海釣り公園からの帰り道の東浜でキビレのエラ洗いを初体験!!

人偏に夢と書いて儚い(はかない)と読みます。


海釣り公園でイシダイを釣るなんて・・・儚い夢だったのかもしれません。 ^^;


まあ、腕も悪けりゃ、潮も悪かった!!と言うことで、アオムシが余っているので帰り道に東浜に寄ることにしました。


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鉄板のポイントは潮位が悪いのか、クロもアタリませんし、何もアタリません。


仕方なく竿を持ってウロウロしていると、私よりも10歳ぐらい年上と思しき方がクルマを止めて、「なんば釣りよ~とね~??!!」と声を掛けてきました。


腕が悪いけん、小物ば狙ってま~す!!」と私が言うと、その方が「あんたが今ちょうど竿ば出しとるとこで、おとといごげなチヌが釣れよったばい!!」と左右の手を広げて教えてくださいました。


でも、左右の手の間の距離は明らかに1メートルぐらいあります。(爆)


ロクマルも釣れたことがない博多湾で、日本記録の73センチのチヌを遥かに上回る1メートルオーバーのチヌ??


釣り好きはホント・・・、大袈裟ですバイ!!


思うに40センチ台後半のチヌだったのでは?と推察します。 ^^;


クルマを運転する方が過ぎ去った後で際を狙うと竿先を曲げるアタリ。


なんと、海釣り公園の水槽の中で泳いでいたアジゴと同じぐらいの当歳セイゴ。


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更にそれよりももうひと回り小さなチーバスと言うよりミニミニシーバスも釣れました。(涙)


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1メートルぐらいのチヌ?どころか、5センチぐらいのミニミニシーバスしか釣れんぞ!!などとぼやきながら竿を垂らしていると、竿先にこれまでとは違うアタリが!!


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元気と威勢の良い2歳魚のメイタ


底で掛かったので、小さいながらも手応えらしき引きはあったような気もします。 ^^;


エサのアオムシを付け替えて、へチに落としますとエサが落ちません。


水深1メートルぐらいのところで何かがエサを食っているようなので、竿を上げると、いきなり海面から飛び出してエラ洗いをしているので、小さなセイゴだと思っていましたが、なんとなく引き方が違うのです。


エサ洗いをした後に海底目がけて突っ走るんです。


たいした大きさではないので竿をためたままリールを巻いてブリ揚げたのがこちら。


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3歳魚のキビレです。


キビレがエラ洗いをしたことに驚きました!!


50年以上海釣りをして、キビレのエラ荒いなど初めて体験しました。


その後もへチを狙っていますと、竿先がグイグイ曲がりアワセると結構引いて楽しませてくれたのがこちら。


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先ほどエラ洗いをしたキビレよりも僅かに大きいぐらいのキビレ。


小まめに周辺を探ればこのサイズならいくらでも釣れそうな気配でしたが夜の9時になり、ここで納竿。


家に持って帰るお土産が皆無。(毎度のことです)


9時15分ぐらいに帰宅すると、妻が「イシダイ隠さんで、早く出し~!!」などと・・・・からかうのです。


こんなに長い時間遊んで海釣り公園まで行って、まさか手ぶら・・じゃ~ないよね??!!」などと、イジリ専門家と化した妻が私をなじるのです。 ^^;


ですが、こんなイヤミとニクジはすっかり慣れっこ!!


「ナポレオンでも冬将軍には勝てんやろう??」と私が至らぬ例えを出すと、妻はブツブツ言いながらリビングに消え去りました。


釣りバカは反省などしてはいけません。


釣りにPDCサイクルなど持ち込んではなりません。


釣れるときは釣れるし、釣れんときは釣れん!!


釣れなくても、ケロリと忘れることです。


自分の腕のことを棚に上げて、たいていは「潮のせい」に出来ます。


風呂から上がってリビングに行くと、何やら見慣れない刺身があります。


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さて、何か当ててみよう!!」などと妻がしたり顔。


ですが、その刺身が今の時期では最高に旨いマゴチの刺身であることを私が当てると、「釣りは下手やけど、口だけ肥えてるんやね~!!」とまたしてもイヤミ。



釣り歴ばかり長くてヘタクソな釣りバカは妻の手の平でいじられっぱなしでございます。




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まとめ

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