能古島釣行の記事 (1/1)

能古島でおかっぱりから生涯初めて釣った魚とは?

一週間ほど前に釣りが好きな会社の後輩から連絡があり、
二人で能古島にロックフィッシュ狙いに行くことにしました。



アイナメやクジメやムラソイ・・狙いの予定でした。


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お昼の12時半にポイント姪浜店で待ち合わせして驚いたことが
ありました!!


なんと、ポイント姪浜店ではアオムシが100グラム800円なのです。



同じ釣具のポイントでも店によってアオムシの値段が違うとは!?



嬉しいことなのかどうか・・・・・微妙な心境でした。


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13時15分の渡船で能古島に渡りました。


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見慣れた風景ですが、
快晴で気持ちの良い青空の下での釣りは久しぶり。



いつものポイントにエサを付けたハリを落とすと、
すぐさま20センチはないクジメが釣れましたが、
後がいけません。


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チイチイフグの猛攻にげんなり&戦意喪失



釣れても、木っ葉グロやチャリコの連発



後輩と途方に暮れて他のポイントで竿を出すと、
中央埠頭で釣れたより若干型の良いカワハギが釣れました。



私が1匹カワハギを釣ったのをが分岐点で、
二人でカワハギを結構釣りました。


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その合間にも、普段見慣れないフエフキダイの稚魚が釣れたり、
後輩がギンポを釣ったりして、退屈しない程度に楽しめました。



ところが、私が何か黒っぽい塊のような魚を釣ったのはよいのですが、
細いハリスを使っていた為にバレてしまいました。(涙)



二人で夢中になってカワハギを狙っていますと、
何かしら妙なアタリがあって、防波堤にミチイトを持って抜き上げたのがこちらです。


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釣り上げた途端に、後ずさり・・・しました



なんと、オニオコゼではありませんか!!



私は以前毎月1~2回のペースで船での釣りを楽しんでいた時期もあり、
オニオコゼを何度か釣った記憶があります。



船からの釣りでです。



・関門テンヤで釣れた記憶
・宗像大島でアラカブ狙いの釣れた記憶
・天草の倉岳町で鯛釣りをしていたときに釣れた記憶


・・が蘇りました。



そのときは船頭さんが、
上手く処理をしてくれて、自宅で刺身を造った記憶があります。


オコゼの刺身や唐揚げが美味しいことは、
魚が好きな方なら常識とも言えますが、
こうしておかっぱりから釣り上げると、
背ビレの棘の恐ろしさにお手上げ状態です。


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結局いろいろな雑魚ばかりが釣れたものの、
オコゼを含めて私が持ち帰った魚は1匹もありませんでした。



さすがに、食い意地が張って好奇心旺盛の後輩もオニオコゼはパスと言うことで
リリース。


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この顔をよくよく見ると、
持ち帰りたくなくなります。^^;



大物は釣れませんでしたが、
後輩はカワハギを持って帰り味噌汁に入れてみるとのこと。



帰りの姪浜行きのフェリーの中でも、
オニオコゼを持ち帰って、お互いのカミサンが毒棘に刺された時の
こと
を想像して、話が盛り上がりました。(爆)



お互いただでは済みそうにもありません



オニオコゼを持ち帰って、妻が刺されて、それがきっかけで
独居老人になって、孤独●するなんて・・・考えたくもありません。



そんな話を帰宅後にカミサンに話すと、
お金を出してでも魚屋さんに捌いてもらうべきだった!
なんでもって帰らんやったと~!!
・・・と、叱られました。


また、能古島に行って、オコゼばかり釣ってき~!!」・・・だと。



おかっぱりオコゼ専門釣り師など・・・聞いたことがありますか?



なったら、恐らく1億2千数百万人のなかで、
オンリーワンかも??



でも、なりたくないです!!


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怪しいし、不気味です。


オコゼ専門落とし込み釣り師」の道のりは険しそうです。










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まとめ

久々に能古島に釣りに行った安近短の釣りバカ 3

暗くなるとロックフィッシュの活性が高まるのが普通ですが、このポイントでは暗くなると何も釣れなくなるので、ポイントを移動。


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海沿いの駐車場の向こう側の際を狙ってみることに致しました。


干潮近辺なので水深は1ヒロあるかないかです。


底付近でガツガツ、ゴツゴツというアタリがすぐにありました。


アワセを入れると四方八方に逃げ惑う引きで釣れるのは当歳メイタでした。
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これまた本当に当歳メイタと呼ぶに相応しいサイズです。


2投目も、3投目もこればっか・・・!!
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こんなのばかりじゃ~・・・・と、半ば戦意喪失していると、エサが底に落ちる目にふんわりとエサを食ったようなアタリが!!


すかさず合わせますと、魚は沖に向かって突っ走り、急いで竿を立てて応戦しましたが、リールのドラッグをフリーにしていなかったためにハリスが飛ばされました。


今までの経験から35~40センチ程度のメイタだと思います。


暗くなってハリスが擦れても交換しなかったことが一番の原因でした。


分ってはいるのですが、暗くなると面倒なのですね~!!(汗!)


こんなときに限って、「想定外の魚」がいきなりハリに掛かるんです。


このポイントも諦めて、いよいよ灯りが点いた防波堤の先端を目指すことにしました。


先ほどまでサビキでアジゴを釣っていたおばちゃんたちはいつの間にかいなくなっていました。


夕マズメの1時間ほどサビキでアジゴを釣って、とっとと撤収!!
疾風のように現れて、疾風のように去っていくおばちゃんたちです。


際にエサをつけて中層を探ると、小さいながら竿を絞るアタリが・・・・!!


釣れてきた魚を見てビックリ!
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1年半ぶりぐらいにお目にかかるメバルではありませんか。


なんとも可愛らしい姿に見とれました。



でも、シッポまで入れても10センチ程度。
弱らぬうちに速攻リリース。


メバルの良型がいるかも?と思いつつ中層を探りますと、なにやらモゾモゾ・・、竿先がガツン、ガツン・・・というメバルではないアタリがありました。


水深1メートルほどのタナでアタッていますから、すぐに海面に飛び出してきてジャンプ!!
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25センチに満たない22~23センチ程度の当歳セイゴ


その後もエサを入れますと、入れ食い
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計った様に同じサイズばかりですし、8時近くなりましたのでここで納竿することとしました。


木っ端グロ、当歳メイタ、当歳セイゴ・・・か・・・!!


8時15分の姪浜行き渡船に乗り込み二階にあがりますと、座席のある客室にはテレビが2台対角線上に置かれていて、1台はクライマックスシリーズ第1戦のソフトバンクVS日本ハム、もう1台は巨人VS阪神を見ることができました。
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この客室には私1人しかいませんでした。


私がテレビを見始めた頃はちょうど7回表の日ハムの攻撃で、ソフトバンクが逆転されたシーンでした。


姪浜の渡船場から見るマリナタウンの観覧車は相変わらずきれいです。
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観覧車を眺めながらの夜釣りも風情がありますが、クライマックス第1戦が気になるので、すばやくクルマに乗り込みラジオをつけました。


姪浜から自宅までの帰り道はずっとラジオに夢中でした。


自宅の駐車場に着いたときに葉、9回の裏の攻撃で5番の松田がヒットを打って、ノーアウト1,3塁の場面。


リーグ優勝の決勝打を放ったのも松田でした。


駐車場のクルマの中でじっと野球中継を聞き入っていました。


熱狂的なソフトバンクファンの息子とカミサンもおそらくテレビに釘付け状態はずですから、今のタイミングで帰宅しても無視されるのが関の山。


6番の吉村がさよなら逆転ヒットを打ったのを確認して帰宅しますと、カミサンと息子は案の定ニコニコでした!!


久々の能古島釣行は、さっぱりでしたが、今日はソフトバンクがクライマックの第1戦目に勝ったおかげで、
我が家はウキウキ気分でした。


今期で監督を辞任する秋山監督のためにもクライマックスを制して、日本一になれば、我が家はそれだけでウキウキ気分になれます。


息子やカミサンのせいで、私もいつのまにかソフトバンクの選手の名前と顔を覚えてしまいました。(苦笑)

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まとめ

久々に能古島に釣りに行った安近短の釣りバカ 2 

姪浜から16時15分の能古島行き渡船にやっと乗りました。


姪浜の渡船場の波止の先端にはいつものように釣り人がいましたが、船から見る限りでは何も釣れていない様子。
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平日とは言え、この波止にこんなに釣り人が少ないというのは珍しいことです。


魚がそれほど釣れていないのでしょうか?
暗雲の兆し??


船の上から福岡タワーやヤフオクドームを眺めていますと、かなり年配の市営渡船の制服を着た方が話しかけてこられました。
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今年はハゼも少ないし、カワハギもほとんど釣れない状況とのこと。
今の時期になって12センチほどのアジゴが釣れはじめたとも言われていました。
セイゴがボチボチ釣れているようなことも教えてくださいました。



あっという間に能古島の渡船場の防波堤が見えてまいりました。
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能古島の渡船場の改札口から右に出ますと、博多湾の湾奥が一望できます。
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天気も良いし、波も比較的穏やかなので非常に釣り易い感じです。
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多くの釣り人はこういう防波堤ではすぐに先端部分を目指しますが、私がいつもこの波止で釣りをするのは、
かなり手前の左側の捨石周りです。


例年ですと、今の時期ですと、クジメやアイナメ、ソイ・・などが潜んでいるはず。


エサもたっぷり買いました。
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以前は100グラム買うのが当たり前でしたが、アオムシの高騰と釣れる魚が激減したために、短時間の釣りでは30グラムでも余ることが多々あります。


既に何年使ったか分らないほど古くなった青いバッカンはファスナーが動かなくなりましたので、売り出し中のポイント築港店で激安のバッカンを見て、即購入。
プロパーで1980円のモノがなんと820円でした。
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いつもどおり仕掛けを作り、目印のケミホタルをつけて実釣開始。


捨石の穴にエサを入れるためにガン玉は重めのルアー用の0・8号ぐらいのシンカーを使います。


1投目から久々のアイナメが釣れました。
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25センチ弱ぐらいです。


博多湾の湾奥では絶滅危惧種?かも知れません。


随分昔は狙わなくても、エサを付けた竿を防波堤の際に置いてさえいれば、勝手に釣れるような魚でしたが、
ここ10年ぐらいは狙って釣れる魚ではなくなりました。


1投目からアイナメが釣れたので、俄然やる気が出てきましたが、予想外にクサフグ・コモンフグ(チイチイフグ)が多く、穴の中、岩陰でもやたらと釣れるのが木っ端グロです。
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まさに木っ端と呼ぶに相応しい10センチ程度のクロがほぼ入れ食い状態。(涙)


エサばかり消耗し、肝心のロックフィッシュはまるで釣れません。


木っ端グロとチイチイフグの軍団に手を焼いていますと先端目がけて地元のおばちゃんたちのある人は自転車で、またある人は原チャリで先端に向かって仲良くサビキでアジゴを釣っています。♪♪♪
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見覚えがあるおばちゃんたちで、一昨年ぐらいまでは渡船場の横に屯していつも2~3人でサビキ釣りをしていました。


潮通しの良い先端部分にまで行かねばアジゴも釣れない情況だと言うことです。


木っ端グロやチイチイフグを相手にしていると、すぐに日没です。
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好きなことをしていると、時間が経つのが早いです。


このポイントを断念し、他の場所を探ることとしました。

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まとめ

久々に能古島に釣りに行った安近短の釣りバカ 1

箱崎埠頭でアジゴをエサに泳がせ釣りでスズキを狙っている方とお会いしてからというもの、休みごとに箱崎埠頭や須崎埠頭でタチウオにターゲットを絞り込んだのですが、まるでアタリすらない有様です。


アジゴの生餌に釣れたのはスズキではなく、タチウオだったからです。
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以来、再びワイヤーハリスを買ったり、ウキを新調したり、キビナゴのエサが売られていないためにスーパーを何軒もはしごしたりしました。


で、結局釣れたのがタチウオではなく、サゴシでした。
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サゴシとは1メートルにも達するサワラ(本サワラ)の幼魚の博多での呼称名です。


市場価値はイマイチで、スーパーなどで売られている値段を見ると「真剣に釣る気が失せるような魚」でもあります。


従ってか、個人的には釣れても・・・余り嬉しくはない魚のひとつです。(汗)


須崎埠頭や箱崎埠頭でもこのサゴシはキビナゴをエサにしますと、比較的簡単に釣れます。


釣れる、釣れない」はそこにサゴシが回遊しているか、いないかの差であると思えます。


いさえすれば、ある程度簡単に釣れる魚の一つです。


技術的には何ら難しくもなく、「釣っても感動とは程遠いしろもの」であると私は思っています。
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あまりにタチウオが釣れず、さりとて20センチ程度のシーバスや手のひら+尻尾サイズのクロ、当歳メイタなども真剣に釣る気が致しません。


その気になれば、これらの魚はある程度の数を揃えることができると思いますが、食べるわけでもないし、散々釣り味も堪能しました。


今年に入ってからというもの自宅にもって帰った魚は中央埠頭で釣ったアラカブ2匹のみ。


久々に真剣に食べて美味しいロックフィッシュが釣りたくなりました。


妻はクロダイやスズキなどよりもロックフィッシュを釣ったほうが喜んでくれます。


メイタ~チヌは我が家では「お持ち帰り禁止の魚」です。


私が悪いのです。


20年ほど前はメイタ~チヌにドップリはまり、モーニングチヌなどと称して、出勤前に釣りに行くことが多々ありましたし、勤務時間が終わると釣り場に直行ということも多々ありました。


妻子をほったらかして、寝ても醒めてもメイタ~チヌを釣ることばかり考えていました。


たくさん釣れた時も、クーラーに氷などはなく、真夏に氷なしのクーラーに数匹のクロダイを入れて持ってかえると、その時点で生臭いような感じが漂っていました。


美味しいはずもございません。


以来、妻はメイタ~チヌが大嫌いになったようです。(涙)


私がすべて悪いのです


妻はメバルがとりわけ好きです。


なので、7~8年前から専ら通年メバルをメインに釣りをするようになりました。


ところが、昨年(2013年)の夏の以上高水温のせいかどうかも詳しくは分りませんが、今年の春先には1匹のメバルも釣れませんでした。


メバルの鉄板ポイントはことごとくアタリ皆無の状況でした。


今年の春先はタケノコメバルも皆無、ソイも皆無。


アソコに行けばロックフィッシュに逢えるかもと思いつつ、台風19号が通り過ぎて穏やかな天気の今日は能古島に行くことにしました。


クジメがたくさん釣れるかも??と思ったからです。


姪浜の渡船場に着いたのが15時20分。


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15時15分に船は既に出港し、次の乗船までおよそ1時間ほど待たねばなりませんでした。


1時間近くも待たねばならないことでかなり、げんなり。


私が釣竿を持っているのを見て、釣りのお話をしてくる方がおられて釣り談義をしてあっという間に時間が過ぎました。

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まとめ