釣りの知識の記事 (1/1)

落とし込み釣りと釣趣に関して

北九州在住の私の弟が6月いっぱい仕事のために博多区のマンスリーマンションを借りて暮らしているので、過日長浜のポイントで一緒に竿を出したのがきっかけで、週末に北九州に帰る弟は自分の縄張りのポイントで落とし込み釣りをしたら、すぐにチヌが釣れたようです。
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弟は子供のころからルアーがメインの釣りをしており、ブラックバスはもとより、気持ち悪いライギョなどを釣って喜んでいるアンポンタン釣り師なんですが、シーバスもルアーで狙うし、ミズイカもエギングで狙っているようです。


しかし、たった一度一緒に行っただけで、落とし込み釣り用のリールを買っただけで、メバリングロッドでチヌを釣り上げた弟の環境順応性の高さと釣りの勘の良さに多少驚きました。


スマホで突然送られてきたこちらの画像に、私は少なからず「弟の悪意」を感じましたが、と同時に、このサイズのシーバスを落とし込み釣りで釣ることをイメージしたりもするのです。
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こちらの画像は弟がルアーで釣り上げたメートル超えのシーバスですが、こんなモンスターは私もこれまで釣ったことがありません。


船でスズキ釣りに行っても、ルアーを投げてシーバスを狙っても、アジゴをエサに泳がせ釣りをしても、今までの最高サイズは92センチというのが私のこれまでのビッグワンなのですが、メートルを超えるスズキは残念ながら50年以上釣りをしていても釣ったことがないのです。^^;


1メートルを超えるシーバスをまじかで見たのは、能古島の裏の象瀬付近で船からエビをエサにスズキ釣りをしている時に、船長が釣った108センチのスズキ1回だけ!!(化けもん…でしたバイ!!)


こういうビックサイズのシーバスの個体も珍しいのですが、これを釣り上げる場所にその日その時シーバスタックルを持っているということと、フックに掛かって取り込めるということは全く別物だとも思ったりします。


で、私はこの1メートルを超えるサイズのシーバスを落とし込み釣りで釣ったら、どんな感じなのかをイメージしてみたりもするんです。^^;


弟はランカー級のシーバスを狙うときは、10フィートクラスのシーバスロッドに、PE3号を巻いたステラの3000番と32ポンドのリーダー(フロロの8号)ぐらいを使うようなんです。


そんな弟が「メバリングロッドで60センチクラスのシーバスが掛かっても恐ろしくなるほど引くもんやね~!!」と半ば呆れていました。


私が大物を狙うときに今現在使うタックルはこちら。(笑)
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(メバルもチイチイフグもテナガダコもみんなこのタックルで釣り上げています。)


ロッドは、とっくに閉店になった釣具屋さんで購入した5000円程度の3・5~4・0メートルのズームの落とし込みロッド。^^;


がまかつ、ダイワ、シマノなどのブランドの落とし込み釣り用のロッドよりも、こちらがお気に入りなんです。


シマノのチヌマチックに巻いているのは、廉価品の3号のナイロンライン


でも、このタックルで60センチオーバーのシーバスやチヌを釣るからこそ釣趣があると考えています。
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最近あまり使わないのが対メバル用のリーサルウェポンのハンドメイドロッド
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こちらでも60センチオーバーのシーバスや、50センチオーバーのチヌを釣り上げてきましたが、面白いというよりも、竿が折れるんじゃないかとビクビクしていないと思いながら使っているので、最初から大物狙いの時は登板させません。^^;


このハンドメイドロッドで60センチオーバーのシーバスや50センチオーバーのチヌが釣れたのは、基本的にメバル狙いの副産物でしかないのです。


同じ魚を釣るにせよ、使うタックルで釣趣はまるで違います。


ステラと比べますと、同じシマノのリールとはいえ、オモチャみたいなドラッグ性能のこちらのリール。^^;
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基本的にフリーにするか、巻き取るかの2つにひとつしか選択肢がないお粗末なドラッグ性能しかないんです。


頼りなさと危うさを感じながら釣るのもまた釣趣です。


どんな魚がきても大丈夫!!などと言うタックルで釣っていたら、面白い釣りも面白くないのではないでしょうか?

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まとめ

満月の大潮はジンクスどおりで、ボウズでしたバイ!!

「満月の大潮は釣れない!!」との定評があり、私も過去に満月の大潮で良い釣果の記憶はほとんどありません。^^;


と言うか、大潮自体に良い思いをしたことがないと言っても過言ではない様な気がします。


随分昔に、母方の祖父から
満月の大潮の時は、お月さんに驚いてカニが痩せる=満月の大潮の時はワタリガニを獲るな!」と、教わりました。


また、船で壱岐までヤリイカ釣りに行ったときに、船長に聞いた潮周りでは、
満月の時は集魚灯の効果が薄れるけん、釣れんバイ!!」とも聞きました。


釣り人の中では「満月の大潮の時に釣りはするな!!」との暗黙のジンクスがあるんですが、今日はそのジンクスを打ち破るべく、心して夜釣りに出かけました。


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博多湾では夜の10時ぐらいが満潮で、上げ潮狙いなのですが、箱崎漁港では、
・底を探る
・際を探る
・中層前打ちをする
・竿1本先ぐらいから手前までを前打ちする
ということをやりましたが、アタリの「ア」の字もありません。(涙)


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底狙いでも、マハゼはもちろん、シマハゼすらアタリがないんです。^^;



満月の大潮がダメな理由




満月の大潮が釣れない理由を考えますと、ヤリイカ釣りと同じで常夜灯に集まるベイトフィッシュやプランクトンなどの集まりが悪いことが考えられます。


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つまり、エサがアチコチに散らばっているために、魚もいつもとは違う場所に散らばっていると考えるべきなのです。


それにしても、アタリすらない!!ということはあまり経験したことがありません。^^;


そういえば勤務先の釣り歴40年以上の後輩がチヌ釣りで3連続ボウズ、更に糸島の大口海岸、西浦、唐泊で投げ釣りをしてボウズを食らって、明日もまた大口海岸にリベンジ戦に出かけるようです。^^;



今年は油流出事件以前から、魚の個体数が少ないと感じられる釣り人は多いと思います。



例年とは比べものにならぬほど魚が少ないと感じるのは私だけでしょうか?



明日は釣り歴40年以上の後輩と他に2人の後輩がが大口海岸にキス釣りに行きます。



ボウズにならないことを祈るしかありません。


まるで関係ないのですが、最近この曲を良く聴きます。

イケメントランペッターのクリス・ボッティスティングの曲です。
(動画の男性がクリス・ボッティではありません)


動画もナイスです!!



ピアノソロがたまりません!!


スティングのボーカルも渋いですよ~。


最期は良かったね~!!になるところが素敵です。



やはり、大潮の満月の日前後は釣りに行かない方がよろしいかと思います。



この曲みたいに切ない思いをします。^^;







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まとめ

ガン玉の打ち方は釣り歴50年経っても難しい!!

今年に入ってチヌを既に2匹バラしました。^^;


逃げたチヌが欲しかったわけではなく、逃がした自分の腕の未熟さに最近自嘲しています。


1回目はミチイトとハリスの結合部分から飛ばされました。


2回目はガン玉が残り、その下からきれいにハリとハリスがなくなっていました。


実はこのブログには詳しく書いていませんが、最近ガン玉そのものを変えて使っていますし、これまで使っているガン玉そのものの品質が落ちているような気が致します。


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今まで使っていた6Bのガン玉は粒が不ぞろいでやたらピカピカしています。
しかもこれまでより随分と硬いのです。(涙)


これは鉛よりもスズが多いためにこういう具合になるのです。


実はルアーシンカーも同様なのです。


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(右側がルアー用のシンカーです。)


実はコレも最近やたらとピカピカしてきて、以前は左右の親指で開けたり閉めたりが出来ていたんですが、最近は硬すぎてとてもそんなことが出来ません。(涙)


数十年も使い続けているから分るのです。^^;


価格を上げれないから材質を落とすと言うセオリーなのかどうかは分りません。


ガン玉は別名「カミツブシ」とも言いますが、鉛の純度が高いほど歯で簡単に噛み潰すことが出来ますが、さし歯が多い私は専用のプライヤーだとかラジオペンチを使うことが多く、これが元凶なのかも?とも思ったりするんです。


でも、さし歯でガン玉を噛んでさし歯が折れたなどと言うのでは洒落にもなりません。(キッパリ!)



私が釣り場で使う必要最小限の道具の中でも、ガン玉はこれぐらい入れています。


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ここで質問です。


あなたは、ガン玉のBを3つ付けると3Bの重さになると思いますか?


ちなみにB=0.75グラムで、3Bは0.95グラムですから、Bを3つつけると2・25グラムになります。^^;


ガン玉の重さの表記など別にどうでも良い些末なことですが、知っておいた方が少しはためになります。


ところでガン玉をなぜ打つのか?と言うことを突き詰めると、
・エサがついたハリを魚がいるレンジまで沈める
・アタリを取りやすくする
・潮に乗せて自然さを演出する
・・等々のことが考えられます。


ですが、ハリの上のどの位置にどれぐらいの重さ(号数)のガン玉を打つかは状況次第で感覚的なものです。



たまたまよく釣れたからガン玉の大きさと位置が正しかったとも思えないのです。



釣れる時・釣れない時のファクターはそんなに単純且つシンプルではありません。



ですが、魚が掛かってガン玉のところからハリスが切れると言うのはいかなる状況でも論外です。



この原因も幾つかのことが考えられます。
・ペンチや専用のプライヤーなどでガン玉を強く締めすぎていて、ハリスが弱っている
・魚が数匹釣れてハリスにキズが付いている
・根掛かりなどでハリスにキズが付いている
・・・等々。


甘く締めすぎるとズレのもガン玉ですし、強く締めすぎるとハリスにキズが付くのもガン玉です。



ティッシュペーパーをハリスに巻いたり、ガン玉をグルリと1回転するように巻いても、絶対と言うことはありません。
そんなことはこれまで何十年もやってきました。



ガン玉の打ち方もその大きさ・重さのチョイスも真剣に考えれば考えるほど難しい。



釣れる時はどうでも良い、何でも良い様な気もするんですが、ここが落とし穴のようなところでもあります。



50年以上も釣りをしていて、ガン玉の打ち方すら磐石でない自分が情けない。


PS


最小限の道具で釣るのがへチ釣り、落とし込み釣り、際釣りの魅力でもあるのですが、その一つ一つは経験則に裏打ちされたモノでないといけないはずなのに、ガン玉のことを真剣に考えたことがこれまでありませんでした。


すぐに解決とは行かないまでも、「ハリスにキズが付かなく、ずれないガン玉」について考察を重ねていきます。


基本的に頭脳明晰ではないので、アンポンタンなことを考えるかもしれませんが、そのへんはご配慮してください。^^;








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まとめ