2017年05月の記事 (1/1)

5月下旬の博多湾湾奥のへチ事情

GWを過ぎた頃ぐらいからへチ狙いでは、ほとんどアタリすらない状況が続いています。



しかも、5月下旬に向うほどに・・・酷くなっています。



恐ろしいほど・・・アタリ・・・すら、ありません。(涙)



へチ釣りをやると他の釣り方が面倒臭くて、ウキ釣りをやれば釣れそうな所でも面倒臭さが先立って怠慢こいています。^^;



でも、へチ以外でも博多湾は全般的に今の時期あんまり・・釣れていないようです。


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中央埠頭の御笠川沿いのポイントは、夕方の7時半だと言うのに釣り人が誰もいません。^^;


先月末から今月初旬にルアーシーバスで活況だったチップヤード前にもルアーマンが全くいなくなりました。


ベイトフィッシュが御笠川を遡上し、それに連なってシーバスも遡上してしまったのかも。


中央埠頭の先端部分から眺めることが出来る晴れた日の夕陽がとても綺麗で、アマチュアに混じってプロのカメラマンも先端部分から志賀島と玄界島との間に沈む夕日の撮影に来られているようです。
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(私のバカチョンカメラで撮影してもたいした写真は撮れませんけど・・・。)



潮位が高く、満ち込みなので東浜の船溜まりを探ることにしました。


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ロープが張り巡らされているポイントのへチを探るのが基本的に好きです。
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ここもサッパリ・・・アタリがない中、唯一1ヒロぐらいのところで竿先をコツン・・コツン・・・と曲げるアタリがありました。



もうそろそろキビレが釣れても良さそうな時期なんですが、キビレのアタリではありません。



もちろんですが、メバルはこの様なアタリ方はしません。



竿先を送り込んで、アワセを入れますと、猛スピードで竿先を曲げて船底に向かい、途中でジャンプしてエラ洗い



たいしたサイズでもないのに結構引いてくれます。



張り巡らされているロープをかわしながらへチに寄せて抜き上げました。
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(35センチ弱のセイゴ)。



ハリが地獄のところに掛かっていて、ハリを外してすぐにリリース。



ですが、その後はサッパリ。



中層前打ちをしてもレスポンス・・ゼロ。^^;



博多湾の湾奥のへチはしばらく苦渋の日々が続きそうです。



今年は、コウイカ狙いの常連の爺ちゃんたちの姿を見ません。



博多湾に愛想をつかして、他の釣り場に行っているものと推察されます。







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まとめ

アナゴ釣りの翁と仲良しになった博多の釣りバカ

釣りとは全く関係ありませんが、今月は、初旬にここの神社にお参りをしました。
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朝倉郡の上高場にある藤で有名な大神宮です。


藤祭りをやっている最中で、その綺麗さと香りの良さに惹かれました。
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さて今日は、釣りに行く前に少し早めに家を出て、こちらにお参りいたしました。
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山王公園の横にある日吉神社です。



ここの手水舎の龍が大好きだからです。^^;
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変なヤツですみません。^^;


普段は、ろくでもないことばかりを考えているあさましい凡夫なので、定期的に神社に行ってお参りをしないと、悪事に走る己が姿をイメージして身震いすることがあるんです。(笑)


基本的にけしからん男なので、煩悩を絶つために神社に行くことに致しました。


で、お参りした後に、いつもの釣り場に向かいました。
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船までの間を往復しましたが、アタリは皆無。
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今年に限らず、GWが終わり、梅雨が始まる前の博多湾のへチは基本的に魚が付いていません。


これが自然の摂理というものです。


メバルは水温上昇で沖に向かいます。
セイゴ~スズキはへチから離れた場所にいます。
メイタ~チヌは本格的にへチには寄っていません。


だから、この時期は基本的に釣れないことが多いのです。


場所を変えますと、前回ボウズを食らったときにお会いしたアナゴ釣り専門の品の良い翁と再会しました。


ご挨拶をして、私が竿を出している途中に大きなアナゴが翁の竿にかかりました。


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許可を貰って撮影しましたが、写真を見る限りでは大きさは分りにくいのですが、長さは1メートルを超えて、太さは直径7センチほどもある巨大アナゴです。


さらにもう1匹同サイズのアナゴが釣れました。


でも、へチを狙う私の竿には全くアタリがなく、仕掛けを海水に入れたまま置き竿をしていると、竿先が曲がっているので送り込んでアワセを入れますと、全くたいしたことのないいつもの方。
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30センチちょいのセイゴです。



ハリを外してすぐにリリース。


それ以降は全くアタリすら無し。


アナゴ狙いの翁もアタリなしで、私はご挨拶をして9時で納竿しました。


今の時期は仕方ないんです。


梅雨で川の栄養分が博多湾に流れ込み、プランクトンが発生し、ベイトフィッシュやエサとなる生物が繁殖してから本格化します。


それまでは、へチではそれほどの釣果は望めないのが毎年のパターンです。


アナゴ釣りも面白そうです。


上品な釣り翁は、魚屋さんに出向いて「アナゴの捌き方」まで習ったそうです。


釣りは本当にいろいろあります。


釣れない魚をムキになって釣る方がどうにかしています。


今の時期に釣れる魚を狙うのが賢明ですが、釣りバカはこれがなかなか出来ん!!・・のです。^^;























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まとめ

中央埠頭でボウズもボウズの丸ボウズ!!

先日バレてばかりの中央埠頭に向かいました。^^;


あいにくの下げ潮で夜の8時半ぐらいがド干潮で、決してよろしくはない潮なんですが、「まっ、どうにかなるさ~!何か釣れるやろ~!!」と思って向かいました。


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夕日が綺麗で、癒されましたよ~!!



海を覗き込むと、なんとなく釣れそうな気配・・・
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ですが、いつもと違って美味しそうな匂いがたち込めているのです。



よく見ますと、釣りもしないで、クルマの横に風除けのボードを立てて、シートを敷いてフライパンでお肉を焼いているみたいです。(爆)
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釣竿を出しているのであれば、「そうか~!!」とも思うのですが、「わざわざこげんところで肉ば焼かんでもよかろうもん!!」とも、思いもしましたが、夕日を見ながらアウトドア・ディナーが食べたかったんですね~。^^;



これからの季節は良いかもしれません。



場所を変えますと、既に先客がおられて、脚立に投げ竿を3本出されており、私の目の前でアナゴを3匹連続釣り上げたので、私も際を狙ったのですが、不思議なぐらい何もアタリません。(涙)



いつもどおり2ヒロ~1ヒロのレンジを探りますが、アタリは皆無



下げ潮なので底近くや3ヒロぐらいも攻めましたが、同じくサッパリ・・・。(涙)



アナゴ狙いの釣り人もまるでアタリがなくなり、二人で退屈しのぎに釣り談義



でも、やっぱり・・・アタリは皆無



こんなにアタリがないことを経験したことがないほどの「絶望感」を味わいました。



7時半から釣り始めて9時過ぎにシビレを切らして納竿。



使ったアオムシは2匹のみ



でもアナゴ釣りに来られていた私よりもひと回り年上の釣り人から、貴重な情報をたくさん頂きました。



メバルを数匹釣るよりも、今後の私にはためになる貴重な情報でした。



釣りは幾つになっても教わることだらけです。



この時期になりますと、アソコにも行きたい、アッチにも行きたい・・・と、行きたいところだらけですが、ボウズもボウズ、丸ボウズでも貴重な情報を入手できたことに感謝です。



妻に帰るコールをすると、
「メバル・・釣れた??」との返事。



「ボウズやったばい!!」と言うと、
「メバルが釣れるまで、帰ってこんでいいけん!!」と、笑いながらの返事。



明日も仕事だと言うのに・・・。(苦笑)

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まとめ

安近短の釣りバカはバラしてばかりのヘタクソの極みでした!(涙)

五月も半ばになると、とっても暖かくて気持ちいい!!


ミカンの木も新緑の葉を広げて、気持ち良さそうに光合成真っ只中!!


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しかし、よく見てみると、毎年恒例の例のヤツラがベランダのミカンの木に再び登場。(涙)


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妻はここで育ったアゲハチョウが再度卵を産み付けに来ているとなぜか信じ込んでいて力説するのですが、そうかも知れないけど、基本的にどうでも良いことなのでは??思いつつ、妻の意見を反論することなく黙って聞いています。^^;



これまたどうでも良いのですが、最近個人的によく食べるのがこちらのフジパンの初夏限定のレモンケーキ
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この瀬戸内レモンジュレと言うのが実に旨い!



しかも、100円もしないぐらいのお値段でイオンのパンコーナーで発見!!



基本的に、口が安っぽく出来ている私で、かっぱえびせん、サラダ一番、アスパラガス・・・などの駄菓子が大好物。



パンコーナーでたいてい買うのはヤマザキのアップルパイ



街の名の知れたケーキ屋さんで買うアップルパイよりもヤマザキのアップルパイの方が断然美味しいのではないか??と密かに思い続けている。



でも、難点があり、ポロポロとパイ生地が落ちるために、我が家では食べれない「ご禁制の食べもの」に指定されました。



潔癖症でキレイ好きな妻の目の前でヤマザキのアップルパイを食べたら、怒り心頭でした。(爆)



そんなこともどうでも良いのですが、前回完膚なきまでのアタリすらないボウズを食らった私はそのときのアオムシを持って、中央埠頭に向かいました。



中層では既に、既にフグらしきアタリがあり、エサを齧るので、底を狙ってカレイでも来るといいな~と思いつつ、釣れたのがこの方。



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20センチぐらいのハゼドンです。



その後も同じくらいのサイズのハゼドンが何匹か釣れたのですが、ハゼドンを釣っても・・・・。



2ヒロぐらいでアタリが頻繁にあり、アワセますと35センチぐらいのセイゴがエラ洗いし、引きを楽しませてくれましたが、なぜかバレました。・・・??



その次もセイゴが掛かり、すぐに浮いてきて、あざ笑うかのように逃げていきました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??????



かなり、大き目のハリを使っているからかも?



連続のバラシで場所を変えましたが、ハリスをチェックしたつもりが~、いきなりのアタリでガン玉から下がなくなるというアクシデント。


恐らく、多分・・・・、チヌです。



オイオイ・・・・



ここまでヘタクソだったかな~??と思いつつハリスを交換して、再び掛かったセイゴがバレました。(涙)



今日はどうなってるんだ??


その後22センチぐらいのメバル30センチぐらいのセイゴが釣れました。
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その直後にもいきなり竿を持って行くアタリがあり、再びガン玉から下が喪失。(涙)



いったい何年釣りをやってるんだ?????と、嫌気が差して納竿。



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ハリスとハリを最近変更しているのがアダとなっているような気がします。



やはり、私には袖型の9号とフロロの1・5号の組み合わせが向いているのかも?と思いつつ帰宅しました。



50年以上も釣りをやっているのに、未だにハリとハリスとガン玉のベストマッチが分らん!!



ヘボ釣り師はいつまで経ってもヘタクソです。










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まとめ

博多湾の油流出問題終結~潮干狩り解禁~遊泳解禁

心配されていた博多湾の油流出問題もどうやら無事に収束したようです。


福岡市の5月12日のホームページでも、

今回の貨物船沈没に伴う油流出事故につきましては,関係機関と連携の上,全力で油の回収作業を進めてきた結果,海面の油が喪失し,また,海域等での水質調査でも油が確認されなかったことから,博多湾の海上における油回収が完了したことを報告します。


との記載がありました。
博多湾における油の回収完了と潮干狩り自粛等の終了(一部を除く)について


水質調査で油が確認されなかったことが、釣りをする人には何よりも嬉しくありませんか?


その以前に過日釣ったメバルはとっくに食べましたけど・・・。^^;


行政のお墨付きとまでは言わないまでも、しかるべき方々が水質調査を何箇所かでされたはずですし、西区の室見や愛宕浜などの一部の地域を除いて潮干狩りも解禁されましたし、百道辺りの遊泳も解禁されたことを勘案すると、釣りはもちろんOK!!だと推定してよいのではないかと思います。


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それ以前に釣っていますけど・・・。^^;


釣りをするにしろ、釣った魚を食べるにしろ、伝家の宝刀「自己責任のもと」でやればOK!!ということにほかなりません。


福岡市の今回の対応は迅速でした。


例の博多駅の道路陥没事故のときも迅速な対応に驚かされましたが、今回も福岡市の漁協組合をはじめとする関係各所の方々の迅速な対応で今までどおり釣りが楽しめることに感謝です。


これからはファミリーフィッシングの代表格とも言えるサビキ釣りやちょい投げ釣りのシーズンですから、釣りが出来ないと悲しすぎますよね?


ところで、ボウズ続きだった職場の後輩たちは、
昨日大雨が降る前に大口海岸から野北漁港を釣り歩き、
サビキ釣りでカタクチイワシとメバル、
投げ釣りでキスとカレイを釣ったようです。


私が竿とリールをプレゼントした後輩が野北漁港の湾内のちょい投げで、30センチオーバーのカレイが釣れて大喜びの電話がありました。


釣ったカレイは煮付けにして、奥さんと、息子さんと美味しく食べたそうです。^^;



6月は休みを合わせて一緒に野北に行きましょうよ~!!との誘いを受けました。



何年も野北に行っていませんし、久々に私はソルトルアーでフラットフィッシュロックフィッシュを狙ってみることにします。


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まとめ

満月の大潮はジンクスどおりで、ボウズでしたバイ!!

「満月の大潮は釣れない!!」との定評があり、私も過去に満月の大潮で良い釣果の記憶はほとんどありません。^^;


と言うか、大潮自体に良い思いをしたことがないと言っても過言ではない様な気がします。


随分昔に、母方の祖父から
満月の大潮の時は、お月さんに驚いてカニが痩せる=満月の大潮の時はワタリガニを獲るな!」と、教わりました。


また、船で壱岐までヤリイカ釣りに行ったときに、船長に聞いた潮周りでは、
満月の時は集魚灯の効果が薄れるけん、釣れんバイ!!」とも聞きました。


釣り人の中では「満月の大潮の時に釣りはするな!!」との暗黙のジンクスがあるんですが、今日はそのジンクスを打ち破るべく、心して夜釣りに出かけました。


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博多湾では夜の10時ぐらいが満潮で、上げ潮狙いなのですが、箱崎漁港では、
・底を探る
・際を探る
・中層前打ちをする
・竿1本先ぐらいから手前までを前打ちする
ということをやりましたが、アタリの「ア」の字もありません。(涙)


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底狙いでも、マハゼはもちろん、シマハゼすらアタリがないんです。^^;



満月の大潮がダメな理由




満月の大潮が釣れない理由を考えますと、ヤリイカ釣りと同じで常夜灯に集まるベイトフィッシュやプランクトンなどの集まりが悪いことが考えられます。


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つまり、エサがアチコチに散らばっているために、魚もいつもとは違う場所に散らばっていると考えるべきなのです。


それにしても、アタリすらない!!ということはあまり経験したことがありません。^^;


そういえば勤務先の釣り歴40年以上の後輩がチヌ釣りで3連続ボウズ、更に糸島の大口海岸、西浦、唐泊で投げ釣りをしてボウズを食らって、明日もまた大口海岸にリベンジ戦に出かけるようです。^^;



今年は油流出事件以前から、魚の個体数が少ないと感じられる釣り人は多いと思います。



例年とは比べものにならぬほど魚が少ないと感じるのは私だけでしょうか?



明日は釣り歴40年以上の後輩と他に2人の後輩がが大口海岸にキス釣りに行きます。



ボウズにならないことを祈るしかありません。


まるで関係ないのですが、最近この曲を良く聴きます。

イケメントランペッターのクリス・ボッティスティングの曲です。
(動画の男性がクリス・ボッティではありません)


動画もナイスです!!



ピアノソロがたまりません!!


スティングのボーカルも渋いですよ~。


最期は良かったね~!!になるところが素敵です。



やはり、大潮の満月の日前後は釣りに行かない方がよろしいかと思います。



この曲みたいに切ない思いをします。^^;







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まとめ

博多湾の湾奥でレジェンドタックルで釣れた自己記録の27・5センチのメバル

ゴールデンウィークも終わり、すっかり日常に戻った今日、黄砂で霞む博多の空の下を夕方から箱崎漁港界隈に向かいました。


私にとって新しい釣り場を開拓するべく、前々から気になっていた箱崎漁港の対岸の明太子のかねふくの工場裏に行ってみることに致しました。


ご老人が博多山笠のお汐井取り(おしおいとり)の鳥居がある前をテクテク・・・・ノコノコ・・歩いて船溜まりに来るのを見て、歩行ルートを確認致しました。^^;


入り口を発見して箱崎浜を歩いて対岸へ。


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この箱崎浜を歩くと、かねふくの工事裏に簡単に行く事が出来ます。


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いつもは反対側から眺めているポイントから箱崎漁港界隈をまじまじ見るのも楽しいものです。^^;


前回の釣行で42センチのキビレが出たので、もしかしたら・・・・と思い、今日は私にとって絶対に外さないレジェンドタックルで臨みました。

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竿は随分昔に購入したもので、ノーブランドの3・5~4・0メートルのズーム式落とし込み竿


珍しいでしょう??


珍しいので、当時荒江の四つ角の先にあったフィッシングワールドだか、フィッシングジャンボだか忘れましたが、即買いした記憶があります。


私はこれまで、たいていの知れたるメーカーの落とし込みの竿を購入して使ってきました。


でも、私の記憶ではこのノーブランドの竿を使ったときが「アンビリーバブルな経験」をした想い出が多々ある竿なんです。


価格はなんと5000~6000円ぐらいだったと記憶しています。


落とし込みの竿で、新品でズーム式でこの価格は正直絶対にありえません。


だから即買いしたんですが、この竿を使って「私なりのヒストリー」が語れるほどの体験をさせてもらいました。


私にとっては幸運の女神のような竿なんです。


一投目に釣れたのがこちらの23センチぐらいのウミタナゴ。
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結構引いてくれましたし、写真撮影後はもちろんリリース。



チヌが来るんじゃ~ないか?と言う私の予感とは裏腹に、タナを上げて釣れたのはこちら。
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20センチはないコッパグロでもないクロ。


梅雨前のクロとは!!!



でも、出るんじゃないか~と思っていたチヌは気配すら感じませんでした。(涙)



場所を移動し、先般42センチのキビレが釣れたポイント界隈を5センチ刻みに落とし込んでいきますと、20センチぐらいのメバルと22センチほどのメバルが浅いタナで釣れました。


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どちらも竿先をじんわり・・と時間をかけて引きこむ鈍いアタリでした。


アワセますと、メバルらしい引き具合。


水温が高いせいか、晩秋や早春とは違うメバルの強い引きを味わえました。


その後、50センチぐらいの浅いタナでやはりメバルらしきアタリがあったんですが、アワセが早かったのか、不覚にもバレてしまいました。


結構待って、待って・・・、竿先を送り込んでアワセたんですが、強い引きとともに竿先が跳ね上がりました。(涙)


更に場所を移動して、昨年の晩秋に26センチのメバルが出たポイントに太目のアオムシをハリに刺してイトをコントロールしながらゆっくりを沈めますと、竿先をゆっくり曲げるアタリが!!!!!


送り込むこと一呼吸。


アワセを入れると、海底を這うように逃げる魚で、最初はチヌか???と思って相手の出方を伺うために竿を立ててじっと待っていると、そのうち魚が浮いてきました。^^;


すかさずリールのハンドルを回して手前に寄せますと、銀色には光らない魚体が!!


浮いてきたのは、メイタでもなく、ウミタナゴやセイゴではないロックフィッシュ


タケノコメバルかな??と思いつつ、ミチイトを持って抜き上げると湾奥では珍しいサイズのデカメバルでした。


メバルを入れたビニールバケツは20メートルほど離れたところにあり、デカメバルが暴れないように強く持ってそこまで向かいました。


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デカメバルを強く握ったせいで、ビニールバケツに入れたときは既に仮死状態。^^;


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・・・にしても、デカイ・・・ぞ~!!


手の平メジャーで計ると推定27~28センチ
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普段は使ったことがない本物のメジャーで計りますと27・5センチというところ。
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ここで、納竿としました。


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(上の2匹も20センチはある良型のメバルなんですが、さすがに27・5センチと比べると二周りほど小さく感じます。)


チヤンスは4回、ビンゴは3回」でしたが、私にとってのレジェンドタックルで、私自身のメバルの博多湾の湾奥レコードを更新することが出来ました。


このタックルは、やはり・・・何かを持っています。


値段やブランドとは無関係に魂が宿るタックルのような気がします。



あと2・5センチ!!!


博多湾の湾奥で30センチオーバーの尺メバルを落とし込み釣りで仕留めたい!!と言う私の個人的な願望は今回もお預けでした。^^;



でも・・・、久しぶりにちょいと興奮しました!!






















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まとめ

ウミグモとアサリの貝毒に関する知識は知っておこう!

4月半ばに室見川に5歳の娘さんと奥さんを連れて潮干狩りに行った会社の後輩がいました。


その収穫を聞いてビックリ!!


小さなアサリが7~8個しか採れんかったとのこと。


聞くも涙、語るも涙とはまさにこの様なことですバイ。


このとき私が思いついたのがウミグモのこと。


ウミグモとは?




千葉県の木更津市で大漁発生してクローズアップされたのがウミグモ


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(画像提供:朝日新聞DIGITAL)


エイリアンのような気持ち悪い生き物で、「海の吸血鬼」と言われているのがこちらのカイヤドリウミグモ


アサリの中にいてストローのような口でアサリの体液を吸うと言う気色悪いヤツなんです。^^:


不思議なことにアサリやマテ貝には寄生するのですが、ハマグリには寄生しないそうです。


釣り人にとって興味深いのは、このウミグモの天敵と呼ばれるのがマコガレイやクロダイらしいのです。


と言うことは、マコガレイやメイタ~チヌはウミグモを常食しているとのこと。


千葉県の木更津市では、いつぞや潮干狩りのシーズン前にマコガレイを放流したとのこと。


マコガレイは博多湾では激減した魚種の一つです。
最近はメイタ~チヌの数も昔とは比較にならないほど少なくなったような気がします。


福岡市もウミグモ退治のためにマコガレイやメイタを大量に放流していただきたいものです。^^;


そうすれば、アサリもたくさん採れるし、釣り人も大喜び・・・!!(笑)


毎月安くもない市民税を払っている一市民の声に耳を傾けてもらいたいものです。


ところで、アサリをたくさん食べてお腹が痛くなっただとか下痢をした経験がある方はいませんか?


実は二枚貝には多かれ少なかれ貝毒と呼ばれる毒があることをご存知でしょうか?


私は30年ほど前に東京に転勤になったときに、アルバイターの友人の当時東京水産大学の学生さんから貝毒のことを聞いて驚いた記憶があります。


貝毒とは?




海中には毒性のあるプランクトンがいて、そのプランクトンを貝が食べることで貝の体内に蓄積するのが貝毒です。


アサリや牡蛎やホタテなどの二枚貝に多く、しかも毒性のプランクトンが発生するのは4月~5月頃の潮干狩りシーズンぐらいからなんです。


貝毒の種類は、
・アサリ毒
・記憶喪失性貝毒
・神経性貝毒
・麻痺性貝毒
・下痢性貝毒
・・・などがあります。


最悪なことに加熱しても毒性が失われることもなく、具体的な治療方法もないと言うことで、重症の場合は死亡例もあるのです。


牡蛎は英語で「R」の付かない月には食べるな!!と聞いた事がありませんか?


水温が上昇すると牡蛎は貝毒を持つことが多いからなんです。


でも、お店で販売されているアサリや牡蛎は検査を受けていますので、ご安心ください。


但し、なんでもそうですが、一度に大量に食べるのは控えた方が良いと思います。


貝毒に関しては各自治体が検査したことをホームページで公表していることが多いので、それを確認した上で潮干狩りに行かれてください。


博多湾内の潮干狩りは残念ながら、例の油流出問題で今年は諦めたほうが良いです。





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まとめ

2017年のどんたくの夜に釣れた42センチのキビレチヌ (後編)

マリンメッセで行われているケツメイシのコンサートで、帰りに渋滞に巻き込まれることを避けた私は箱崎漁港に向かいました。


潮はどんどん下がっていっており、夜釣りでも釣りにならんかも?と思わせるような水位。^^;


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しばらく海を眺める限りでは、海水も澄んでいるし、油の影響など微塵も感じられない様子。



根掛かりが多いかもしれないので、過日ダイソーで購入した安物のナイロンハリス1・5号を使うことにしました。
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私もフロロカーボンハリスを普段は使っていますが、私のように短時間勝負で1回で使い切る釣り人はナイロンハリスでも構わないのではないか?と思うようになりました。


より「安近短」を追及するとナイロンの方が安いですし、ましてやダイソーのモノですと200メートルで108円というアンビリーバブルなプライスです。(苦笑)


フロロカーボンハリスVSナイロンハリス



吸収性がナイロンハリスにはあって、長時間使用していると強度が薄れる
結束強度はナイロンの方が強い
根掛かりなどの擦れにはナイロンハリスの方が強い
紫外線でナイロンハリスは劣化するが、フロロカーボンは劣化しない
ナイロンハリスは伸びるためアタリが鮮明に伝わりにくい



以上のことが通説・俗説として言われてはいますが、夜釣りで短時間の釣りではまるで無関係なことばかりです。(笑)


伸びるためにアタリが伝わりにくいと行っても、たかが水深1ヒロ~2ヒロを主に狙う私の釣りのスタイルではまるで無関係なような気も致します。


ミチイトもナイロン、ハリスもナイロンが少なくとも30年ほど前は主流でしたから。



竿を出してしばらくすると、明らかにメバルのアタリがあったのですが、大きなエサをアピールするために「アオムシの垂らし」をいつもより若干長めにしていたのが裏目に出て4センチぐらいエサを食って・・・それっきり。


際を狙っても何の魚信もないので、半ばヤケクソ気味で海底に窪みがあるところに前打ちをしてみました。


すると断続的にエサを齧るようなアタリが鮮明に竿先から手元まで伝わります。


セイゴ~フッコもエサを食うときはこのようなアタリ方をすることが多いので、てっきり30センチぐらいのセイゴかな?と思ってアワセますと、結構引くんです。


でも、引き方がセイゴ~フッコではありません。????


海面まで浮いてきても薄暗いので、正体が分らず、ミチイトを持って抜きあげますと、ちょいと驚き!!
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25センチぐらいのお腹がパンパンのウミタナゴのビッグママなのです。


しかも、私がハリを外すので左手でウミタナゴを鷲掴みにした途端にビッグママのお腹から2センチほどのウミタナゴが10匹ほど飛び出してきてこれまた唖然!!


お腹から地面に飛び出てきてピチピチと跳ねているウミタナゴの稚魚を見て、即座にビニールバケツに海水を汲んでビッグママを入れて、ウミタナゴの稚魚を優しくつまんで海水の中へ入れました。
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ウミタナゴが卵胎生の魚であることは図鑑ばかり見て育った私にとっては小学校の低学年の頃からの常識ではあったのですが、実際に釣り上げたウミタナゴから稚魚が飛び出てきたのは初めての経験です。^^;


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案外大きくなるまでお母さんのお腹にいるんですねぇ~。


ビッグママも、チビちゃんたちも優しく海にお帰りいただきましたが、チビちゃんたちがシーバス、メバル、タケノコメバルなどの餌食になるかもしれません。


さて、ウミタナゴのファミリーをリリースした私は、どんどんと水位が下がっていく際狙いを諦めて、再び2mぐらい離れた海底の窪みを目がけて前打ちしました。


海底にアオムシが付いたハリが着底したのを確認すると、少しずつ跳ね上げながらポイントを移動していると、ガツン!ゴツン!・・と手元まで鮮明に伝わるアタリがあり、竿先を送り込んでから反射的にアワセを入れた途端に、海底を猛スピードで15メートル以上突っ走るヤツがハリに掛かりました。


リールのスプールが無音のまま逆回転し、ミチイトがスルスルと出て行きました。


ヤツの動きが止まったところで、リールのレバーを回すとスイッチがONとなり反撃開始


ハンドメイドのペランペランの竿が、へし折れそうな弧を描いてグイグイと引っ張ってくれます。


思わず、「いいね~!いいねぇ~!」と口ずさんでしまいました。


イトを巻いては突っ走るのでイトを出す」の繰り返しを何度か行って、海面に浮かんできたのがこちら。
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左手で竿を持ち、ズボンの後ろポケットに入れていたデジカメを取り出して撮影出来るほどの冷静さが残っていました。^^;


40センチで1キロぐらいのキビレかチヌであることがこの時点で判明。


シャッターを押した後に、タモがないので徹底的に空気を吸わせて相手に戦意喪失させる作戦に出ました。


タモがないのでミチイトを持って抜き揚げるしか方法がないために、堤防の足元でもひたすら空気を吸わせて抜き揚げる時に暴れないようにして一気にミチイトを持って勝負に出ました。


ダイソーの200メートル巻きの1・5号のナイロンハリス1キロオーバーのキビレにしっかり耐えてくれました。(爆)
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42センチのキビレチヌ


メジャー無しで釣った魚を計る方法



私が釣り場でメジャーがないのに23センチのメバルだとか、26センチのタケノコメバルだと書いていることに疑問を持つ方もおられるかもしれませんが、秘密はこちらです。
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私の右手の手の平を広げると親指から小指までが22センチです。
このことさえしっかり覚えておけばメジャーは要りません。


ハリを外そうと思ったら、手では外せないほどガッチリと一番のポイントに刺さっていました。
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(所謂「地獄」に大き目のハリがガッチリ!!)



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まだまだ、元気が良さそうなので、なるべく足元と海水面の差がないポイントから優しくリリース。



キビレは元気良く夜の海の中を逃げ去りました。



短時間ではありましたが、ディテールはともかく油の流出など関係なく今までどおり釣れることが確認できました。(嬉)



これも、福岡市や油取りパットで油を迅速に取り除いていただいた各漁協のおかげです。



大好きな博多湾が仮死状態にならんで、本当に良かった~!!




案ずるより釣るが易し・・・・でございました。




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まとめ

2017年のどんたくの夜に釣れた42センチのキビレチヌ (前編)

5月3日は憲法記念日であるとともに、福岡では「博多どんたくの初日」でもあるんです。


5月3日、4日のどんたくの日は必ず雨が降る」とのジンクスとは裏腹に、午前中はスッキリとした快晴でしたが、妻と昼食を2時ぐらいに仲良く食べていると暗雲の兆しが!!!!!


真黒な雲とともに雷鳴が響き渡り、妻がクスクスと笑っていました。


と言うのも、今日は油が流失した博多湾で夕方からの下げ潮ではっきり言って最悪なんですが、いつもどおりメバル狙いの釣りに行くことを妻に言っていましたので・・・。


2時半ぐらいにゲリラ豪雨とともに、私の部屋のベランダ側に雨ではない塊が落ちてくる音がしました。



ベランダに転がっているのは透き通った雹(ひょう)ではありませんか!!
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おいおい!!??


妻がこれを見て更にクスクス・・・と苦笑い。


さっきまで、あんなに天気が良かったのにねぇ~!!」と、ベロをだして笑っていました。


本当は早く家を出てすぐ近くのキャステングでロッドケースなどを買おうと思っていましたが、昼飯を食って眠たくなったので横になり、起きて時計を見ると夕方の6時前。(汗)^^;


でも、外を見ますと、スッキリとした天気。


キャステングにアオムシを買いに行き、中央埠頭に出かけましたが、駐車場にクルマの多いこと、多いこと。
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チップヤード前に止まっている軽自動車のフロントガラスから、マリンメッセで誰のコンサートがあるのかを察しました。
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でも、コンサートは安室奈美恵さんではなく、ケツメイシであることを知りました。



ケツメイシのコンサートなら私も行きたい!!



「夏の思い出 」が大好きです!!


いいねぇ~!釣り竿なんか持っている場合じゃ~ないけど、今更どうにもならん!!



私はJAZZ以外でも、音楽のアンテナは、案外高く張り巡らせています。



四畳半床の間ソングみたいなフォークソング以外であれば、演歌も案外好きなんです。^^;



だって、サブちゃんの「祭り」なんて、最高でしょう?



私が納竿する時刻とコンサートが終わる時間が同じくらいなので、大渋滞を想定してこの場を諦めました。^^;



以前、渋滞に巻き込まれて酷い目に会いました。



ケツメイシのコンサートは行ったことがないんで、観てみたいものです。





(続く)

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まとめ