29センチのアラカブと初チヌのバラシ(苦笑)

さて、須崎埠頭のおもだったメバルポイントを探りましたが、生命反応ゼロでこのポイントを諦めて次のポイントに向かうことに致しました。


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須崎埠頭からの夕陽がとてもキレイで、しばらく眺めていると心が癒されました。


海辺に立って海を眺めている時に、辺りが薄暗くなってくると、アドレナリンとドーパミンが出てくるのが分るような気さえ致します。(笑)


この時間帯からが私の好きな時間帯です。^^;



紺色の帳が降りつつある時に、仕掛けを作ってケミホタルを右手で折る時に「昼間の喧騒を忘れ去るスイッチ」がONになります。^^;



ちょいと秘密のポイントに足を運びました。



昨年の末ぐらいから良く通った「メバルのマル秘ポイント」とは違うポイントです。



おもむろにアオムシをハリに掛けて、水深2ヒロからスタート。



1投目から、竿先を徐々に絞り込むアタリがあり、送り込んでアワセますと、ジャスト20センチぐらいのプリプリのメバル
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その後もゆっくり歩きながら水深2ヒロぐらいを探りますが、アタリが少ない!!



ですが、時折アタリがあり、この数少ないアタリを100%ゲットすることに全身全霊を傾けました。


次はこの方。
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やはり、この時期に良く釣れる20センチぐらいのアラカブです。


以前、私のこの拙いブログを見てくださっている方と釣り場でお会いして、「アラカブを釣ったことなどない!!」と言われましたが、攻めるポイントとタナがまるで違うような気が致します。


アタリが少ない中、歩いて探るとアタリがあり、またしても先ほどと同じような20センチぐらいのメバルが釣れました。
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その後も同じような20センチぐらいのメバルを2尾追加。


タナを1・5ヒロに変更すべく、ケミホタルの位置をずらしました。


すぐさま、ガツガツ・・・!!と言うアタリがあり、アワセを入れるとどうやら穴倉に入り込んだ様子。


こういう時は無理矢理リールを巻いてはいけません。


私が良くやるのは、リールからミチイトを出して、テンションをゼロにした状態で竿を置いて2~3分待って相手を油断させることです。


こうすると、相手は油断して穴ポコから出てきて、「助かったぜ!!」と思っているのかどうか分りませんが、そこで一気にリールのハンドルを巻いて勝負に出るようにしています。


このやり方を覚えてから、魚がついているけどどこかに潜られて獲れないケースでも、90%以上はゲットできるようになりました。


で、いつもと同じように上記のことを致しますと、ズシリとした重みを感じる引き応えがある中、リールのハンドルを問答無用で巻き巻き・・・して、海面に上がってきた得体の知れぬ魚。


ミチイトを持ってブリ上げると、私もビックリの型の良いアラカブ!!!
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頭もマルマル、全身デップリ!!


ハリを外そうとしたらハリがハリスから抜けてしまいまして、間一髪!!^^;


ここまでで、20センチぐらいのメバル4匹と同じく20センチぐらいのアラカブ1匹と29センチだったアラカブを1匹。
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すぐさまエサのアオムシを付け替えて、今度は1ヒロを探りますと、すぐさまグイグイと竿先を絞り込むようなアタリが!!



メバルではないし、アラカブではない、フッコにしてはあまりにアタリがジンワリしています。



竿先がグイグイと曲がった時点でアワセを入れますと、本日最高にして嬉しくなるほどの引き具合で、リールのスプールからイトがどんどん出て行きます。



まさか?



よもや?



何度かやり取りをして魚が浮いてきたきたのを確認すると、40センチオーバーのチヌではありませんか!!



このウスラすら寒い時にチヌかい???!!とも、思いましたが、まぎれもなく・・・きれいな魚体のチヌ。



でも、タモなど準備しているはずもなく、ミチイトを持ってブリ上げようとしますと、オモリのところからハリスがブッツン!!



40センチ程度のチヌが惜しいわけではないのですが、ハリが掛かったまま逃げられたことが残念。



悔しい気持ちなどはゼロですが、またしてもアラカブが穴に入ったことを分っていながらハリス交換をしなかった未熟さに、我ながら呆れました。^^;



分ってはいるのですが、クソ寒い中夜にハリスをチェックしないものです。



ここで、納竿としました。



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29センチのアラカブは私の博多湾レコードです。



船釣りでもあまり釣れるサイズではありません。



ここまで大きくなるに何年かかったのか知りませんが、バラしたチヌよりも私にとっては数十倍の価値がある1匹です。



50センチオーバーのチヌや90センチオーバーのスズキを見ても興奮しない私が、湾奥のへチで釣れたナイスサイズのアラカブに久々に興奮しました。



そういえば、尺メバルという言葉は一般的ですが、尺カサゴ(尺アラカブ)と言う言葉は一般的ではありません。



夜釣りには、まだまだ寒い時期ですが、こういう釣りもあると言うことです。



クソ寒い中、きわを狙い続ける釣りバカに釣りの神様が与えて下さった獲物の様な気がします。^^;






























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まとめ

コメント

まさに安近短の極みのような釣果。さすがですね。私も去年の今頃に中央埠頭で上げたアラカブが自己レコードですが27cmでした。食い意地のはった私的には20cmメバル4匹の方が魅力的です(^^)

No title
拙いブログを読んでくださり、ありがとうございます。29センチのメバルだったら、もっと良かったのに~!!と思います。(笑)

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