メバルは凪(なぎ)には釣れにくい!!

陽が長くなったので、日没が遅く、夕方の7時ごろくらいから釣り場に入ると丁度良い季節になりました。


これからどんどん陽が長くなるために、日没が遅くなり、納竿の目安としての午後9時までの釣り時間が更に短くなります。


さて今日はうすら寒いのですが、珍しく潮見表を確認すると、中潮で午後の8時が満潮とのことなので箱崎埠頭のバナナに向いました。


これまでの経験則から「メバルは夕マズメのド干潮からの上げ潮でよくアタル」という持論を持っていたのですが、どうやら今年のここは違うようです。



釣り場に着くと、釣り人が何かを狙っていました。


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動きを見れば、エギングコウイカを狙っている様でした。



今年も今のところ、コウイカは散発的な釣れ方しかしていないようです。



さていつものポイントを探ることにしました。



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かなりのベタ凪波っけがまるでありません。



案の定メバルが警戒しまくって、食いが渋いようです。



ハリスにつけているルアー用のシンカーを外して、ガン玉のBに付け替えました。



なるべく沈降速度を遅くしてメバルにアピールし、エサを咥えても違和感がないように・・・・・との配慮です。



すぐに小さいながら1匹目のメバルが釣れました。


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ですが、ベタ凪で釣り易くアタリは鮮明に分るのですが、食い渋っています。



釣りの基本書などには、「メバルは凪を釣れ!!」などと書かれていますし、メバル凪と言う言葉もあるぐらいですから、5年ほど前ぐらいまでは私もそう思い込んでいたのです。


しかし、メバルは多少波っけがあるほうが確実に食いが立ちます。



メイタやセイゴが好むほどの波っけはよろしくありませんが、ベタ凪はよろしくありません。


この塩梅が難しいのです。



自然は「釣り人に都合の良い条件」であることのほうが稀です。



そうこうしているうちにKさんが散歩でやってきました。



竿を持って、釣り談義をしながら移動しつつ釣り続けました。  ^^;



Kさんの前で散発的に釣れるメバルを見ながら、私が居食いで竿先にアタリが出ないパターンで釣り上げると、「さすがやね~!!」などと、ありがたくもないお世辞を連発。  ^^;



疑わしきはアワセろ!!」はメバル釣りに限りません。



Kさんは喋りたいだけ喋って、「じゃ~、今度は竿を見せに来るね!!」と元気よく帰りました。


何の竿を見せてくれるのか、意味が分かりませんでしたけど・・・・!!(苦笑)



下げ潮になった途端にアタリも遠のき、ここで納竿。



2時間近く釣ってこの貧果。


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大きいものを3匹選んで、あとはリリースするつもりが、「妻が作りたいものがあるから持って帰って!!」と電話で連絡。



寒いのですが、風がない分、前回釣り場に立ったときよりも体感温度はまるで違っていました。



帰宅すると、「8時45分前後に震度3ぐらいの地震があったっちゃが~!!」と、妻がひと言。



釣り場では何も感じんやったバイ!」と言いますと、



釣りバカを通り越した本当のバカは地震を感じるセンサーも体に付いてないっちゃろうね~!!」と皮肉タラタラ・・・。(苦笑)



釣り場に立ったときは竿先とイトフケに全神経を集中しているために、地震すら感じなかったのかもしれません。


















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まとめ

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