取るように分るのです。^^;


「懐かしいな~!!」と思いながら、食べるために釣ることを追求する釣りバカの後輩たちの報・連・相を電話で聞いています。


私が教えたポイントでいろいろな魚が釣れて、私以上に博多の釣りバカになりつつある後輩たちに目を細めるばかりです。


今度はサビキの時のカゴの下にハリを結んで、アオムシを付けてアジゴ以外に他の魚も狙います!」などと、子供じみた計画を聞くと、こちらまでワクワクします。


「釣りは子供を大人にし、大人を子供にする」という格言がありますが、後輩たちは今年50歳と44歳です。(苦笑)


とりあえず、何でも釣って食べてくれ!!としか申し上げられない状況です。


釣れた魚は何でも食べるという食い意地で釣りに行く好奇心旺盛な後輩たちに忘れかけていた釣りのモチベーションを感じました。^^;


小さなタカバやトラギスを釣って喜ぶ後輩たちは年齢に関係なく可愛いもんですバイ。


上から目線ではなく、私もそういう時期があったので・・・、懐かしさが蘇りました。


「●●さんも、今度一緒に行きませんか?」などと誘われると、釣る魚など無関係に嬉しい!!・・・もんです。

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コーヒー缶が釣れてガッカリしていたら、コーヒー缶の中からタコが出てきて・・・ヤル気が湧いたそうです。(爆)


50歳のおっさんが、無邪気にこんなアホな電話をしてくれるのが嬉しい!!


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まとめ

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