釣りバカのための今年最初で最後の花見

昔は、「花見」と言うとうすら寒い中、仕事が終わって、職場の連中と夜桜見物に行くものの、あまりの寒さに我慢できずに、「俺が奢るけん、居酒屋に行こう!!」と言うのが恒例の慣わしでした。



あれから20年ぐらいを経て、「花見は1人で静かに愉しむ」というやり方もあると言うことを、すっかり覚えました。



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誘えば、かなりの人数で花見見物をしながらの宴会ももちろん可能なのですが、・・・正直・・・飽きました。



更に、飲酒運転厳禁の昨今では、遠くにクルマで赴いてドンちゃん騒ぎをするなど論外です。



なので、遠くに行く時は独りが良いのです。



独りでしみじみと春を噛み締める見方」もあって良いと思うのです。



私が選んだのはこの地。


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朝倉市の草場川のほとりです。


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この草場川に沿って桜並木が見えますし、川の中を覗きこむことが出来ます。



水があれば、中を覗き込むのが釣り人の習性だとも言えます。^^;



3~4センチのハヤの稚魚がすばしっこく泳いでいるのを確認して、なんとなく安堵しました。



いくら景色がきれいでも、川に魚の姿すら見られないような川の方が逆に不気味です。



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カモ?もいました。



一番心に残ったのはこのアングル。


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上を見上げると、綺麗な桜の花びらがシャッターを押す瞬間にも落ちてくるのです。


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明日、明後日の天気予報は雨です。



花びらがすっかり落ちてしまいそうです。



満開は一瞬です。



後は、花びらが落ちるだけ。



このはかなさが好きな方も多いはずです。



今年最初で最後の花見でしたが、桜の花が散り行く姿を眼に焼き付けるのも一興です。



それもまた自然。



その次にはどんどん桜の葉っぱが生い茂ります。



桜は花ばかりを見るものでもない様な気がします。


















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まとめ

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