ハロウィンの出店で買わずに良かった「光るメダカ」

すっかり日本にも定着した!といわれているハロウィンですが、本当に定着しているのでしょうか?


モノを売りたいがために、スーパーやデパートなどでの小売業界が扇動し、それにみんながいつの間にか乗っかっているだけのような気もしないでもありません。


そもそも「秋の収穫を祝って、悪霊を追い払う古代ケルト人のお祭り」が我が国に何の関係があるのか、よ~分りません。^^;


それと似たようなお祭りが我が国の新嘗祭(にいなめさい)なのですが、おそらく昨今の若者は知る人も多くはなく、都心部では誰も新嘗祭(にいなめさい)のお祭り騒ぎなどしていません。


新嘗祭は11月の23日の勤労感謝の日なのですが、そんなことすら興味のない方がほとんどです。


そもそも「勤労に感謝せよ!」などというような風潮があるから過労死事故などが起きるような気がします。


それはともかく、ハロウィンの出店で光るメダカが売られていました。


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昼間でしたので、光っているのかどうかも良く分らなかったのですが、光るメダカに興味をもって見ていました。


本当に光るのか?と思いつつも飼ってみたくなったのです。


それ以外にも40種類ほどのメダカがいました。


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私が思ったのは、こんな改良種ばかりだと日本古来からの固有種はどうなってんだ?ということ。


どうしてメダカが光るのか?などと疑問を持ちつつ結局買わずに帰宅後に調べてビックリ。


発光クラゲの遺伝子をメダカのDNAに組み込んだ遺伝子組み換えのメダカで、国内では販売が承認されていないらしい。


要はご禁制のメダカなのである!!


しかも、環境省は購入者に対して販売店への回収の協力依頼をしているとのこと。


こういう遺伝子組み換え生物が河川に放流されることでどのような影響が出るかは定かではないが、良い結果でないことは明らか。


こんなことを知りつつも売ろうとしていた販売業者は感心しないし、知らないとは言え、一瞬たりとて買う気になった私も愚かであった。


我ながら無知はまことに恐ろしいと自省しました。


しかし、承認がおりてもないようなメダカを売っていいの?





















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まとめ

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