博多湾で油が流出しているときに釣りに行った後輩たちからの不運な連絡

一昨日の4月27日に、勤務先の後輩たち3人が博多湾に釣りに行ったそうです。^^;


1人は荒津のオイルセンターでマキエを撒いてのウキフカセでチヌ狙い。


あとの二人は能古島に渡り、25センチのアジを狙ってサビキ釣り。


それぞれから電話がかかってきたのですが、釣果は残念なことに推して知るベシです。^^;


オイルセンターに行った後輩からは、「せっかくリールにミチイトを巻きなおしたばかりなのに、ミチイトが真黒になりましたよ~!!」とか、「数日前までは54センチのチヌなどが釣れていたそうですよ~!」などと連絡がありました。


また、能古島に渡った後輩の1人からの電話では、「全く釣れずに姪浜に市営渡船で戻ってきた時に異臭がしましたよ~!!」とのこと。



4月28日の西日本新聞では箱崎埠頭貨物船火災のことを「8河川でも油汚染」とのタイトルで記事が載っていました。
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箱崎埠頭で火災沈没した貨物船からの影響で、

・那珂川
・御笠川
・樋井川
・室見川
・金屑川
・名柄川
・十郎川
・鯰川


で、悲しいことに油の流入が見られたと書かれていました。


不思議なことに、すぐ近くの多々良川がないのに気づきましたか??


随分昔に博多湾の潮の流れは時計回りで流れているとのことをどなたからか忘れましたが聞いた事があったんですが、今回の事件でそのことが証明されました。


既に4月28日の朝刊のレベルで箱崎埠頭から南西に約13キロ先の西区長垂(ながたれ)沖でも海面に漂う油が確認されてるようです。


でも、国交省の整備局はいつもは関門海峡に停泊している油回収船の「がんりゅう」を28日の午前中から博多湾に向わせて、海面に漂う油を回収していますし、沿岸部の漁協も油を回収する作業を進めています。


しばらくは潮干狩りだとか遊泳、そして釣りにも影響が出るかもしれませんし、海浜や干潟に棲む生物にも甚大な被害があるかもしれません。


でも、多くの人の知恵と努力を信じようではありませんか。


私のような凡夫では良いアイデアが思いつきませんが、頭脳明晰な方は案外多いものです。


それと博多湾の自然自浄能力をも信じたい。


ずっとではありません。


しばらくの我慢です。


いくら釣りが好きでも10年も20年もは待てませんが、数ヶ月~と思えば、その間ぐらいは博多湾以外で竿を出さなくても良い様な気がします。^^;


・コウイカ釣りが始まるシーズンなのにガッカリされているあなた。
・潮干狩りを計画されていたあなた。
・博多湾の湾奥でキス釣りやサビキ釣りを計画していたあなた。
・沖防でメイタ~チヌを狙っていたあなた。


今年がダメでも来年があります。


それでもダメなら再来年があります。


私と同じような博多湾フェチの方が気落ちしてしまうことの方が心配です。


同じ事象が起こっても、考え方次第です。


期間はともかく、朝の来ない夜はありません。





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まとめ

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