ロックとジャズの再確認のためにアマゾンで買った2冊の本

釣り歴が50年を超えた私のもう一つの趣味はロックとジャズを聴くことぐらいです。^^;



ロックを聴き始めて今年で46年、ジャズを聴き始めて今年で43年目となります。



当時は友達に借りたアルバムに感動したのですが、中高生のひと月の小遣いではあまりにLPレコードが高すぎて、なかなかレコードが買えませんでした。



なので、もっぱらFMラジオを主体に聴いていたものです。



オンボロなラジカセとオンボロなヘッドホンでFMラジオでかかる曲をカセットテープで録音して聴いたものです。^^;



今ではその当時のカセットテープなどはひとつもありませんけど。



そのときの私のバイブル的存在がこちらの2冊でした。


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ロックは当時渋谷陽一さんがナレーターだった番組をよく聴いていました。



JAZZはこちらの本が当時の私には宝物でしたし、水先案内人でした。


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どちらの本も持っているんですが、既に表紙がなくなり、ボロボロになって、ところどころページも欠けて、本と言えない様な形状になっているためにアマゾンで新しく仕入れました。


講談社から発刊されている「歴史にみる名盤カタログ」は当時布団に入って毎日のように読むのではなく、眺めた本でした。



幼い頃に小学館のいろいろな図鑑で育った私は、図が載っている本が今でも大好きです。 ^^;



もちろんこの本は、どなたかが古本屋に売ったものですが、ビックリしたのが私と同じようなことをしていました。


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エリック・ドルフィーのラスト・デイトにマーキングがなされています。


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こちらのページにはチャーリーミンガスの道化師にマーキングがなされていました。



このアルバムが好きだったのか、購入したのかは不明ですが、かなり・・・思索的&前衛的なジャズが好きだった方のようです。



他のマーキングがされているところを見ても、1970年代のアルバムにはマーキングが皆無で、1950年代と1960年代の有名どころのジャズメンのアルバムにマーキングが集中していることから察すると、私よりも年上の方が購入した本ではないかと勝手に推察したりもしました。



私は、本に落書きがあったり、傍線を引いていたりしてある中古本が結構好きなんです。



前の所有者のことをイメージできるからです。



私にとっては、まるで興味がなく内容からしても重要ではないところに傍線が引かれたりすると、持ち主の人物像を余計にイメージしたくなるんです。^^;



しばらくの間は、寝る前にこの2冊の本を眺めながら眠りにつくことができそうです。



ジャケットの画像を見ただけでアルバムの名前と参加しているパーソナリティの名前、レーベルを思い出すアルバムがかなりあります。


もちろんアルバムの画像を見ただけで、懐かしい曲のメロディーが蘇ります。



でも、人が言ったり書いたりしている名盤なんて・・・、あんまり・・・アテにはならないのです。



「自分にとっての名盤」は、ジャズ史に残るようなものでもなければ、当時のジャズ評論家が薀蓄を交えて本に書いているモノではありませんでした。(苦笑)



若い頃は、「聴くに堪えない駄作」が良く聴こえない自分にコンプレックがあったのですが、今は自分の嗜好性の方がマジで大切だと思っています。



自分が聴いて、アドレナリンが出るような音楽が「自分にとっての名盤」ということです。

































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まとめ

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