またしても通勤時に箱崎埠頭に寄って見ました!

トンマを釣った翌日に再び箱崎埠頭に立ち寄りました。


例のポイントには誰もいませんでしたが、その脇のポイントには数組の釣り人の姿があり、クルマを降りて見物に行きました。


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アジゴを釣っているだけではなく、釣ったアジゴを泳がせにして、サゴシ&タチウオを狙っています。


セオリーどおりの釣り方ですね!


ですが、聞いたお話では泳がせには、何も釣れていない様子。


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昨日も私のそばに現れたカモメがいました。


おそらく、多くの釣り人からおこぼれを頂だいすることを学習したのでしょう。


かなり近づいてもなかなか飛び立ちません。
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どこかの公園のように、袋を持って歩いていただけでハトが群れで周りを囲むようなことはありませんが、
野生の鳥は鳥インフルエンザに感染しているかもしれないので、少し苦手です。


寒くなって釣り人が少なくなると、どこかに行くことだろうと思います。


しかし、今年のこれまでの釣りをつくづく考えてみますと、博多湾の湾奥はお世辞にも良い釣果に恵まれているとは申せません。


春先のメバルもさっぱりでしたし、博多湾湾奥の絶滅危惧種になる恐れすら出ています。


昨年は案外釣れたタケノコメバルも今年は1匹も釣れませんでした。


4~5月は例年アオムシをエサにしたウキ釣りでセイゴ~スズキが良く釣れる時期なのですが、このときにも私はもちろん常連さんも首を傾げていました。


私が狙わないコウイカも、今年は全般的に不調でした。


真夏に入り、メイタ~チヌの落とし込み釣りも普段いるべきところには、まるでいませんでした。


ベイサイドプレイス以外ではあまり釣れないという定説さえ噂されるほど、他の場所は少なかったような気がします。


サゴシもほんの一時期でしたし、タチウオも今現在釣れているのかどうかも疑わしい情況です。


つまり、昨年の真夏以降博多湾の湾奥はかなりのダメージから回復できていないようです。


それぞれの魚の数が圧倒的に少ないのです。


過日、能古島に渡ったときにもそれを肌で感じました。


嫌になるほどいたギンポもいませんでしたし、クロソイやクジメも皆無でした。


各防波堤、埠頭から際を狙って海底にエサが着くと、ハゼが嫌になるほどエサに飛びつくために、底狙いを辞めて、中層から上を狙うようにもなったのですが、ここ数年海底にエサが着いてもハゼすらなかなか釣れない有様です。


少なくとも、10年前と比較しますと、すべての魚種が絶望的に少なくなっています。


嘆いたところでどうにもならないので、あるがままの釣り場を甘受しなければなりませんし、そこで釣れる工夫も考えねばなりません。


なんとなく、今現在の閉塞感に満ち満ちた経済市場と博多湾の湾奥がダブル気がします。


気持ちだけは毎回プラス思考でも、度重なる貧果に気落ちしている自分がいます。


晩秋ですが、メバルの気配すら感じません。


1ヒロぐらいで、ポンポンと拾い釣りできたメバル釣りが懐かしい。


ヒイカの情報もサッパリです。


おい、博多湾、大丈夫か?」と言いたくなります。
もしかすると、末期ガン状態なのかも知れないなどと思ったりもするほど魚が少ないような気がするのは私だけではないと思います。


と言いつつ、休日はどこかで竿を垂らしているのが恨めしい釣りバカなんです。

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まとめ

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