潮と釣りの関係~博多湾メバル~今年のメバル状況

長く海釣りをしていますと、潮の大小潮の干満によって大きく釣果が異なる経験をしたアングラーは多いはずです。


私も30代、40代の頃は手帳に潮と釣果の関係を結構マメに書き記し、なんとなく法則性を見出したかったのですが、やればやるほどに整合性がなく、途中で辞めてしまいました。


と言うか、「無理!!・・・絶対無理!!」と思ったのです。


なぜならば、魚が釣れる条件は潮だけで決めれるものではないのです。


前日の天候や気温、その前の日の天候や気温、ベイトフィッシュの集まり方、エサとなるカラス貝の繁殖状況、潮の濁り具合・・・・・などで刻々と変化していくのが海なのです。


まさに、海自体が生き物で、昨日と同じ海はありません。


私が個人的に敬愛するJAZZマンの1人であるエリック・ドルフィーの「ラストデイト」ではありませんが、超一流のプレイヤーでも二度と同じ演奏が出来ないと言うのと同じです。





それに、整合性や法則性を見出すことがいかに馬鹿げているのかを思い知らされました。


ある程度の整合性や法則性を体感できても、絶対!!と言うことは有り得ません。


唯一言えることは、そもそも水深が浅い漁港や船溜まりでは、大潮のド干潮の時は全く釣りにならない!!と言うこと。(苦笑)


単なる時間のムダでしかありません。


そもそも大潮が釣りに良いのか?と言うことが命題なんですが、場所や狙う魚にもよるということなのです。


ちなみに私がこれまで大物のチヌを釣ったのは、若潮や長潮のド干潮からの切り替えしが多かったようなような気がしますし、ロックフィッシュと呼ばれている根魚なども若潮や長潮の満ち込みがよく釣れた記憶が残っています。


でも、これまた絶対!!ではありません


だけど、若潮や長潮の満ち込みはこれまでの経験上何かを期待させてくれるんです。


期待はずれのことも多々ありますけど!!^^;


このブログを書き始める随分前に私は、箱崎漁港で1時間で30匹以上のメバルをビシバシ釣っていた時期がありました。


でも、あれから10年ぐらい経った今現在では、そんなことはもはや夢物語にもなったような気がします。


結論から申しますと、箱崎漁港界隈を2時間近く探って釣れたのがこの釣果。


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たったの5匹です。(涙)



釣れる1匹1匹はメバルらしい憶病なアタリ方と引き具合を楽しませてくれますし、極端に小さなメバルは皆無です。


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一番小さなメバルでも17センチぐらいです。



ですが、いかんせん数が少ない!!



アタリが少なく釣れる数も少ないのですが、小物がいないのが2017年博多湾のメバル状況です。



もしかしたら、大きなメバルが釣れる様な気もするんです。



に、しても、今年は小さなセイゴがほとんどいません。



昨年までは、また君たちか!!と、ウンザリするぐらいハリに掛かっていた邪魔者だったんですけど・・・。



このことがこれからの時期にどのように作用するのかは不明です。



なので、釣りが辞められん!!のです。



・・・と、言いつつ釣りバカは釣りが辞められない理由を適当に捜すんです。^^;



毎年のことですが、今年はどんな魚に出会えるかな?と思いませんか?




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まとめ

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