博多湾の湾奥で新たなメバル釣法が炸裂!!

先週の金曜日から月曜日までは、本当に寒い日が続いてブルーになっていました。(;_;)


背中にほっカイロを貼り付けて過ごす日々でしたが、火曜日ぐらいから徐々に寒が緩み、昨日は家の中よりも外でも日なたのところが暖かく感じられるような陽気となりました。


近所のノラ猫「ノーラン」(仮称)もここ最近姿を見ていなくて、妻が「風邪でもひいてどこかで倒れているんじゃない?」と心配していましたが、久々に登場して日が当るところで日中日向ぼっこしていました。(苦笑)


さて、今日の潮ですが、大潮で夜の8時半ぐらいが満潮。


セイゴ~スズキには良い潮なのかもしれませんが、メバルやアラカブなどの根モノには向いていないと言われる潮で、私も大潮でメバルを小気味良く釣った記憶があまりありません。


どちらかと言いますと、小潮で夕方にド干潮となり、それからの上げ潮狙いが体感的には良い思いをした記憶があります。


しかも、今日は風もなくベタ凪


メバル凪」が良いといわれますが、「多少波っ気があった方が食いが立つ」と言うのが私の持論です。


暫く寒かったので、水温もグンと下がり、今日はマジでボウズ覚悟で箱崎漁港に行ってみました。


005_201701262122135c5.jpg
(6時前だと言うのに冬至を過ぎて日々陽が長くなっていくのを感じます。)


早速いつものところを20センチ刻みぐらいにエサを落としては探りますが、まるでアタリなし!!


徐々に薄暗くなり、漁港の防波堤の角地の水銀灯に灯りが点いた頃に微かなアタリがあり、ウミタナゴか?と思ってアワセますと、ハリまで到達しておらずエサのアオムシを2センチほど咥えたそれは小さなハゼの仲間が釣れました。


009_20170126212215cf7.jpg


ついに、達人や名人の域を超えて、「ハリに掛からない魚」を釣り上げるようになったか!!と思いましたぜっ!!(爆)


もはや、釣りの仙人の域に達したかも??(爆)


010_20170126212217ff3.jpg
(・・・に、しても・・・、何じゃ、こりゃ~!!)^^;


その後暫く探りましたが、アタリはやはり・・・・・・というか、予想通り・・・皆無


さらに暫く、するとルアーマンと思しき青年がペコリ!と挨拶をしてタックルに仕掛けを組んでいる時に私はこの場を去ることにしました。


11月の半ばからのメバル御用達ポイントに赴いていつものタナで際を探りますが、アタリは皆無!!


漆黒の夜空を見上げて、深呼吸をしてやはり・・・と思ったのですが、すぐに前回及び、前々回の釣行でセイゴが良く当った海底が凹の形状をしたポイントにエサを落とし込んで底まで付けて、30センチぐらい上のところを探っていると、いきなり竿先が曲がりました。


セイゴにしては激しいな~!!??と思ってアワセを入れると、結構良く引くのですが、セイゴではありません。


正体は20センチぐらいのメバルでした。
012_20170126212218c91.jpg


堤防から2m以上離れている海底の窪みにメバルが潜んでいるとは!!と驚きました。


それから前打ちをして見ましたが、ダメです!!^^;


それ1匹のみ。(涙)


で、ここでなんとなく脳裏をよぎったのが、セイゴ釣りで私が良くする中層前打ちです。


ルアーフィッシングで言うところの「フォール&カーブ」です。


ある程度の距離にエサのついたハリを投げ込んで、タナをキープしながら手前に振子を描く様な曲線でエサの付いたハリが戻ってくるイメージです。


私なりに考えて、潮上に投げ込んでカーブを描きながら手前に戻るようにロッドで操作しますと、中層でコツン、コツン・・・とアタリが!!


すかさず竿先を下げて送り込んで、エサを食わせまして遭わせますと、竿がキュ~ン・・と弧を描いて曲がります。


結構引くので、これまたセイゴ??と思いきや、またしてもなんとメバル
011_20170126215856d49.jpg


このメバルを釣り上げたことで、「この釣り方はいける!!」と確信して、潮上にエサの付いたハリを投げ込んで深さをキープしながら釣りますと、次々にメバルとセイゴが釣れました。


014_20170126215856d11.jpg
(正味1時間ぐらいでこの釣果は取るに足らない釣果ですが、試した甲斐があるものでした。)


30センチぐらいのセイゴと25センチぐらいのセイゴはリリース。


016_20170126215858f77.jpg



中には20センチを超えるメバルもいました。
017_20170126215858213.jpg


中層前打ちは、これまでいろいろな本を読んで水銀灯があるところでは陰を狙うべし!!みたいなことが書かれていましたが、全く想定外にそのことを無視しました。^^;


大潮だったから・・・なのかもしれません。


ですが、これまで数年間メバル中心の狙い方をしてきた私にとっては「驚くべき釣りパターン」でした。


際や防波堤の影の部分以外にもエサ釣りで狙うべき釣り方を確信しました。


いつも通用するとも思いません。


しかし、際で何もアタリすらないときに、この潮上に向かっての中層前打ちは、可能性を秘めた狙い方であることが判明した以上やらない理由もありません。


私のこの記事をご覧下さっている方には、是非とも試していただきたい釣り方です。


ケミホタルの位置で水深を決めて、遠くに投げ込んで「フォール&カーブ」でタナをキープする狙い方です。


どのような本にも書かれていないメバルのエサ釣りの釣り方です。


メバルとセイゴには、今のところ効果があることが実証できました。




私は中層前打ちをするときは、ルアー用のガン玉6Bよりも大きなシンカーを使います。


ガン玉の3Bぐらいを使えば、もっとゆっくりと手前に戻るのかもしれませんし、潮によっては浮いてしまうかもしれません。














スポンサードリンク

まとめ

コメント

こんばんは。今日は久しぶりに寒さがゆるんでて私も釣りに行きたかったです。
先日箱崎漁港でメバル24cmタケノコ25cmにありつけました。寒い中やけくそ投げてて釣ったというよりは釣れたという感じですが嬉しかったです。
潮上からの中層前打ち…いまいちよくわかっていませんが意識してやらせていただこうと思います。ありがとうございました。

管理者のみに表示