がまかつの名竿を蘇らせるためにテンカラ風の短竿に改造

私がこのブログとその前の「安近短の海釣りを目指す博多の釣りバカ」を書くずっと以前に、沖防に週1ペースで渡っていた頃に活躍してくれた竿がこちらの「がまチヌ落とし込み 390」です。


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今も未熟なんですが、当時は今考えると未熟すぎるほど未熟で、パッションだけで沖防に渡り、メイタ~チヌを釣りまくっていた記憶があります。^^;



はやと丸よりも伊藤船長のあさひ丸が須崎埠頭から出ていたので、「赤灯台~への字~西公園側の白灯台」がホームグラウンドでした。


当時はこの「がまチヌ落とし込み 390」に木ゴマリールをつけたり、当時のチヌ専用リールや小型両軸リールをとっかえひっかえして使ってもいました。



間違いなくこの竿で4桁のメイタ~チヌを釣っています。^^;


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ところが最近この竿を使うこともなくなりました。



最大の理由はメイタ~チヌをメインにしなくなったことなのですが、それ以外にこの竿を使うと腕前以上によく釣れるからなんです。^^;



どういうことかと言いますと、その時代に作られたがまかつの竿は名竿が多く、独特の調子と粘りで魚が勝手に竿の反発力で浮いてくるような感じの竿なのです。


これを頼もしいと思っていた時期もありましたが、魚が勝手に浮いてくるのがだんだんイヤになり、ダイワ、NFT、シマノ、ニッシン、無名の落とし込み竿・・・を使うようになり、最も軽量でコスパに優れ最後まで釣りが楽しめるニッシンの廉価品の落としこみの竿をよく使うようになりました。


ですが、それにも半ば飽きてロープが張り巡らされている漁港のへチを攻略するために当時は釣具屋には売ってなかった2・7メートルのハンドメイドのへチ竿を作って、メバルをメインとした小物釣りがスタートしたのです。



今回作ったのはテンカラ竿のグリップにリールシートを付けて、「がまチヌ落とし込み 390」の先端2ピースを繋ぎ合わせた安直なロッドです。^^;


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長さはこれまで最短の2mジャスト


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持ってみると、軽い!!軽い!!


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ベランダで竿を振っていると、妻がやって来て「子供みたいに竿を振り回して・・・、なんしよ~と~!!??」と聞いてきたので、
「メバル迎撃ロッドの『NEWパトリオット1号』が完成しやした!!」と言いますと、何の返事もなく、何の言葉もなく、呆れた表情でベランダからリビングに入っていきました。(爆)


コルクハンドルが手に馴染むことは、ルアーロッドやコルクハンドルの渓流竿を使ったことのある方ですと説明不要なはずです。



さてさて、新しい竿を作ればこれで「試し釣り」がしたくなるのは、釣りバカでなくても当然の感情です。



ガン玉に関しても、問題を解決するべく100円ショップに行ってパンク修理セットを購入しましたし、
釣具のポイントで、
・ゴム張りオモリ
・ウォーターグレムリン(ルアー用シンカー)
・月下美人2・5グラム
とアオムシを購入して参りました。


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あとは釣り場に行くだけ!!



今日は、小潮で夜の11時ぐらいがド干潮の下げ潮なのですが、なんとかやってみます。



釣果はともかく、魚が掛かったらどんな曲がり具合と感触があるのかが、竿を出す前から楽しみなんです。



こんなことばかりやっているから幾つになっても釣りが辞められませんし、妻からは「お子ちゃま扱い」されます。



妻からは、「このあいだぐらいのメバルを4~5匹とアラカブ釣ってきてね~!!」を有り難い注文を頂きました。^^;



『NEWパトリオット1号』でメバルが釣れるといいなっ!!






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まとめ

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