お正月に食べる数の子の産地と特徴

スーパーやデパ地下に行くと、正月の食材が所狭しと盛られているはずです。
・黒豆
・昆布巻き
・田作り
・栗きんとん
・辛子蓮根
・松白するめ
・かまぼこ
・雑煮
・がめ煮
・数の子
・・・・などなど。


それぞれの正月の食材には謂れがあって、マメマメしく働くために豆を食べるだとか、子孫繁栄のために数の子を食べるだとか、幼い頃に父母に聞かされた記憶があります。


マメマメしく働くことが苦手なので、基本的に幼い頃から豆類が苦手です。(苦笑)


市販のお弁当の隅っこに、「甘い豆」を発見しただけで100%パスです。


正月に食べる食材の中で欠かせないのが数の子なんですが、我が家ではカナダ産の原卵をもっぱら購入するようにしています。


何でも国産が良いと思っている方も多く、事実北海道近海で獲れるニシンからとれた国産の数の子もあります。
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カナダ産はやや小ブリで歯ごたえ抜群で食感も良いものです。
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業界ではブリストルと呼ばれるアラスカ産は見た目が立派で大きいのですが、歯ごたえがイマイチです。
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更に、ロシア産だとかヨーロッパ産などがディスカウントストアーで安く売られていますが、惣菜には向いていても歯ごたえがほとんど無く、口の中で妙なバラけかたをして、妙な気分になります。



イチオシは歯ごたえ抜群のカナダ産の原卵です。
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(これは折れ子です)


原卵と言うのは「無漂白」と同義であると思って下さい。



数の子は歯ごたえを楽しむ食材であり、口の中でバラけてしまうロシア産やヨーロッパ産は惣菜には向いていても、数の子をそのまま食べるにはやや難ありと言うか、大いに難ありです。


くれぐれも購入の際は値段よりも産地にこだわった方が良い食材の一つです。


塩抜きの仕方だとか、タレの作り方などはいろいろなサイトに書かれてあります。


塩を抜き過ぎますと、苦みが出て、美味しさが半減します。


水を入れたボールの中でとっかえひっかえすれば、数の子の量にもよりますが、呼び塩をしなくても4時間程度で丁度良い按配になります。


若干舌先に塩気を感じるぐらいが美味しいものです。


塩加減を見るために味見の段階でボリボリ・・食べてしまうと、食卓に出す分が少なくなるので要注意です。(笑)














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まとめ

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