釣りエサの記事 (1/1)

岩ガニ捕獲はお小遣い稼ぎになるのか?

ここ数年、齢50歳にして釣りに目覚めた勤務先の後輩と一緒に野北漁港に行ってきました。


2週間ほど前に野北漁港からの投げ釣りで30センチぐらいのカレイを釣ったことで、再び彼の釣り魂に火が付いたようです。^^;


彼の住まいのすぐ近くのポイント姪浜店で待ち合わせをして、アレコレとイメージしながら釣具と仕掛けをチョイスしている彼の姿が可愛らしく映りました。(苦笑)


彼の頭の中には、アレをして、コレをして・・・と釣りのイメージがあるみたいです。^^;


待ち合わせた時間が干潮だったこともあり、途中西区の横浜にある河口に寄って行きました。
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丁度ド干潮のころで、岩をはぐると、釣具屋で売られている岩ガニがいくらでも獲れるんです。^^;
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後輩が「釣りを辞めて岩ガニを獲って売りに行きますか?」などと冗談を言うのですが、よくよく考えると「岩ガニを獲って小遣い銭稼ぎが出来るのか?」と言うことを真剣に考えてみました。


1匹30円から35円で売られている岩ガニの卸価格は推定ですが1匹10円ぐらいだと推察します。
(よ~分らん・・けど!!)


だとしたら、10000円を稼ぐのに1000匹もの岩ガニを捕獲しなくてはなりません。


かなり、常軌を逸脱しているような気がしますが、これが実現可能かどうかを真剣に考えました。(爆)


月に一度ぐらいなら可能かもしれませんが、毎日毎日獲れるとも思えません。^^;


さらに、1000匹もの岩ガニをどこでどう売り捌くのかが一番の問題です。


釣具の●イントだとか●ャスティングなどや個人店に持って行っても一度に1000匹は買ってくれないはずです。


1000匹もの岩ガニなど・・・、嫌がられますよね?(爆)


岩ガニの需要など、たかが知れています。


となれば、何軒か掛け持ちしないといけないので、移動する際のガソリン代もかかります。^^;


1時間で100匹は獲れるかもしれませんが、この時点で時給1000円は確定していません。
売れなかったら単なる徒労に終わります。(涙)


しかも、潮にも左右されて大潮だと干潮時に行けば大量捕獲できますが、長潮や若潮のときはそもそも岩ガニが獲れるほど引かないかもしれません。


なので、大潮周りの時に仕事を休まねばなりません。


こんなことが「ライフワークバランス」だとか「働き方改革」に合致しているかどうかは、そもそも疑問です。


「大潮のときは岩ガニを獲らんといかんけん、俺・・・仕事・・・休むバイ!!」などということがそもそも職場で通用するか?と言うことです。


そのようなことを恒常的に職場でやっていたら、出勤した時に「あんた・・・誰でしたかねぇ~!??」と言われるのがオチです。(涙)


仮に1日で1000匹の岩ガニの採取に成功しても、売り捌くまで保管しないといけませんが、そんなことに大掛かりな設備投資をする価値があるのかどうかも問題です。



岩ガニの保管法方がマズイと、大量の岩ガニの腐敗臭を嗅ぐだけに終わりそうです。



だからと言って、いろいろな埠頭を回って釣具屋で買うよりも少し安い価格の25円ぐらいで売り捌くのも現実的ではありません。



私でしたら、5匹~10匹ぐらいしか要りません。



私のような釣り人を相手にしていると、40人から80人近い釣り人に買ってもらわねばなりません。



私が知る限り、平日にカニをエサにメイタ~チヌを狙う釣り人を探す方がメイタ~チヌを釣るよりはるかに難しいと思われます。(笑)


いろいろと勘案すると、岩ガニを捕獲してお小遣いを稼ぐと言うのはなかなか難しそうです。^^;


自宅から歩いてすぐそばで大量捕獲できるのであればまだしも、そうでない場合はお勧め出来ません。(笑)


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まとめ