マリナタウンと小戸のヨットハーバー横の防波堤に行ってみました! その2

福岡市内の西区や早良区在住の海釣りファンであれば、ここに行ったことがない人はほとんどいないのではないか?という昔からあまりに有名な防波堤が小戸のヨットハーバー横の防波堤です。


GEDC0316.jpg
1時間100円の駐車場に車を止めて先端に向かう入り口付近では、二人の青年がサビキでアジゴを釣って、ウキを付けて泳がせ釣りでシーバスを狙っていました。


ですが、あいにくの寒さで、見ている限りシーバスの気配がまるで感じられませんでした。^^;


とりあえず波止の先端を目指してテクテクと歩いていき、先端から30メートルぐらい手前で荷物を置いて釣りを開始しました。
GEDC0313.jpg


防波堤の先端は潮通しが良く、誰もが目指すポイントなので、私はこういう防波堤の時は、誰もが竿を出さないような中途半端なところで竿を出すようにしています。^^;


今日は完全メバル狙いのつもりで来たので、自作のペランぺランの竿を使って何度か際に落としますと水深1ヒロちょいのタナで釣れたのが25センチはあろうかという丸々としたハゼドンでした。
GEDC0317.jpg


活かしたまま持って帰って刺身にしたら、タイやヒラメの刺身もかすむほどの旨さなのですが、妻がオリジナル報復プランを練ることは結婚して32年目ですので、阿吽の呼吸で分かっています。^^;


時折妙なアタリがあり、ワリと大きな魚がエサを咥えて沖に向かって走りすぐにエサを吐き出すのです。


メイタやキビレではないことは分かるんですが、なんだか得体のしれない魚なんです。


そんなアタリが何度かありましたが、ハリに掛からないのです。^^;


ぺランぺランの極柔の穂先の竿にレスポンスしてエサを放すある程度大きな魚とは?と思いつつ探っていました。


外海側を狙ってみますと、海が荒れて、しかも寒くて釣りになりません。^^;
GEDC0314.jpg


仕方なく先端に向かい周囲をくまなく探りました。
GEDC0312.jpg


すると中層で20センチあるかないかのアラカブが釣れました。


メバルじゃ~ないのですが、アラカブでしたら妻もWelcomなんで、とりあえず自宅に持って帰れる数少ない魚を1匹釣って一安心。


ですが、絶対にメバルがいそうなんですが、いません!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(なんででしょう?)


さらに釣り続けることおよそ2時間。


途中で例のエサを咥えて沖に走る得体の知れぬアタリが何度かあり、引き上げるときに重みを感じる手長ダコのバラシがあり、根気よく探ってキープしたのがこちら。
GEDC0324.jpg
(左上の一番大きなアラカブが23センチぐらいです。)


急激な水温低下のせいか、アラカブのアタリがシマハゼ並みの微かなアタリなんです。


いやいやながらエサを食べている感じ・・なんです。^^;


クソ寒い中で風が吹き、ヨットがぶつかる音やロープを吊るしたり巻いたりしている金具の金属音が聞こえる中、かなり前に小戸の公園敷地内のトイレで痛ましい事件が起きた方角から、なぜか女性の叫び声が聞こえてくるんです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!


私は霊感がまるでない男なんですが、釣りをしている最中にずっとその声が耳についていけません。


メバルを狙いに来たはずなのに、チビメバルさえいない状況魚がいる気配のない静かな海を見てこの場所を断念することにし、次のポイントにG君と行くことにしました。


100%メバルがいそうな場所でたったの1匹もメバルが釣れなかったことに呆然、唖然。


ここ数日の急激な気温の低下による海水温低下があるにせよ、想定外でした。




スポンサードリンク

まとめ