2016年02月の記事 (1/1)

博多の春の味覚の代表格の一つ「親カナギ」と春の訪れ

今日はすっかり春めいてきた気候でした。



たまたまですが、菜の花や名も知らぬ花を見ることができました。


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空高くでは、ヒバリが鳴いています。


美空ひばりさんよりも、ヒバリの鳴き声のほうがそれはそれは・・・長閑です!!


しかし、改めて「美空ひばり」なんて芸名を良くつけたものだと感心します。


美しい空にヒバリの鳴き声・・・、ベストマッチです。



でも、博多区ではまず聞けないヒバリの鳴き声です。



こんなところを見るとすぐに覗き込んでしまいます。



釣り人の習性なのか?
はたまたアウトドアが好きなだけか?


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メダカや小鮒でもおらんかな~?と思って、見ましたが・・・・・・・・、何もいません。 ^^;


水中はまだまだ冷たいようです。


1匹のアメンボが水面を泳いでいただけ。


ですが、ペットショップで売られている水草が生い茂っていました。


福岡市内では、菜の花もスーパーで売られていますし、水草もペットショップでしかなかなかお目にかかれません。


ところで、博多の春の味覚の代表格の一つが「親カナギ」です。


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学名はイカナゴ


昨年はとうとう食べずじまいでした。


玄界灘では基本的に全面禁漁が続いており、博多で売られているカナギもほとんどが淡路島付近のモノなのですが、昨年はほとんど獲れなかったようで、カナギちりめんも親カナギも食べずじまいでした。


私はこの親かなぎが大好きです。


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チリチリと炙って食べるとを感じます。


今思えば、玄界沖地震以降はカナギが激減して、玄界灘では禁漁が続いています。


このカナギが生きていれば、たいていの魚が釣れます。


アラカブ、メバル、タカバ、アコウ、ヒラメ、チヌ、スズキ、ブリ、ヒラマサ、カンパチ、マダイ、スズキ・・・などの大好物なのです。


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親カナギを見るにつけ、死ぬまでにもう一度カナギをエサに船から胴付き釣りをしたい!!と言う気にもなります。


玄界灘で魚が少なくなったのは、このカナギが海水温の上昇で北上したからではないか??とも言われています。


魚が少なくなった!とこぼす玄界灘の漁師さんも多いようですが、エサとなるカナギがいなくなれば、それを狙う魚も少なくなるはずです。


10年ぐらい前は福間海岸にあった「すみともフィッシング」にかろうじて活きカナギが売られていましたが、今では「すみともフィッシング」そのものがなくなりました。(涙)



個人の釣具店がドンドン淘汰されています。



今では量販店VSネットショップの時代です。



かく言う私もネットで釣具を買うことが多いのです。



量販店で実物を手に取り、ネットで送料込みの値段を調べれば、天秤がどちらに傾くかと言うことです。



そうさせないのはリアルタイムな近隣の釣り情報やピンポイントでの釣り場紹介なのですが、これはいつまでもファジーです。



というか、釣り人であれば、誰もディテールは教えたくないものです。



もう少し暖かくなれば、海水温はまだまだ冷たくても、たびたび釣り場に行くことになると思います。



海に本当の春が来るのは4月以降です。



3月が一番海水温が低いのですが、釣り人はそれを待てません。


これも春先の風物詩??ですね。















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まとめ

温故知新~釣りの古本で士気が高まる!!

昨年の12月から近所の歯医者に通って歯の治療を受けていますが、遅々として進みません。


今日は右下のオヤシラズに被せた金具を本当につけるのか、それとも若干痛みがあるために、神経治療をするのかというお話だけで診察が終わりました。


チンタラ・・チンタラ・・して、まるでノーシンカーで落とし込み釣りをしている感じです。



先日ご紹介したリールを竿に装着して釣りに行きたいと思っていたら、こともあろうに、カミナリが鳴り始めて雨が降り出しました。



腹立たしいことに、カミサンが「クスクス・・・・」と苦笑い。



絵に画いたように品行方正、公明正大、善意無過失・・・な日々を送っている私の休日なのですが、今日もまた釣りにはいけそうにありません。


随分昔に購入した古い釣りの本をクローゼットから発見してパラパラと読み直してみると、意外な発見もあるんです。


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昭和48年に毎日新聞社から発刊された「釣るならここだ」という本です。


高校生の時によく本屋さんで立ち読みして、すっかり記憶の片隅からも消えかけていたのですが、10年ほど前に日赤通りにあるブックオフで発見し、懐かしさだけで即買いしたものの、少し読んであまりの時代錯誤にクローゼットに入れっぱなしでした。


当時の釣りをしている方々の写真もモノクロとは言え、今とはあまりに違います。

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時代を感じさせるのは釣り人の服装だけではありません。


志賀島の市営渡船が着く船溜まりでは生きたドジョウをエサにして振り込むと10~12月にヒラメの大型がかなり釣れるだとか、同様に能古島の湾内でも10月中旬にカレイの大型とヒラメが岩ムシで数出るとも書かれていたりする。


那珂川の上流ではニジマスヤマメも釣れるようなことが書かれている。


40年も昔のことだから、今現在はどうなんだろう?


この本の情報を頼りに現地に赴くのも面白いかも知れない。


残念ながらこの本はアマゾンやイーブックオフにも売られていない。


すでに「幻の本」と言うことなのかも??


古き良き時代の釣りの本・・・、沖防の白灯台付近でスズキの船釣りをしている3隻の小船の写真なんぞを見ると随分昔のことのようにも思えます。












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まとめ

ネットで購入したTIGAのリールが届きました

かねてより私はリールの良し悪し(価格も含めて)はほとんど釣果とは無関係であり、イトヨレさえ事前に伸ばして解消すれば、落としこみの竿にスピニングリールでも魚は釣れると語ってきました。


事実釣り場に到着して落とし込み用のタックルを忘れて、磯竿にスピニングリールを付けて30センチ~40センチクラスのメイタを7枚ほど釣ったこともあります。


スピニングリールの弱点はイトが出る方向と90度違った角度でイトを巻くためにイトがどうしてもヨレることにあります。


更に風情がありません。


PEラインを使えば問題ないのでしょうが、PEラインは風に弱く穂先がらみが多発しますし、カキガラなどによく絡まるものですから落とし込み釣りでは使うことはなくなりました。


伸縮性がほぼゼロなので、アタリが分かりやすいと言う方もおられますが、水深1~3メートルを狙うことが多い私にとってはPEラインの優位性を見出せないでいます。


釣具はキャリアが長い分ビックリするほどありますから、「もう買うまい!」と思うのですが、なんとなく目新しいモノ使ったことがないモノを見ると物欲が先立ってしまいます。


仕事柄ネットを見ることも多いので、何の気なしに楽天市場で釣具を見ていると、どうにも気になるTIGAと言うブランドのリールが目に止まりました。


これまで、チヌ専用のリールは何個か買いましたがほとんど使うことがありません。

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竿に取り付けると、まるでアタリがない「不吉なリール」ばかりなんです。


験を担ぐわけではないのですが、何度も何度も良い思いをしないと、必然的に回避するようになるんです。


なので、いつしか小型の両軸リールばかり使うようになってしまったのです。


ですが、今回楽天で購入したチヌ用のリールはスプールが下向きでダブルハンドルです。

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ハンドルを回すと前後無関係に廻ります。


チヌ専用リールの特徴です。


ドラッグもありません。


ハンドルの中心部についているボッチを押すとスプールだけがクルクルと回るようになっていて、大物が来たときににイトを出すのに便利なんですね~!?


でも、ハンドルから手を離せば、勝手にイトが出て行くわけですから、あまり意味もないような気もしないではありません。(苦笑)



本棚の上に過日購入したミチイトの残りがありましたので、巻いてみました。

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使い慣れていないと、なんとなくしっくりとしません。


釣り場で何度か使えば要領が分るはずです。


今日はあいにく・・・うすら寒いので釣り場には行く気もおこりません。


今週までは天気予報では冬型の気圧配置とのこと。


さすがに前回のように気温4度の中で竿を出すのは懲りましたバイ!!


天気の良い日に頃合を見てこの新調したリールを竿に付けてメバルを狙ってみようと思っています。


験が悪くて早々にお蔵入りしないことを願うのみです。  ^^;


ロッドも験を担ぐわけではありませんが、なぜかこの竿を引っ張り出して使うとアタリがないと言う不吉なロッドがあるんです。


ロッドやリールの良し悪しは、「使いやすさ」と「釣れるか・釣れないか」を判断基準にしている、いつまでたっても腕の悪い釣り人なんです。


釣りの格言に「大物は腕で釣れ!小物は道具で釣れ!」と言う言葉があります。


小物ばかりを釣って楽しむ私にはやはり道具は必要なのかも??











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まとめ

大野城市の牛頸ダムのワカサギ活況!!

勤務先の知人で私よりも随分年下ですが、私以上に釣りバカな方がおられます。


防波堤からの釣り、船からの釣り、淡水の釣り・・・と、レパートリーも広く、休憩時間に良く釣り談義を致します。


昨年の11月ごろには息子さんを連れて芥屋でサビキをしたところ、メバルがかなり釣れたそうです。


この方は船からの落とし込み釣りも大好きで、私が昔利用していた遊漁船を良く使うみたいなので、話が合います。


さて、太宰府市在住のこの方が1月に大野城市の牛頸ダムにワカサギを狙いに行ったときは3匹しか釣れなかったと、苦笑いしながらぼやいていました。


私も数年前この牛頸ダムでワカサギを釣りに行って、苦い経験をしました。


たったの数匹しか釣れませんでした。   ^^;


ワカサギのような小さな魚ですと、最低でも30~50匹釣らないと、釣趣もありませんし、持って帰っても料理に困るんです。


私は小学生の頃、北九州市の河内貯水池の通称メガネ橋の上から100匹ぐらい難なくワカサギを釣っていました。


今のようにブラックバスが日本全国に繁殖していなかった50年近く前の話ですから・・・。


数匹しかワカサギが釣れなかった知人は、2月に入り臥薪嘗胆とばかり牛頸ダムに赴き、ワカサギを狙い1週間ほど前には50匹ほど、つい先日は70匹ほどのワカサギを釣ったそうです。


昨年も牛頸ダムでかなりワカサギを釣ったことがあるみたいで、かなり釣り場には精通しているようなのです。



詳しく聞けば、磯竿を使いミチイトに仕掛けを結び、底オモリは1号以下を使い、エサは赤虫とのこと。



ウキなんてつけません!!」とも言われていました。



夕方の4時半過ぎから入れ食いですよ~!!」・・・・・とも。



「息子と一緒に500円以下で遊べますから・・・!」などと苦笑いしていましたが、海釣りではなくても安近短の典型例みたいな釣りです。


ワカサギの天ぷら・・旨いですよ~!!」などと、言われんでも分っていいることを力説していました。



ですが、投げ釣りでカレイやアイナメも昔のように釣れないし、メバルですら姿を見なくなった博多湾の湾奥で竿を出すよりも、牛頸ダムでワカサギを狙うほうが賢明な選択肢であるとも思えるのです。


竿数を出して、クルマの中で粘ってもハゼぐらいしか釣れないのでは投げ釣りも面白くはない。


糸島方面や志賀島、新宮、奈多・・などにも行きたくないのであれば、面白い選択であることは間違いないと思います。



大物を釣るばかりが釣りでもないはずですし、たまに淡水魚を狙うと子供の頃を思い出します。



誤解しないで頂きたいのが、淡水魚が簡単で海釣りが難しいなどと言うことではありません。



それぞれの違った楽しさと趣があると言うことです。













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まとめ

2016年の初釣りはどうにかボウズを免れました!

2016年の今年になってやっと初釣りに行きました。


元々冬が嫌いなのですが、年を重ねるごとに冬が大嫌いになるんです。
しかも、今年の冬の寒さはなんだか格別です。


家でJAZZを聴きながら本でも読んでいたほうが精神衛生上よろしい様な気がしていましたし、なぜかしら夕方になると暗雲が立ち込め天気が崩れる休日が続きました。


でも、今日はなんだか夜まで天気が良さそうなので、いつものところに行くことに致しました。


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釣り場には夕方の5時ぐらいに到着したのですが、日が長くなりまだ暗くなりそうにもありません。


周囲が薄暗くならないとヤル気が全くでませんが、とりあえずエサをつけて探ってみることにしました。


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案の定、何もアタリません。


暗くなるまで退屈なので、対岸の東浜に赴きました。


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沖防の赤灯台と白灯台の間をフェリーが通過している風景をぼんやりと眺めていました。


多少薄暗くなったので、東浜の船溜まりで竿を出してみました。


エサのアオムシに何かがついていると思ったら・・・。


なんと!小さな岩ガニ!!


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2016年の初釣りの獲物はなんとチヌのエサぐらいの大きさの岩ガニでした。(涙!!)



5メートルぐらいずれてエサを壁際に落とし込むと、明らかに魚信があり、アワセを入れると釣れ上がってきたのがこちらのカモフラカラーの可愛いタケノコメバル


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15センチほどのチビ・タケノコメバルなので、即リリース。


更に、竿先がツンツン・・・と小刻みにアタルので、アワセを入れると、何かが釣れています。


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私が大好きなメバルなんですが、ハリが顔に刺さっています。 ^^;


しかも、ミニメバルと言うよりマイクロメバルと呼ぶべきサイズです。

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速やかに海にお戻り願いました。


更に、先ほどより1センチ程度大きなやはりミニ・タケノコメバルが釣れました。

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ここで、東浜の船溜まりを諦めて、暗くなった中央埠頭に戻りました。


1メートルぐらいの浅いタナで次々に釣れるのがこの方々。


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20センチ弱から25センチほどのセイゴだったら・・・、ガンガン・・・・・アタリます。


もちろん、釣ってはリリースの繰り返しですが、ハリを飲み込んでいるセイゴはいなくて、ダメージが少なくて助かりました。 ^^;


さすがに天気が良いとは言え、2月の夜釣りは手が痛くなるほど寒いものです。


セイゴとは違うアタリがありまして、まるで引かずに釣れあがったのはこちらのメバル。

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10センチ程度のミニサイズです。


水温が低いのか、死んだようにおとなしいのです。  ^^;


もちろん、優しくリリースして、寒さに耐えれずにここで納竿


帰り際の車の中から近所にあるサンゲツの電光掲示の温度を見ると4度でした。


帰宅後すぐに風呂に入りましたが、いつもの風呂が痛いほど熱く感じられ、ヒートショックになると言うことはこんな感じなんだろう・・・とも思った次第です。


カミサンから「何か釣れた?」と尋ねられても、「まあ、まあ、まあ・・・」と返事をして誤魔化しました。


小さいながらもメバルやタケノコメバルが育っていることが確認できただけでも嬉しかった。


25センチぐらいのセイゴでよければ、ウキ釣りでタナを1メートルぐらいに固定して渓流竿なんかで狙っても面白いと思います。


但し、防寒対策は中途半端ではダメです。


寒さで耐えれませんよ~!!


こんな時に限って大きなフッコクラスが登場して、釣り人をヒートアップさせたりするんです。


これもまた、釣りの醍醐味です。


初釣りは小物ばかりでしたが、楽しめました。


2016年の最初の獲物がチヌのエサの岩ガニなんて・・・!!   ^^;


これもまた釣りの楽しさでは????








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まとめ