トンマ(ヒイラギ)のお煮つけが食べたくて午前中から箱崎埠頭に出撃しました。

昨日は釣り人だらけで釣ることも叶わなかったトンマを狙うために今日は朝の8時半頃に自宅を出ました。


もうすぐ釣り歴50年にもなろうかと言うのに、なぜだかトンマ????・・・です。(笑)


トンマはサビキ釣りやキス釣りの外道として何匹か釣れる事があっても、なかなか数が揃いませんので、自宅にもって帰って食べると言うことがほとんどない魚です。


私も遠い昔に素揚げとお煮つけを食べた記憶がありますが、おそらく40年以上も前の小学生の頃だったと思います。


さすがに通勤ラッシュの時間で箱崎埠頭に行くまでにかなりの渋滞。


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タックルはダイコーのフルパワー攻略磯1号ー5・3Mとシマノのエノス2000番の組み合わせ。


水深は竿2本ぐらいあるので、3号の中通しオモリをヨリモドシで止め、それに応じたウキを使いました。


ハリは市販の0.8号のハリスが付いたウミタナゴ4号を使いました。


最初はタナがなかなか合わずに苦戦しました。


タナ取り様に私はこのようなモノを使います。
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やや重めのオモリに買い物用のビニール袋を切ったものを結びつけて、ビニール部分にハリを刺します。


こうしていくつかのポイントの水深を測ります。


ひとつだけではなく、数箇所必ずです


今日も驚くことに10メートルずれただけで、水深が倍違うポイントだったのです。


なだらかなかけ上がりというのではなく、海底のある地点からいきなり深くなっています。


コレを知らずしてウキ釣りでまるで違うタナを釣っても絶対に釣れません。


アオムシを2センチほどハリに刺して底ずらしの状態でウキが潮に乗って流れていくと、アタリがあるのですがなかなか釣れません。


仕掛けを上げてみますと、ハリスがミチイトにグルグル巻きになっています。


こういうときは解こうなどと思わずに、ヨリモドシのところからハリスを切って仕掛けを修復したほうが圧倒的に時間がかかりません。


ハリスが少し短くなりましたが、再び投入。


ウキが沈んでアワセるのですが、なかなかハリに掛からずにエサの付け方を変えて再び投入。


潮に乗ったウキが食いあがりをしている時にアワセますと、ようやく1匹目が釣れました。
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当歳メイタよりも随分と小さなトンマ(ヒイラギ)です。


トンマは海底のエサを砂ごと吸う習性がありますので、蛇腹のような口元をしているおかしな魚です。
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私がトンマを釣っていますと、どこからともなくカモメがやってきました。
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どうやらおねだりしているようなので、ハゼをプレゼントすると、咥えていなくなりました。


基本的にエサが底をギリギリ這っている状態で釣りますので、ハゼやキスも混じります。
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10時を過ぎた頃からアタリが遠のきましたので、ここで納竿することと致しました。


昨日Kさんから教えて頂いたとおり、朝でないとなかなか釣れないというのは本当のようです。


数えるとトンマは僅か12匹ですが、1時間ちょいの釣りなので、退屈しない程度に遊べました。


もっと早い時間に小さなピンポンウキや連玉仕掛けで浅場を狙うともっと楽しく、もっとたくさん釣れると思います。


枯れ渋の小物釣りも、案外楽しいものであることをあらためて痛感しました。

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まとめ

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