おせち料理の意味と通販での購入

昨年に引き続き我が家では妻がおせち料理を通販で購入していました。


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通販と申しましても、
・新聞掲載のモノ
・新聞折込の中にあるチラシのモノ
・ラジオショッピング
・テレビショッピング
・楽天市場などからのネット購入
・・・といろいろあります。


昨年は私が楽天市場で人気NO1の和洋折衷のおせち料理をオーダーしまして、私はそれなりに気に入ったのですが、今年のおせち料理は妻がラジオを聴いてオーダーしたモノなのです。


おせち料理は昨今では通販で購入するのがある意味普通となり、配達希望日を指定して、冷凍保存されているおせち料理をまる1日ほど冷蔵庫の中で解凍して食べる様になっています。



なので、配達希望日は12月30日12月31日に集中します。



さて、今回は昨年よりも和食を意識したおせちとなりましたが、三段重ねのおせちにはそれぞれの意味があります。



一の重は祝肴や口取りを入れます。
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二の重には口代わりの酢のものや焼き物を入れます。
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三の重には季節の野菜を使った煮物を入れるのが慣わしです。
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ところが、この慣わしを無視した食材がズラリと並べられています。


恐らくは各通販会社がいろいろと試行錯誤した結果にお客さんから好評だった食材をアトランダムに置いていった結果がこうなったんだろうと思います。


これはこれで気にすることでもなければ、目くじらを立てるほどのことでもありません。


おせち料理の具材にはそれぞれの意味があります。

・数の子は子孫繁栄や子宝を祝う縁起物です。
・田作りは豊作を願う食べものです。
・黒豆は邪気を払い無病息災を願う食べものです。
・たたきゴボウは開運と言う意味と家族や家庭が地域に根を張ると言う意味があります。
・伊達巻は学問の成就を願う食べものです。
・栗きんとんは金運を運ぶ食べ物とされています。
・蓮根は先見性が良くなる食べものとされています。
・エビは腰が曲がるまで生きると言う長寿を願う食べものとされています。
・ブリやウナギは出世を願う食べものです。
・タイはめでたいからきています。
・昆布巻きは養老昆布の意味があり、不老長寿を願うたべものです。
・お煮しめには家族が仲良く結ばれると言う意味があります。




お煮しめに入れられる野菜などにもそれぞれの意味があります。


日本の和食には目で楽しむことも重要視されますが、意味を知っていると食べるのも楽しくなります。


外国人観光客が年々増えてきていますので、古くから伝わるおせち料理を食べて日本の食文化の懐の深さに触れていただくとますます日本が好きになってくれるような気がします。


外人には天麩羅と寿司が好まれるようですが、和食の文化は本当に奥が深いものです。


日本に住んで半世紀を経ても、よ~く理解していないのは私だけではないと思います。







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まとめ

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