久々に能古島に釣りに行った安近短の釣りバカ 2 

姪浜から16時15分の能古島行き渡船にやっと乗りました。


姪浜の渡船場の波止の先端にはいつものように釣り人がいましたが、船から見る限りでは何も釣れていない様子。
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平日とは言え、この波止にこんなに釣り人が少ないというのは珍しいことです。


魚がそれほど釣れていないのでしょうか?
暗雲の兆し??


船の上から福岡タワーやヤフオクドームを眺めていますと、かなり年配の市営渡船の制服を着た方が話しかけてこられました。
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今年はハゼも少ないし、カワハギもほとんど釣れない状況とのこと。
今の時期になって12センチほどのアジゴが釣れはじめたとも言われていました。
セイゴがボチボチ釣れているようなことも教えてくださいました。



あっという間に能古島の渡船場の防波堤が見えてまいりました。
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能古島の渡船場の改札口から右に出ますと、博多湾の湾奥が一望できます。
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天気も良いし、波も比較的穏やかなので非常に釣り易い感じです。
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多くの釣り人はこういう防波堤ではすぐに先端部分を目指しますが、私がいつもこの波止で釣りをするのは、
かなり手前の左側の捨石周りです。


例年ですと、今の時期ですと、クジメやアイナメ、ソイ・・などが潜んでいるはず。


エサもたっぷり買いました。
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以前は100グラム買うのが当たり前でしたが、アオムシの高騰と釣れる魚が激減したために、短時間の釣りでは30グラムでも余ることが多々あります。


既に何年使ったか分らないほど古くなった青いバッカンはファスナーが動かなくなりましたので、売り出し中のポイント築港店で激安のバッカンを見て、即購入。
プロパーで1980円のモノがなんと820円でした。
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いつもどおり仕掛けを作り、目印のケミホタルをつけて実釣開始。


捨石の穴にエサを入れるためにガン玉は重めのルアー用の0・8号ぐらいのシンカーを使います。


1投目から久々のアイナメが釣れました。
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25センチ弱ぐらいです。


博多湾の湾奥では絶滅危惧種?かも知れません。


随分昔は狙わなくても、エサを付けた竿を防波堤の際に置いてさえいれば、勝手に釣れるような魚でしたが、
ここ10年ぐらいは狙って釣れる魚ではなくなりました。


1投目からアイナメが釣れたので、俄然やる気が出てきましたが、予想外にクサフグ・コモンフグ(チイチイフグ)が多く、穴の中、岩陰でもやたらと釣れるのが木っ端グロです。
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まさに木っ端と呼ぶに相応しい10センチ程度のクロがほぼ入れ食い状態。(涙)


エサばかり消耗し、肝心のロックフィッシュはまるで釣れません。


木っ端グロとチイチイフグの軍団に手を焼いていますと先端目がけて地元のおばちゃんたちのある人は自転車で、またある人は原チャリで先端に向かって仲良くサビキでアジゴを釣っています。♪♪♪
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見覚えがあるおばちゃんたちで、一昨年ぐらいまでは渡船場の横に屯していつも2~3人でサビキ釣りをしていました。


潮通しの良い先端部分にまで行かねばアジゴも釣れない情況だと言うことです。


木っ端グロやチイチイフグを相手にしていると、すぐに日没です。
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好きなことをしていると、時間が経つのが早いです。


このポイントを断念し、他の場所を探ることとしました。

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まとめ

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