アオムシに騙され続けるメバルと、騙し続ける男

前回ポイントで買ったアオムシの残りをクルマのトランクに放り込み、中央埠頭に向いました。


夕方の7時半だと言うのに、全く薄暗くない!!


002_20160613222623b14.jpg



金網付近には船が停泊しており、その向こうにルアーマンが竿を振っていました。



時折、ピシュ!!とルアーを投げる音が聞こえます。



003_201606132226236f0.jpg



反対側には海上保安庁の「あそ」と言う船が停泊していて、その間をいつもようにジグザグに探りましたが、まるでアタリがありません。


浅ダナでは木っ端グロが飛び出してきてもおかしくないのですが、それすらいません。(涙)



「あっそ~!!」などと言うくだらないダジャレの独りごとを言いながらこの場所を撤収し、東浜の船溜まりに移動しました。



船溜まりでもアタリは少なく、最初に釣れたのはやはり・・・・・この方。



004_20160613222626479.jpg



しかもハリを飲んでいたのですが、ハゼ科の魚に限らず小魚はこうして裏から左手の親指と人差し指をエラに入れると、口をアパンと開けますので、ハリスを引っ張れば、たいていはハリが外れます。


005_201606132226268b8.jpg


ハリ外しなどと言う面倒なモノはほぼ使わない私が随分昔からやっているハリの外し方です。



立て続けに東浜名物のウロハゼにウンザリして、納竿しようと思った矢先に意外なところでメバルらしきアタリがありました。



竿先にコツン!と、メバルらしきアタリがあるのですが、食い込みません。



すかさずオモリを軽くし、エサを付け替えて、アタリがあったタナに沈めると再び・・・コツン!!


でもやはり、竿を曲げないのです。



中洲で悪い客に騙され続けた優子(仮称)が雑餉隈で洋子(仮称)と名乗っている感じ??



なんと2分近く竿を持ったままじっとしていると、安心した洋子(仮称)?は竿をかすかに曲げるアタリ。



いつもより、ゆっくりと竿を送り込んでも・・・・まだ竿を曲げません。



洋子(仮称)?は、「アオムシなんかに騙されないわよ~!」みたいな感じですが、さすがに痺れを切らしてアオムシを飲み込み私の竿を曲げて釣れ上がりました。



006_20160613222628014.jpg



17センチぐらいのナイスバディの洋子(仮称)?です。



すぐ近くで竿を出すと、またしてもカツン!とアタリがあり、アオムシを食い込みません。



中央埠頭では久美子(仮称)と呼ばれていたメバルが、東浜ではひとみ(仮称)などと呼ばれてへチの隅っこで、いじけている感じ。



でも、竿をゆっくりと上下させて誘いをかけると、ひとみ(仮称)は釣れ上がりました。


008_20160613224701eff.jpg


大きなお目目をクリクリさせながら、自分が騙されて釣られたことに気が付いていない様子。



次に釣れたのは順子(仮称)。
もしかしたら、須崎埠頭ではやよい(仮称)と呼ばれていたのかも??


007_201606132247007d2.jpg



更に一番グラマラスな明美ちゃん(仮称)も釣れました。


009_201606132247029df.jpg



ビニールバケツの中で、「また騙されたわ!!」と騒いでいる彼女達を見ると、いつになく哀れみが込み上げビニールバケツをひっくり返してリリースすることに致しました。


011_201606132247017ad.jpg


「もう、金輪際・・・・アオムシのこと信用しません!!」と言っているような表情。



出来れば、沖防を超えて、遥か彼方の安住の地で大きくなってもらいたい!!



二度とアオムシなんかに騙されなさんなよ~!!と1匹ずつ船溜まりに放り込みました。



それにしても、姑息なアタリ方だ。



入梅したはずの博多だが、真夏日の様に暑い一日でしたバイ。






スポンサードリンク

まとめ

コメント


管理者のみに表示