2014年12月の記事 (1/1)

博多湾の年末は快晴で、コノシロが釣れていました!!

1週間ほど前の週間天気予報では、年末年始が大荒れの天気になると言われていましたが、
今日は快晴で小春日和でした。



今年も今日を入れて後二日。



箱崎埠頭を徘徊しました。



それにしても年末とは思えぬ良い天気です



往年の名車ランクルのPRADに乗った年配の方がルアーを投げていました。
GEDC5709.jpg



恐らく、新しいルアーを買ったか、
新しいロッドを買ったか、
新しいリールを買ったのでしょう。



この時期、この場所で、この時間帯にルアーを投げて釣れるような魚がいるとも思えません。




私も、ルアーやロッドやリールを買ったときは、釣る事が目的ではなく、
海に向かってルアーを投げたい気分になるので、
そのような気持ちは分かるつもりです。



場所を移動しますと、三脚に投げ竿を立て掛けて、竿の先端にはスズをつけて、
サビキ釣りを楽しんでいる若者が3人いました。
GEDC5711.jpg


GEDC5713.jpg



お目当てはこの魚です。
GEDC5714.jpg



魚偏に冬と書いてコノシロです。



楽しそうに釣っていましたので、いろいろと伺いますと、
昨夜から釣っていたとのことです。




投げ釣りでは、アナゴが釣れたようです。



アナゴは通年を通して博多湾の湾奥では投げ釣りでよくかかる魚のですが、
好んで釣る方がほとんどいません。



東京湾のアナゴ釣りなどと比べますと、
良いのか悪いのか、アナゴを専門に釣る釣り人は残念ながら博多にはほとんどいません。



もったいないことに、アナゴ釣りは博多ではまだまだ市民権を得ていない様な気がします。



オールナイトでこの年末に釣りをする若者が頼もしく思えてなりませんでした。



はやと丸岸壁では、ファミリーフィッシングを楽しんでいる釣り人が数組いました。
GEDC5721.jpg



皆さん、小春日和の休日の釣りを楽しんでいます。



釣りモノなんて・・・・、
何でも良いのかもしれません。



海に竿を出して、何かが釣れる。



釣れたら・・・・、それは嬉しい!!



そんな基本的な釣りに対する気持ちを改めて考えさせられました。



ダイバシティという言葉が経営用語で使われています。



つまりは「多様性」と言う意味なのですが、
頑なにある魚種を狙う釣りも釣りですが、
臨機応変に時期時期で釣れる魚を楽しんで釣るスタンスもまた重要です。














スポンサードリンク

まとめ

12月になってやっと釣りに行くチャンスが到来しました!

12月に入り、寒さと強風で釣りに行くことを我慢していました。


7日の今日になってやっと風もなく穏やかな釣り日和になったので、ポイント築港店でケミホタルとアオムシを僅か30グラム買って、いつもの中央埠頭に向かいました。


ところが、船が3隻も停泊中です。^^;
GEDC5662.JPG


このようなことも初めてです。



仕方なく箱崎埠頭のバナナセンターに移動しましたが、ここも船がズラリ。^^;
GEDC5663.JPG


二人ほど釣り人がいまして、
一人はルアーを投げてシーバス狙い。
もう一人はサビキ釣り。


釣果は推して知るべし!!


ここでメバル用のハリが3本付いた胴付き仕掛けで海底付近を探りましたが、反応はゼロ。


昨年に引き続き、メバルの「メ」の字もいないようです。(涙)


カレイもアイナメも幻と化した冬の博多湾の湾奥で、竿先にアタリを感じさせてくれるターゲットがメバルだったのですが・・・。


海を眺めていた私に、
「何か釣れるんですか?」と声をかけてくださった方が乗っているクルマを見て、ある意味仰天!!



若い方はおそらく、このクルマをご存じないと思います。
GEDC5665.JPG


私も本当に久しぶりに見た三菱の「デボネア」というクルマです。



久しぶりに見ると、妙に懐かしくてカッコイイです!!


私が「カッコイイ、珍しいクルマに乗られていますね~!」と運転されいる方に申しますと、
「いやいや45年もこのクルマに乗っています」と照れ笑い。


おそらく80歳ぐらいの上品な老夫婦が仲むつまじく乗られていました。


「こち亀」に詳しい方はデボネアが登場する話に記憶がありませんか?


こち亀ではデボネアの運転手はパラノイアみたいな登場人物でしたが、
礼儀正しい上品な老夫婦でした。


45年間もデボネアに乗っているだけで、個人的に文化勲章を差し上げたい気持ちになりました。



45年も同じクルマに乗るって、凄くないですか?



でも、メバルどころか何のアタリもなく、ここを諦めて再び中央埠頭にUターンしました。


面倒なので、胴付き仕掛けで2ヒロ程度のタナを探りますと、竿先にアタリがありました。


ここではいつもこの方々です。
GEDC5672.JPG


次もこちら。
GEDC5674.JPG


その次も・・。
GEDC5676.JPG


仕掛けを海底まで沈めても、何もアタリません。


20センチから30センチ程度のセイゴは釣れますが、
それ以外の魚がいる気配もありませんので納竿。


入浴後に妻が作ってくれたモツ鍋に舌鼓。
GEDC5677.JPG


プリプリのモツが入った妻の作るモツ鍋は銘店のモツ鍋よりも冗談抜きで美味しいのです。
GEDC5678.JPG


釣りができた幸せを感じながら、寒さで震えて釣りをした身には本当にありがたいモツ鍋でした。


冬の釣りから帰ったあとは鍋物が良いですよね??


メバルが釣れなくても、なんだか感謝・・です!!



スポンサードリンク

まとめ

カレイ釣りに行く予定がとんだ冬の台風並みの暴風

12月に入り、とんでもない天気になりました。


まさに、THE悪天候


カレイ釣りに再び目覚めた?私は、行くところを入念に調査し、ある程度決めていましたが、
北西の暴風の前に即座に断念せざるを得ませんでした。


台風なみですね!!



釣りをされる方であれば、強風が雨よりも釣りづらくタチが悪いことは納得いただけるはずです。



多少の風は、防波堤の際に潜む魚たちの警戒心を緩めて、良い釣果が期待できますが、
あまりに強くて白波が立つような海では竿を出すだけ時間のムダであることは過去に何度も経験しました。



台風の日にも釣りに行っていましたから・・・。^^;



しかし、12月に入って突然の寒波と強風に呆れました。



人は急激な変化に弱いことを改めて知らされました。



何もする気が起きないのです。^^;



気候は本当に気まぐれです。



釣りは自然が相手の遊びだけに、予期せぬことが多々ありますが、
こんなに酷い天気ですと、手の打ちようがありません。



悪夢とばかり、天気がおさまるのを待つしか他にすることもありません。



それにしても、とてつもなく寒いのです。



この寒波で、タチウオなどが一気にいなくなって、
メバルやカレイ、アイナメなどが釣れれば良いのですが、
それもあまり期待できません。



12月14日の総選挙みたいに、はなから答えが決まっているような釣りはしたくもないのです。



こんな寒い日の夕飯は鍋料理が良いと思っていたら、
案の定でした。
GEDC5644.JPG


寒い日の夜は鍋料理が良いです。



身も心も温まります。
GEDC5645.JPG



美味しい鍋料理を食べてから、カレイの釣り場を再検索。



・アソコはどうだろう?
・アッコも釣れるかも?
・アソコならいるはず・・!!
・・などと手前勝手な仮想に耽ります。



釣りは仮想のゲームの一面があります。



現地に赴くと、完膚なきまでに現実を思い知らされるのですが、
アーデモナイ、コーデモナイ・・と、考えている時が一番楽しくワクワクするのです。



私と同じように、ありもしない現実を夢見て釣りに行かれる方へ。



防寒だけはしっかりとやってください。



あまりに寒いと、釣りなど・・したく、なくなります。

スポンサードリンク

まとめ