九大の研究チームが考案した貧酸素解消ロボに期待です!!

初釣りで釣ったセイゴは翌日刺身となって我が家の食卓に登りました。


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ほんのり甘みがあって、
なかなか美味しい刺身でした。


さて、博多湾ではかねてより貧酸素水塊が点在すると言われていました。


どこにあるのかは見当もつきませんが、
内湾などの閉鎖性水域で発生し、生物の死滅を招くとされる貧酸素水塊を解消するために、
九大の研究チームが水中に空気を溶かして改善を図る移動型ロボットを考案したそうです。



どのようにするのかはあいにく分りませんが、さすがに九大の研究チームは凄い!!



貧酸素水塊の多くは富栄養化などの水質環境の悪化に伴い発生すると言います。



海底に沈んだ有機物を微生物が分解する時に、大量の酸素を消費することで貧酸素水塊が発生するのだそうです。



忘れもしない2012年の猛暑の夏に和白干潟で貧酸素水塊による生物の大量死がありました。



和白干潟だけではなく、博多湾沿岸ではいろいろな箇所で、
小魚がプカプカ浮いて死んだものや死にかけているものをたくさん見ました。



あの時以来、すっかり魚が少なくなった様な気がします。



貧酸素水塊が博多湾で多く点在すれば、
魚のエサも死滅しますから、
当然魚も湾奥までやってきません。



メバルが姿を消しました!!



湾奥のどこででも簡単に釣れていたメバルが激減しました。
(ほとんどいなくなりました!)



このままでは、カレイやアイナメの二の舞になる様な気がしてなりません。



いろいろな魚、
いろいろな貝、
いろいろなエビやカニ、
それを食べに来るいろいろな水鳥
のどれもが欠けても生態系はおかしくなります。



貧酸素解消ロボが博多湾の海底の貧酸素水塊を虱潰しに解消してくれると、
以前のようにカレイやアイナメも戻ってくるかもしれません。



都市の発展には、光もあればもあります。


釣りをしない方にとっては、博多湾の魚種や個体数の激減など、
まるで興味も関心もないかもしれませんが、
人口がドンドン増える中、
やはり魚がいない博多湾より、
魚がたくさんいる博多湾のほうが素敵です。



九大の研究チームの貧酸素解消ロボットで、湾奥に多くの魚が戻ってくることを期待したいですね。







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まとめ

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