釣りの知識の記事 (1/1)

ガン玉の打ち方は釣り歴50年経っても難しい!!

今年に入ってチヌを既に2匹バラしました。^^;


逃げたチヌが欲しかったわけではなく、逃がした自分の腕の未熟さに最近自嘲しています。


1回目はミチイトとハリスの結合部分から飛ばされました。


2回目はガン玉が残り、その下からきれいにハリとハリスがなくなっていました。


実はこのブログには詳しく書いていませんが、最近ガン玉そのものを変えて使っていますし、これまで使っているガン玉そのものの品質が落ちているような気が致します。


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今まで使っていた6Bのガン玉は粒が不ぞろいでやたらピカピカしています。
しかもこれまでより随分と硬いのです。(涙)


これは鉛よりもスズが多いためにこういう具合になるのです。


実はルアーシンカーも同様なのです。


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(右側がルアー用のシンカーです。)


実はコレも最近やたらとピカピカしてきて、以前は左右の親指で開けたり閉めたりが出来ていたんですが、最近は硬すぎてとてもそんなことが出来ません。(涙)


数十年も使い続けているから分るのです。^^;


価格を上げれないから材質を落とすと言うセオリーなのかどうかは分りません。


ガン玉は別名「カミツブシ」とも言いますが、鉛の純度が高いほど歯で簡単に噛み潰すことが出来ますが、さし歯が多い私は専用のプライヤーだとかラジオペンチを使うことが多く、これが元凶なのかも?とも思ったりするんです。


でも、さし歯でガン玉を噛んでさし歯が折れたなどと言うのでは洒落にもなりません。(キッパリ!)



私が釣り場で使う必要最小限の道具の中でも、ガン玉はこれぐらい入れています。


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ここで質問です。


あなたは、ガン玉のBを3つ付けると3Bの重さになると思いますか?


ちなみにB=0.75グラムで、3Bは0.95グラムですから、Bを3つつけると2・25グラムになります。^^;


ガン玉の重さの表記など別にどうでも良い些末なことですが、知っておいた方が少しはためになります。


ところでガン玉をなぜ打つのか?と言うことを突き詰めると、
・エサがついたハリを魚がいるレンジまで沈める
・アタリを取りやすくする
・潮に乗せて自然さを演出する
・・等々のことが考えられます。


ですが、ハリの上のどの位置にどれぐらいの重さ(号数)のガン玉を打つかは状況次第で感覚的なものです。



たまたまよく釣れたからガン玉の大きさと位置が正しかったとも思えないのです。



釣れる時・釣れない時のファクターはそんなに単純且つシンプルではありません。



ですが、魚が掛かってガン玉のところからハリスが切れると言うのはいかなる状況でも論外です。



この原因も幾つかのことが考えられます。
・ペンチや専用のプライヤーなどでガン玉を強く締めすぎていて、ハリスが弱っている
・魚が数匹釣れてハリスにキズが付いている
・根掛かりなどでハリスにキズが付いている
・・・等々。


甘く締めすぎるとズレのもガン玉ですし、強く締めすぎるとハリスにキズが付くのもガン玉です。



ティッシュペーパーをハリスに巻いたり、ガン玉をグルリと1回転するように巻いても、絶対と言うことはありません。
そんなことはこれまで何十年もやってきました。



ガン玉の打ち方もその大きさ・重さのチョイスも真剣に考えれば考えるほど難しい。



釣れる時はどうでも良い、何でも良い様な気もするんですが、ここが落とし穴のようなところでもあります。



50年以上も釣りをしていて、ガン玉の打ち方すら磐石でない自分が情けない。


PS


最小限の道具で釣るのがへチ釣り、落とし込み釣り、際釣りの魅力でもあるのですが、その一つ一つは経験則に裏打ちされたモノでないといけないはずなのに、ガン玉のことを真剣に考えたことがこれまでありませんでした。


すぐに解決とは行かないまでも、「ハリスにキズが付かなく、ずれないガン玉」について考察を重ねていきます。


基本的に頭脳明晰ではないので、アンポンタンなことを考えるかもしれませんが、そのへんはご配慮してください。^^;








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まとめ