サンマの内臓が食べれるワケをご存知ですか?

江戸時代の川柳に、「鮭の皮を食わぬバカ、ブリの皮を食うバカ」と言うのがあります。
「ブリの皮を食うバカ、鮭の皮を食わぬバカ」だったかもしれません。^^;


いずれにせよ、鮭の皮は旨いことを意味しているのです。


私は秋になると、しかも晩秋になると塩サンマを妻に焼いてもらいます。
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数ある魚の中でも大好物の一つです。


しかも、お値段が安くてビンボー人の私にはピッタリ!!


サンマは必ず塩サンマで、ブランドとケースの尾数まで指定して妻に買ってきてもらいます。


と言うのも、ブランドによって微妙に仕立てが違います。


尾数は必ず40尾か45尾です。


1ケース7・5キロに40尾入っているものか45尾入っているものです。


スーパーのチラシなどには尾数を記載していなく1尾100円などと言う記載がほとんどですが、安くもないし旨くもないモノです。


しかも、ひどいところでは、今年の新モノではなくて、昨年より前のヒネモノを売るところもあります。^^;


ほとんどの主婦はそのような事情を知る由もありません。


値段もこなれて、脂が乗った10月ぐらいの塩サンマの大きなモノが旨いです!!


塩サンマにはカボス大根おろしは欠かせません。
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(既に、妻がカボスを絞ってふりかけています!)


大根おろしに使う大根は辛みが効いたほうが旨い!!
(個人差があるようです)


当然のことながら、私はサンマを食べるのが上手で、頭と中骨と尻尾以外はすべて食べます。


妻からは「猫よりキレイに食べる!!」と言われます。^^;


猫がサンマを食べるところを見てもいないのに・・・・!!(苦笑)


もちろんですが、苦みと甘みが渾然一体となったサンマの内蔵(ハラワタ)もすべて食べますし、大好きなのです。


これがタイやチヌの内蔵(ハラワタ)でしたら100%食べません。


どうしてサンマのハラワタが食べれるか、ご存知でしょうか?


サンマは無胃魚と言って、がないのです。


しかも、動物性のプランクトンを食べて僅か30分で消化して排泄するんです。


チヌの胃袋みたいにカラス貝の破片やパチンコ玉ぐらいのイソギンチャクが未消化のまま残っていると言うことはないのです。


だから、ハラワタまで食べれるんです。


秋刀魚のハラワタを食わないことは本当にもったいないです。


居酒屋に会社の仲間と行ったときもサンマの塩焼きを食べることが多く、キレイに食べた私の食べた皿を見た後輩たちが「渋いですね~!!」などと冷やかすのですが、本当に渋いのはこちらです。



ビル・エバンスのピアノが好きな方はサンマのハラワタぐらいは食べれるはず!!??



サンマの苦みと甘みが分らんようでは、ピアノトリオの良さは分らんかも??(笑)



と言うわけで、サンマは内蔵(ハラワタ)まで食べましょう!!






















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まとめ

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