博多の春の味覚の代表格の一つ「親カナギ」と春の訪れ

今日はすっかり春めいてきた気候でした。



たまたまですが、菜の花や名も知らぬ花を見ることができました。


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空高くでは、ヒバリが鳴いています。


美空ひばりさんよりも、ヒバリの鳴き声のほうがそれはそれは・・・長閑です!!


しかし、改めて「美空ひばり」なんて芸名を良くつけたものだと感心します。


美しい空にヒバリの鳴き声・・・、ベストマッチです。



でも、博多区ではまず聞けないヒバリの鳴き声です。



こんなところを見るとすぐに覗き込んでしまいます。



釣り人の習性なのか?
はたまたアウトドアが好きなだけか?


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メダカや小鮒でもおらんかな~?と思って、見ましたが・・・・・・・・、何もいません。 ^^;


水中はまだまだ冷たいようです。


1匹のアメンボが水面を泳いでいただけ。


ですが、ペットショップで売られている水草が生い茂っていました。


福岡市内では、菜の花もスーパーで売られていますし、水草もペットショップでしかなかなかお目にかかれません。


ところで、博多の春の味覚の代表格の一つが「親カナギ」です。


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学名はイカナゴ


昨年はとうとう食べずじまいでした。


玄界灘では基本的に全面禁漁が続いており、博多で売られているカナギもほとんどが淡路島付近のモノなのですが、昨年はほとんど獲れなかったようで、カナギちりめんも親カナギも食べずじまいでした。


私はこの親かなぎが大好きです。


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チリチリと炙って食べるとを感じます。


今思えば、玄界沖地震以降はカナギが激減して、玄界灘では禁漁が続いています。


このカナギが生きていれば、たいていの魚が釣れます。


アラカブ、メバル、タカバ、アコウ、ヒラメ、チヌ、スズキ、ブリ、ヒラマサ、カンパチ、マダイ、スズキ・・・などの大好物なのです。


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親カナギを見るにつけ、死ぬまでにもう一度カナギをエサに船から胴付き釣りをしたい!!と言う気にもなります。


玄界灘で魚が少なくなったのは、このカナギが海水温の上昇で北上したからではないか??とも言われています。


魚が少なくなった!とこぼす玄界灘の漁師さんも多いようですが、エサとなるカナギがいなくなれば、それを狙う魚も少なくなるはずです。


10年ぐらい前は福間海岸にあった「すみともフィッシング」にかろうじて活きカナギが売られていましたが、今では「すみともフィッシング」そのものがなくなりました。(涙)



個人の釣具店がドンドン淘汰されています。



今では量販店VSネットショップの時代です。



かく言う私もネットで釣具を買うことが多いのです。



量販店で実物を手に取り、ネットで送料込みの値段を調べれば、天秤がどちらに傾くかと言うことです。



そうさせないのはリアルタイムな近隣の釣り情報やピンポイントでの釣り場紹介なのですが、これはいつまでもファジーです。



というか、釣り人であれば、誰もディテールは教えたくないものです。



もう少し暖かくなれば、海水温はまだまだ冷たくても、たびたび釣り場に行くことになると思います。



海に本当の春が来るのは4月以降です。



3月が一番海水温が低いのですが、釣り人はそれを待てません。


これも春先の風物詩??ですね。















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まとめ

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