天然筍眼張(タケノコメバル)の味覚再考

エイプリルフールの4月1日。


仕事帰りにメバル釣りに行きました。


天気予報では夜から雨とのことでしたが、10分でも竿を出せりゃ~いいんです。^^;


で、15分ほど竿を出してメバルが3匹パタパタと釣れました。


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今年のメバルは数が釣れませんが、どれも20センチ前後のメバルでキープサイズなのが嬉しい。



3匹釣ったぐらいから雨が降ってきましたので、納竿。



帰宅して風呂に入り食事をしました。
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真ん中の一番上にあるのが、私が採ってきたツクシで妻が作ってくれた「土筆の卵とじ」です。


左側にあるお皿には昨晩釣ってきたアラカブと筍眼張(タケノコメバル)のお刺身がありました。


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このアラカブと筍眼張(タケノコメバル)がこうなりました。
↓↓↓
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手前半分が筍眼張(タケノコメバル)で、奥の半分がアラカブです。


意外や意外!!
どちらも美味しいのです。


妻は「やっぱ・・アラカブの方が身がプリプリしていて美味しいよね~!?」と言い切りますが、今回の筍眼張(タケノコメバル)に関しましてはアラカブの刺身と甲乙付け難い旨さに驚かされました。


我が家では釣った魚がその日の食卓に上がることはほとんどありません。


多くは安近短の夜釣りばかりですから・・・。^^;


つまり釣ってから翌日の食事に出るまで丁度24時間ぐらいのタイムラグがあると言うことです。


ですが、青魚ではないので、白身のメバルやアラカブ、筍眼張(タケノコメバル)に関しても極端な鮮度落ちは考えにくいのです。


今回食べた筍眼張(タケノコメバル)は、これまで食べたタケノコメバルの中では最高に美味しいものでした。


既に、妻からは「お持ち帰り禁止魚」に指定されているほど我が家では不人気な魚なのですが、どうしてこんなに味に違いがあるのかが非常に気になるんです。


しかも、同じ博多湾内でも、釣れる時期や場所によって著しい味の個体差を感じます。


刺身、塩焼き、お煮付けにしても、舌の上に乗せただけで、よからぬ重化学金属物質のような味を感じて吐き出すことがあるのです。


鉛を齧っているような味とでも言うのでしょうか?
(いくらバカでも、鉛を齧って食べたことはありませんけど!)


これは、セイゴ~スズキ、メイタ~チヌに関しても同様です。


本当は、クーラーにたっぷりな氷を入れておいて、釣った端から1匹1匹活〆するとより美味しく食べれることは知ってもいますし、出来るんですが、釣りをしている最中にこんな面倒なことはイチイチやってられません。


じゃ~、納竿した後に活かしておいた魚を1匹1匹活〆すれば良いとも思うのですが、これまた面倒ですし、このクソ寒い夜にやりたくもないのが本当のところです。


分っちゃ~いるけど、やりたくない!!(爆)


竿を握っている手の感覚が麻痺するほどの寒さの中で、ここまでやれるほどの精神力は備わっていません。



天然筍眼張(タケノコメバル)の味覚再考


私はこれまでおそらく4桁近い、もしかしたら4桁を超えているかも知れない天然筍眼張(タケノコメバル)を釣ってきました。


年によって当たりはずれがある魚ですが、1回のしかも短時間の釣りでこの程度の釣果は珍しくも何ともない魚との認識でしかありません。

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タケノコメバルのことをいろいろと検索してみますと、「幻の魚」だとか「美味しい魚」だという口コミが多いことに気が付くはずなんですが、私からすれば「幻でもなんでもない魚」ですし、「たいして美味しい魚でもない」との認識の魚です。



楽天市場で売られている天然筍眼張(タケノコメバル)の値段に驚かされました。
天然筍眼張(タケノコメバル)の値段


更に、商品詳細のこの内容にも驚かされました。

岡山県宇野港・直島沖の瀬戸内海で漁獲したタケノコメバルです。名前の由来は「竹の子の採れる時期によく出没する」、また「竹の子の皮の模様に似ている」と言った理由からこのように呼ばれています。
漁獲量は少なく滅多に水揚げされない事から幻の魚と言われており、
外見の見栄えとは裏腹に中は綺麗な白身で刺身・煮付け・塩焼き・唐揚げどの方法で食べても大変美味しいです。




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一昨日の夜に釣れたこのサイズの天然筍眼張(タケノコメバル)も、1匹2480円もするのか?と言うことなんです。


高級魚です。


私のように短い竿で埠頭の壁面を釣り歩くスタイルの釣り人にとっては珍しくもなんともない魚ですが、釣りを何十年もされている方でも磯でのウキ釣りやサーフからの投げ釣り、あるいは船釣りばかりの釣り人はタケノコメバルをご存じない方がほとんどです。


渓流釣りもやるし、エギングも、船釣りも、磯釣りも、地磯からヒラスズキを狙うような凄腕のアングラーでも「タケノコメバルなんて釣ったことないぞ!!」と言われる方もおられました。


だからと言って、「あなたも短い竿で博多湾の際を狙ってみませんか?」などとは申しません。


これから天然筍眼張(タケノコメバル)が釣れたら、もう少し大切な取り扱い方をした方が良いのかもしれません。


我が家ではお持ち帰り禁止魚に指定されているんですが、通販では1匹2480円で売られている高級魚。


妻にも楽天市場のページを見せますと、
調子に乗って、いっぱい釣ってきなさんなよ~!!」と、釘を刺されました。^^;























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まとめ

コメント

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タケノコメバルのサイズについて
> 今晩は
> 丁度タケノコメバルに言及されてたので情報というか質問させて下さい。
> 今朝方箱崎漁港で36.5センチのタケノコメバルが釣れました(画像は35センチ程度に見えますが持ち帰って再計測の結果36.5㌢)
> 30センチ弱まではそれなりに釣ったことはありますがここまでのサイズは初めてです。
> 博多湾での最大サイズはどのくらいでしょうか?タケノコメバルの最大級は40センチ前後らしいのですが40超えなども釣れる可能性は有るのでしょうか?
> 見聞などでも結構ですのでご存知の範囲で教えて頂けると幸いです。
> http://i.imgur.com/Lg8YyiK.jpg


箱崎漁港で36・5センチのタケノコメバル・・・すごいですね~!!


釣れ上がった時は、驚かれたはずでは??^^;


私ははやと丸岸壁で釣った34センチが自己記録ですが、正直驚きました。


私が知る限りあなたが釣られた36・5センチが博多湾レコードではないか?と思います。


場所は良くわかりませんが糸島の漁港で釣れた43センチのタケノコメバルを釣具店の写真で見たことがありますが、その釣具店は廃業したと思います。


東北や北陸地方では50センチを超えるタケノコメバルも釣れるみたいです。



ヤフーの画像で「日本最大のタケノコメバル」と打ち込んでみてください。



で、博多湾でそのサイズが釣れるのかどうかは全く分らないのが実情です。



もしかしたら40センチを超えるタケノコメバルが博多湾内で釣れるかもしれませんし、釣ったことがある方がおられるのかもしれませんが、少なくとも私にはそのような情報は入ってきておりません。



「いるかもしれない!!」と思った方がたのしいですよね?














No title
お気遣いありがとうございます。
回答コメントは投稿者からは閲覧可能の様です。
Re: No title
> お気遣いありがとうございます。
> 回答コメントは投稿者からは閲覧可能の様です。


管理者しか見れないと書かれているので焦りました。


コメントに返答する意味ないじゃん!!と思った次第です。

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