髪の毛とミカンの木とマル秘の床屋

ベランダで妻が私においでおいでするので、何事かと行って見ました。


10日ほど前に、アゲハチョウの幼虫によって完膚なきまでにマルボンさんにられてしまったミカンの木だったのだが、凄まじい再生能力で既に葉っぱがチラホラ・・・と、出かかっています。

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こちらのミカンの木が、既にこうなっています。



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思わず、「すんげぇ~!!」と唸ってしまいましたよ。

妻も「凄いね~~!!」と感心しきり。


しかも間髪をいれずに、「チミの髪の毛も、こげんやったら良いとにね~!!」などと心に刺さる余分なひと言。


齢57歳にして禿げてはないが、最近髪の毛が薄くなり白髪がドンドン増えている私にとっては気になるひと言でもあった。


昨日仕事が終わり、帰ろうとすると、後輩から「明日も釣りですか??」と尋ねられ、
「釣りは夕方からやけん、その前に床屋に行っとかんと!!」と私が言うと、
後輩は「床屋??」という言葉に異常に興奮気味でした。


更に追い討ちをかけるように、「美容室でカットしないんですか?」などと言うもんだから、
俺は床屋にしか行かん!!」というと、期待通りの言葉だったのか、ゲラゲラ笑い転げて「さすが・・です!」なんてからかうのである。


昭和33年生まれの私は、
ブルゾンのことをジャンバーと言い、
タートルネックのことをトックリと言い、
コーディュロイのことをコールテンと言う。


何か問題でも??


クマゼミのことはワシワシと呼び、
テレビやエアコンのリモコンはピコピコ
電子レンジはチンである。


どこか公序良俗違反??


ここ数年気に入った床屋を発見して、2ヶ月に一度ぐらいの割合でソコに行くようにしている。


野朗ばかり●人で営んでいる安い床屋で、髪の毛を切るだけにしていて、洗髪や髭剃りはオミットしている。


何が良いかと言うと、待たされたことがないからなのである。(爆)


短気な私にとっては、床屋を選択する上での最重要ポイントなのである。


数年前にやはり安い床屋に行くと、自販機で切符を買わされて待つこと30分


待つことが大嫌いな私は、男性ファッション誌をパラパラめくりながら、内心イライラしていた。


たったそれだけで、ソコには二度と行かなくなった。


それ以来通っている床屋は50歳ぐらいなのに、眉毛をやたらと細くしてソフトモヒカンをした男がリーダーのようで、耳にピアスをしている。


基本的に無愛想な連中で、誰が来ても、いやいやながら、「・・らっしゃい!」と小声で低く言うだけ。


しかも、椅子に座ると、リーダー格の男の視線が、「オッサン、今から俺が髪の毛ば切ってやっから、おとなしくして暴れんなよ!」みたいな威嚇的な視線なのが実に頼もしい!!


私が、「全体的に8センチぐらいの長さで、耳が出るようにして、ビンはアイビー」と言うと、「毎回同じことばかり言わんでも、俺、バカじゃないんやけ、それぐらい分ってるから・・・・!!」と言わんばかりの好戦的な視線


カットが終わったら、別の従業員の男が掃除機の吸入口を頭にゴツゴツとぶつけながら、飛び散った短い髪の毛を大雑把にしか吸い取らん。(苦笑)


何から何まで褒め様がないところが、かえって素晴らしいのだ!!(爆)


お金の支払いの時もお金を払うと、よそ見しながら、「あ・・した~・・!」などと、言ってやがる。


なので、人には紹介などしたくもない!!


私のようなもの好きが押し寄せると、待たねばならないようになるからね~。(苦笑)


儲かっているかどうかも分らないし、興味もないが、マル秘の床屋はどこまでも他言無用なのです。


私にとっては、人に教えられない店だし、CIAも知らないであろう極秘事項バイ!!


さてさて、この床屋に今から行って、そのままエサを買って散歩がてらに竿を出してみますバイ!!













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まとめ

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